散髪は
ワタシ
坊主頭になって久しいです
今は
パナソニックの２千円少々の
家庭用バリカンでの
３枚刈りのアダプターを付けて
自分で
散髪しております
坊主にしようと思って
当時の行きつけの
散髪屋さんに行った訳では
なかったのですが
段々少なくなってきた頭髪を見て
店主が勝手に坊主頭に仕上げました
それが
そもそもの始まりです
中途半端な頭髪より
坊主の方が良く似合う
と周りから言われて
これに落ち着きました
以後
自分で散髪出来ますので
安上がりで助かります
まさに
「毛がの巧妙」
と言えます
昔はクシを使っていたとは
信じられません
大阪でも
やっと気温が落ち着いてきて
悲鳴をあげていた身体も
一息つきました
今月中の予定も
幾つか有りますが
何とかなりそうです
さて
次の総裁候補の
菅官房長官
年齢は７１歳と思いますが
若い頃
空手で鍛えていたことも有り
無駄の無い身体で
お元気そうで
精神的に
”一徹な"
何かをお持ちのようです
岸田さんは
顔が何故か緩みっぱなし
石破さんは
話が入り組んでいて
ワカラナイ感じ
誰が選ばれても
いい政治であって欲しいものです
結婚式での撮影で
思惑が違う場合があります
ある時
甥の披露宴で
花嫁さんの友人
女性三人の歌がありました
問題は
歌う場所です
歌の前に
まず先頭で
マイクの前で
挨拶された男性の方は
ワタシの
座っている並びの位置でした
ですから
次の歌もその辺りで歌うと思い
向かい側に移動したところ
歌は
挨拶していた場所とは違い
移動したワタシの並びに
なっていました
結局その位置で
撮りましたが
正面から撮りたかった
ワタシとしては
残念なアングルとなりました
-この反省点は-
思惑が違った
間違ったと思ったら
急いで位置を変えることです
それが出来ないところが
ワタシの欠点と言えます
結局このシーン
自身の席からキッチリ
正面から撮っていた
甥の映像を
後（のち）に借りる事となり
事なきを得ましたが・・・
年齢と共に
動かないと
そのリスクが
大きくなるようです
２月に
幼稚園で「お別れ遊戯会」が
講堂で行われました
幼稚園側も
時々扉を開けて
換気に気をつけて頂き
無事
終了となりました
ワタシ
その時普通に
撮影していました
その後
３月位からコロナが
本格的に警戒されはじめまして
ワタシも注意して
マスクをし始めました
スーパーでの
歌のイベントも次々中止となり
出かけて行くことも無くなり
まさに「ステイホーム」状態
すると
てきめんに
ワタシ自身の足腰が
弱って来ました
結論として
ちょっとしたコトを捉えて
身体を動かすように
歩くように
それが
今のワタシの健康を守る
基本のように思います
台風10号が
九州の西を通過中です
被害が少なければ
よいのですが
さて
今年は「新型コロナウィルス」の
影響で
スポーツや演劇のイベントが
ままなりません
普段余り観ない
テレビでのプロ野球中継ですが
今年は
阪神の試合をよく観ています
ここ数十年
普段観なかった野球を
観るようになった
その理由がワカリマシタ
それはコロナの今は
観客数を制限して
鳴り物（ラッパなどの楽器）や
大歓声の禁止など
「静かに野球を観る事」が
出来るようになったからだと
ワカリマシタ
昔
野球を観なくなった理由は
ラッパや何やと
応援が
うるさく感じ出したので
野球から離れていったのかも
知れません
強烈な台風10号が
九州方面に上陸するようです
沖縄 九州 四国の皆さんは
特に気をつけてください
伊勢湾台風 第二室戸台風
そして2年ほど前の
台風21号
これらの台風被害は
実体験で覚えています
何故
大阪のワタシが
伊勢湾台風を知っているのか
それは子供の頃
台風のアトの伊勢志摩へ
家族で訪れていまして
その惨状を記憶しています
今回の台風10号
人命被害の少ないようにと
願うばかりであります
人生
健康第一です
19歳の時から
その音楽の才能に憧れていて
ファンである
加山雄三さんの健康状態が
心配されます
数年前に
対談で
「皆が加山さんのように若さが
ある訳ではない」
と小椋桂さんに言われていましたが
あれだけ元気を誇った人も
八十という歳を越えると
身体の中から
弱ってくるようです
涼しくなりましたら
やり残した仕事を
コツコツとしなければと
一層思うようになった
残暑の中での
ワタシであります
台風来襲です
今年10号
2年ほど前の台風21号クラスの
強さらしいです
21号の時は
大阪でも
沢山の
看板やシャッターが壊れました
早朝 表に出て
確認してみると
ワタシの並びの家の屋根に
向こうの家のトユの長いのが
落ちていました
他に
飛ばされてきた落ち葉が
異常に多く
前の家の溝やワタシの家の溝に
いっぱいで
ほうきやスコップで
時間をかけて取り除きました
後日
自転車で走ると
木も何本も倒れていました
確かにひどい被害を残した
台風21号でした
今回も
それ位の強さがあるらしいので
通過地域の皆さんは
用心されますように
ワタシの知る65年程のうち
５５年間程のテレビ業界
右肩上がりの拡大成長路線でした
最近は
ネット業界に
スポンサー広告が流れ
テレビ業界で
働く皆さんも
大変心配なコトだと思います
まさに
栄枯盛衰の世の中
なつかしく思い出せば
テレビ局は
初めの頃
ＮＨＫだけの放送でした
それも
昼の1時頃から夕方5時頃まで
放送はお休み
それが定番でした
（制作が追いつかない）
ビデオも無い時代のこと
劇もドラマも生中継
ドラマは
次のカット（場面）では俳優さんは皆
0.5秒ほど止まっていて
動き出します
（視聴者はそれを見ていないフリのお約束）
その後
ボチボチ1局づつ
民放局が開局
14型白黒ブラウン管テレビの頃です
小金馬さんの「お笑い三人組」
大村昆さんの「やりくりアパート」などが
テレビ番組創世記の記念作
テレビ生き証人の
大村昆さんが
お元気なのは何よりです
この方
「テレビ国民栄誉賞」に
ふさわしいと思います
最近数年間を見ると
ボクシングは
世界タイトル戦でも
視聴率が稼げ無さそうなのは
放送なし
この辺りからハッキリと
テレビ局の”アセリ”と”衰退”が
見えてきたように思いました
又その先を見れば
隆盛を誇りかけてるネットも又
その後に現れる
”何か”に駆逐されて
消えてゆくのかなと思うと
興味津々
未来はどうなるのでしょうか
「大山鳴動して鼠一匹」
（たいざんめいどうして ねずみいっぴき）
いろいろ
心配事が次々起こりまして
どうなることかと心配することも
ありますが
終わってしまうと
「ネズミ一匹」
であったというのが
大方の世の常のようです
そして世の中
次々と
「一難去って又一難」の
連続のように思います
自分自身が
それを
招いているのか知りませんが
それより
ハプニングが恐ろしいです
先日
早朝散歩の途中
ペットボトルを処分するために
近所のスーパーに寄りました
張ってあるロープを跨ぐ時に
つっかけが引っかかって
瞬間に頭から落下
反射的に
右腕で支えましたが
一瞬真っ暗に感じました
ホント
「一寸先は闇」
気をつけなくっちゃ
