編集ソフト
ローランドのDV-7Gですが
操作するジョグシャトルの調子が
ここ半年程
悪くなっていました
早戻しの際
左に回しても
早送りになってしまいます
ローランドの
「修理故障係り」さんへ
電話した所
「修理は可能で1万円弱」
とのコトでした
今、追い込んでいる？作品に
メドを付けて
修理に出したいと思っています
わたしにとって
この
編集ソフトと
フォトムービーがあれば
「鬼に金棒」ですが
鬼にも
致命的な弱点が
ありまして
それが
「クロマキー」効果のない点
持っている
他のソフトで代用出来ないか
コツコツ調べるのも可能ですが
億劫に感じる点が
わたしにとっての
ただひとつの欠点と
「日記には書いておこう」
エヘヘ 
犬の頭脳は
人間の2歳くらいとのコト
2歳数ヶ月の子供が
時々顔を見せてくれます
そして
こちらが忘れていても
以前面白かった行動を
覚えていて
又してきます
なるほど
犬もこういう
覚えた行動パターンで
暮しているんだなぁと
よく分かります
この間
親のしつけかどうか
ワカリマセンが
わたしが
何となく
「寒いなぁ」
と言うと
近くに置いてあった
セーターを
ヨチヨチと
持ってきてくれた時には
感心しました
どんな子に育つのでしょうか
この子が映っているビデオ
良い作品に仕上げないと・・・
エヘヘ 
担当大臣が
北方領土の
歯舞（はぼまい）を読めず
アドバイスを貰った件は
ちょっと
ひどかったです
世代の違いなのかどうか
世代の違いというか
過去のことが
少しづつ忘れ去られて
いってるようなお話
半世紀前の
クラシックギターの歴史？を
少しは知る
わたしの認識とは
違う表現で
最近
言い表わされている文章を見て
「？」
てな感じのなったコトが
ありました
１９６０年代
当時
ギターの王様と呼ばれた
アンドレス・セゴビアから
「ギターのプリンス」
との称号を送られた
17歳の
ジョン・ウィリアムズ
ごく最近見た
紹介記事の説明に
セゴビアから
「天才」と呼ばれた
と書かれてありました
まぁ
そういう意味には
違いありませんが
「ギターのプリンス」として
世に紹介したコトは
当時
有名な事実であったのです
時移り世代が変わると
「ギターのプリンス」と
気高く称えた
言葉も
ごく普通の言葉に
置き換えられて
しまうようです
まぁ
細かいことですが
トホホ
最近
取り組んでいる作品は
８０％程仕上がってきました
作業をしている限り
完成に近づくものです
遠い遠い
思い出の記憶ですが
子供の頃に
誰かに貰って
食べたチョコレート
その味が忘れられません
甘いのではなく
まろやかな味でして
国産では無さそうで
外国製のかも知れないと思い
あるスーパーで
試しに買い
他にも
食品を買って食べました
「食あたり」？
だったのでしょう
昼、夕方、晩と
三度ももどして
一日中体調の異変に
苦しみました
あくる朝
叔母さんが
昨日の夜に亡くなったとの
電話がありました
すべては
単なる
偶然の重なりだと思いますが
何がなんだか
忘れられない出来事では
あります
子供が成長して
自転車に乗るようになると
それはそれで又心配ですね
わたし
子どもの頃
バックしてきたトラックと
電車の柵の
枕木に挟まれそうになりました
又
通りへ突っ込んでいって
トラックに跳ね飛ばされた
コトがあります
３ｍ位飛ばされましたが
幸い無傷でした
今になって思い出すと
恐ろしくて
いつか子供が
自転車に乗るようになると
思うと
心配が尽きません
そう言えば
家の近所の自転車屋さんで
子供用自転車を
買って貰ったのですが
その
自転車屋さんも
生鮮食料品屋サンも
お好み焼き屋さんも
文房具店も
料亭も
み～んな無くなってしまった
駅につづく通りです
コツコツ
作品作りを続けています
子供の記録でもありますので
長いシーンも出来るだけ残しています
その一部 ↓ １分14秒位です
「画像の乱れ」とか「往復パン」
とかの部分だけは
カットしていますが
さて
この間
表の幹線道路ではなく
裏道を自転車で
ゆるゆる走っていましたら
後ろの方で
何やらブツブツ言っている声が
聞こえました
後ろを振り返ると
おじいさんが
「自転車は左デス」と言ってました
「ハ～イ」
と返事して
そのまま走りましたが
貴重な人と遭遇した思いです
「未知との遭遇」とは
こういうコトを
いうのでしょうか
エヘヘ 
ビデオの編集作業は
４０分ほどのを
ほぼ一通りチェックしました
よって
わたしの手の中に納まった
状態で
第一段階はＯＫ
次の第二段階では
細かい点で気になる箇所を
修正していきます
寒い時は
編集にウクレレにと
なかなかモチベーションを
保つのが難しかったのですが
又、寒さが戻ってきそうで
上手に
やり過ごさないとイケマセン
冬ももう一息
皆さん
お身体大切に
コツコツと
以前のビデオ作品の続きを
やり始めております
映像をつないで行くだけの
ごくごくシンプルな
作品なのですが
撮影の日付が正しいのかどうか
前々から
少し疑問がありまして
そこが気になって
大分遅れておりました
勿論
映像に残っている
撮影の情報確認で
チェック出来てますが
いろいろと有りまして
そこんところを
どうやり過ごしてゆくか
「何処かへお出かけ？」
「チョットそこまで」
この調子で
乗り切らないと
前に進みません
「調子はどうですか」
「ボチボチでんなぁ」
エヘヘ
先日
お気楽に撮影した
ウクレレ演奏からの
キャプチャー画です
小声で尚かつ
ビデオカメラでの録音でして
編集の際
音量を最大に上げて
何とか、という状態で
要するに
外部マイクが必要です
マイク立てなど有りませんし
どうしようか、と思案中です
次に
火星に取り残された一人を
助けに行く
ＳＦ映画「オデッセイ」を
観てきました
平日なのに
割合お客さんの入りも
良かったです
いよいよ
火星へ救出に向かう
ラスト２０分ほどの所で
「あ～あ」と帰ってきました
評価が
正しいかどうかは
ともかく
ＳＦマニアのワタシには
相性が良くなく
「お金と時間」の無駄
そんな映画に思えました
そう言えば
音響効果も感じられず
平凡だったような・・・
トホホ 
西岸良平さんの
「三丁目の夕日」世代のワタシ
こどもの頃は
都会でも
自動車の少ない環境でした
当時
宣伝飛行のセスナ機から
おもちゃのパラシュートを
一杯まいて
ひとつ拾ったことあります
又
セスナを飛ばして
スピーカーで
よく宣伝飛行をしていましたが
「ウルサイなぁ～」
と
いつも思っていました
その後
東京都の方で
５０ｍ（？）以上上空からの
宣伝禁止とのニュースを
見ましたが
大阪もその後
いつの間にやら
無くなっていました
この行政の判断は
ホント良かったヨカッタ
この事から連想しまして
東京はディズニーランド
大阪なら
ＵＳＪ（ユニバーサル・スタジオ・ジャパン）
などで
上空にヘリコプターか
飛行船を飛ばして
オモチャの落下傘でも
落とせば良いのでは
お客さんも
上空からの記念品とは
楽しい思い出に
なると思うのですが
ハハハ
これも
思うだけではなく
相手（運営者サイド）に
言わないと
伝わらないですね
エヘヘ
