編集ソフトに使用の
ローランドさんの
「お客さま電話相談係り」が
今年
２０１６年３月一杯で
終了とのコトで
それ以降は
メール相談に
切り替わるそうです
”超残念デス”
出来の悪いワタシは
どれだけ助けられたコトか
まさに
編集における
親のような存在でありました
これまでの感謝は
言葉では表せません
相談係りの皆様に
心よりお礼申し上げます
さて
ここ数年
編集にたいする考えは
「シンプル・イズ・ベスト」
これに尽きます
あれやこれやと
切り替え効果の数々は
もう必要なさそうに感じます
この辺りは
２００３年位の
ＤＶ-７時代の頃から
大きく変わってきました
その頃は
よく言えば
わたしももっと
エネルギッシュだったんでしょう
それに比べて今は
必要なコトを
キッチリ伝える、残してゆく方針で
撮影したり編集しているようです
年齢と共に作品つくりも
シンプルなモノに
落ち着く方向に
行っているのかなぁ
ただ
背景を変える
「クロマキー効果」とか
羽根のペンで
文字をサラサラと書き綴る機能とか
それから・・・
「ウン?」
あんまり
変わってなさそうです
エヘヘ 
今は
四十も半ばになった甥が
中学生の頃
わたしに言いました
「おっちゃんが
テレビ放送に対して
こういう番組を
放送して欲しいとか
言っているけれど
そのコトを
ハガキか電話で
伝えない限り
相手には分からない」
と
至極当然のことなのですが
世の中はとかく
「分かってくれているだろう」
と思いがちです
又逆に
相手に対して
「こうした方が良いのに」
と思っても
言わないと伝わらない
しかし言って
カドが立つコトも多いですし
「知に働けば角が立つ，
情に棹させば流される」
（夏目漱石 の「草枕」より）
とかくこの世は・・・
先日
少し言いました
アインシュタインさんの
「相対性理論」でありますが
より具体的に言いますと
駅などで
停車中の電車に乗っていて
横を見ると
隣の電車が動き出したのが
逆に自分の乗っている電車が
走り出した感覚になりますね
その「地上での動き」
という設定を
取り除いて考えると
結局
お互いの電車が
離れて行っている、となります
すなわち
相対的には
お互いに離れて行っている
と考えるのが
「相対性理論」の基本らしい
時速２００キロの新幹線同士が
すれ違う時
相手の新幹線は
時速４００キロの速度に
感じられますが
以下は
見えると仮定してのお話しですが
宇宙での
ウサイン・ボルト
最速は
光のスピード
秒速３０万キロであります
その光速同士で
すれ違った場合
相手が６０万キロの速度に
見えるかと言うと
秒速３０万キロで見えるとのコト
何故なら
この宇宙では
秒速３０万キロ以上の
速度は存在しないからだそうです
わたしの
「特殊屁理屈理論」では
光速を超えるのは
「意識」だと思います
宇宙の果てにも一瞬で行けますので
頭から煙が出てきましたので
ちょっと
病院（精神科）へ行ってきます
トボトボ
世間では
不倫騒動で大騒ぎのなか
小保方さんの反論本が
出版されました
それに重ねて
元有名選手が
覚せい剤で逮捕とかで
お騒がせ模様です
他に
昨年のかわいそうな事件の
刑期が未成年犯罪のため
１０年から１５年が
最高刑とのことらしいです
しかし
「裁判員裁判」ですので
そんな事はお構いなく
もっと重い量刑を選択すべきだと
思います
そこに
一般庶民の意思を
表すべきです
結局
被害を受けるのは
わたしたちなのですから
そんななか
わたしは
パソコンの空き容量を増やすべく
ブルーレイディスクに
コツコツ
データを移しております
ま～あ
いっぱいデータが有りまして
何ともはや
整理も大変というコトですわ
ボチボチ
わたし
○○家の戦後からを
記録した写真が
アルバムに何冊も
残してありますが
ここ１０年程は
重ねて置いてあるだけです
こういうものは
どちらかと言えば
歳を重ねてから
悠然と
若かった日の
自分たちや家族の思い出の姿を
顧みるためにあるものだと
思っていましたが
なかなか・・・
むしろ
その頃のことを見るのが
今となっては
ツライ感覚になって来て
いるようです
と言うコトで
「フォトムービー」の様な
ソフトも充実してきている
今現在
２０１６年の冬です
銀塩写真は
アルバムに貼ってあるので
ビデオカメラを接写して
取り込むとかの
手間を考えると
増々オックウに
なって来ているようです
「手に取るなやはり野に置け蓮華草」
とはよく言ったもので
そっと
アルバムに貼ったままであるのが
相応しいのかも知れません
こういう風になるとは
お釈迦様でも
ご存知ありますまい
トホホ
慣習となっている
縁起物ですが
「節分」に
丸かぶりする「お寿司」
いつの間にか「恵方巻」との
名称になっていまして
少し
違和感を持っていました
1998年（平成10年）に
セブン-イレブンが
商品名に
「丸かぶり寿司 恵方巻」と
したことにより
広まったらしいです
まぁ
どっちでもよろしいけど
今回
親戚の方から「巻き寿司」を
ありがたく頂きました
今年の縁起よい方向は
丙（ひのえ）＝南南東らしく
そちらを向いて食べると良い
とのコト
食べて元気が出て・・・
そうなりゃ
今年はもう無双であります
ガッハッハッハー！
パソコンは
コツコツ使用していますが
スマホなどの端末は
使っていないので
ほとんどワカリマセン
ただ
その端末で撮られた動画を
フォトムービーソフトで
作品にしたりしていますので
その映像に関しての感想です
屋外は勿論
室内でもよく映っています
そこに注目しています
余程
基本性能がいいのでしょう
「手振れ補正」などが
しっかりしていれば
端末の方がお気楽で
端末を
横に向けて撮れば
ビデオの代わりに十分
なるのではないかと
思い出しています
お気楽に撮影出来
ビデオカメラと特別変わることなく
映像を残せるのであれば
なかなかの
選択技では無いでしょうか
これからネットなどで
ボチボチ
調べてみたいと
思っておる次第です
このブログの
数年前のある記事を
探していました
う～ん
文章をみると
やはり今より
一段元気な感じが
伝わってきました
そして
時々聞いている
クラシックギターのサイトを
覗いてみると
新しく
阿部保夫さんの演奏が
追加されていたので
しっかり聴かせてもらいました
わたしが１９歳の頃
ＮＨＫ教育テレビに於いて
「ギター教室」が始まった時の
講師をされた演奏家で
なつかしさが溢れました
なつかしさに
浸っておれたら良いのですが
未だに
宿題が山積みで
「人の一生は 重き荷を負うて
遠き 道を往くが如し」
との言葉が
聞こえてきそうです
一月最後の日の
日曜日は
快晴の空の下
大阪国際女子マラソンを
近くの杭全（くまた）町の
交差点へ見に行きました
杭全町にある大きな横断陸橋 ↑
そこへ上がる為のエレベーターが
２年程前から出来ています
期待の福士さん（優勝）と
ハーフマラソンの野口さんを
見るのが目的でした
今回は適当に
遠くから見ていましたので
走っている選手達の
姿しか見えませんでしたが
写真だけ撮りました
帰って
テレビの中継を観ていますと
優勝の福士さん
「沿道から
”リオ五輪ガンバレ”
とか聞こえてきたけれど
リオじゃなくて
今が苦しいんだよ、
と思いました」
と
彼女らしい
天衣無縫な態度でした
テレビに映っているのも
お構いなく
鼻をかみ、その音も
ハッキリ聞こえていたり
引退後は
テレビでの活躍が
約束されている
キャラクターぶりでした
