部屋がムシムシします
いよいよ
一番奥の部屋の扉と
表のドアも開けて
網戸の出番です
多少問題がある網戸ですが
いろいろ工夫して
何とか夏の生活対策の第一歩が
始まりました
少し先になりますが
第2弾として
エアコンにあるものを装着して
こちらの部屋に
冷気が流れ込むようにする
アイデアは持っていますし
材料も冬の間に準備してあります
梅雨が明ける頃には
何とかしたいものです
それまでにも
することが一杯あります
ボチボチと
部屋がムシムシします
いよいよ
一番奥の部屋の扉と
表のドアも開けて
網戸の出番です
多少問題がある網戸ですが
いろいろ工夫して
何とか夏の生活対策の第一歩が
始まりました
少し先になりますが
第2弾として
エアコンにあるものを装着して
こちらの部屋に
冷気が流れ込むようにする
アイデアは持っていますし
材料も冬の間に準備してあります
梅雨が明ける頃には
何とかしたいものです
それまでにも
することが一杯あります
ボチボチと
関心が少なかった
天心 vs 武尊
夕方6時頃から
ネットの解説放送で
前座試合から聞いていました
結果は
天心選手が
ダウンを奪っての判定勝ちで
令和の時代の
武蔵 小次郎の戦いを終えました
どちらかを応援していた訳でもありませんが
武尊選手にとっては
減量が厳しかったようです
一旦
今年の大きな試合3つが
終わりました
ゴロフキン vs 村田
井上 vs ドネア
武尊 vs 天心
アトは
ゆっくり楽しむとしますか
午前中
モノの片づけをしていまして
数十年前の
残してあった
当時の手紙などを
いくつか読んでみました
ある手紙には
子供にいろいろして貰って
とかのお礼や何かと
いろいろ書かれてありましたが
今となっては
内容に記憶が無いのですが
手紙が記録してくれていた状態です
それとは別に
当時の後輩から来ていた
手紙は”ヒドかった”し笑いました
「今度そちらの方へ行き
M君の部屋へ寄るので
〇〇も来てください」
(ちなみに〇〇とはワタシの名前)
”さん”が抜けとるやないか
こんな友達も居りました
もう五十年も昔の事になります
トホホ
ワタシの
便秘に対応の方法
病院からのアドバイスは
「水分を多く取りなさい」
それにワタシの意見を追加
「サラダオイルなどを使って
焼きそばとか炒めモノをする」
ワタシとしては
オイルを使用して炒め物
(焼きそばetc)していると
便秘が改善或いは楽になりました
たまねぎの皮で血圧が改善し
オイルで便秘が改善とか
いろいろ助かっています
最近興味を持っているのが
「ゴーヤ」など
身体は食べるもので構成されているので
「食」が大切だと
思うコトしきりであります
蚊の出てくる季節です
扉をしめ切っているのに
古い家ですので
隙間があるのでしょう
寝ていると
何処からともなく
蚊が入って来て噛まれて
かゆい事かゆい事
最近の蚊退治は
原点に戻って「蚊取り線香」です
ひと巻きを使うのでなく
5㎝位に折って
時々使うようにしています
以前は
長い間 液の電気式のを
常時使っていましたが
身体に影響があるのか
無いのか気になり出して
原点に返って
金鳥の蚊取り線香にしております
今月19日に行われる
立ち技格闘技
K1(武尊)vs キック(天心) 戦
一応
武尊(タケル)選手も天心選手も
普通には知っていますが
どちらの選手にも
特に関心がないので
残念ながら
今度の試合には
余り興味を持っていません
リングサイド席が
300万円とかに見合う
試合内容であれば良いのですが
この間突然
地上波のフジテレビが
この試合の中継予定を中止して
大騒ぎになりました
こういう放送が中継されれば
何となく見たと思います
地上波のテレビの良い所は
「何となく見る」人が沢山いる
これではないでしょうか
観覧料を払ってネットで
観る人は「必ず観る人」であって
ワタシのように
「何となく観る人」ではありません
このように
地上波でテレビ中継される意味とは
観る人が多くなるということであり
それがその競技に親しめたり
又普及につながる
そこが
大事な点ではないでしょうか
今はもう昔ではないので
ワタシの感覚がズレているのですが
二人の人が揃って
片方の人が何かを食べ出したら
チョット引っ掛かります
何がオカシイの?
と思われるでしょうね
そうです
日本もたっぷり豊かになって
食べ物に関して
何一つ不自由の無い時代で
食べたければ自由に
食べられます
「ちょっと引っ掛かる」この意味は
ワタシなど
戦後間もない生まれですから
当時国民皆貧しかった訳です
子供の頃よく親に言われました
何か食べる時
相手もひもじい思いをしているので
「友達が一緒に居たら
その子の分も用意しなさい
自分だけ食べたらいかん」
そんな子供時代を過ごしましたので
今だに
二人揃った時に
片方だけ何かを食べたりする行動に
少し抵抗があります
まぁ時代が移り
世間は
たっぷりと豊かな時代になりまして
考え過ぎのワタシであります
先日
メキシコで行われた
ボクシング
京口vsベルムデス戦
試合動画を観ました
途中から
ベルムデス選手は顔面血だらけで
8回京口選手の連打を浴び
レフリーが止めて
京口選手のTKO勝ち
感想として
ベルムデス選手は
思う以上に良い選手で
長いリーチを生かして
しつこく
上下に打ち分けてくるボクサーで
対する
京口選手は細かい連打で
対応していました
こういう相手に
よく勝ったと思いました
7ラウンドに
相手からダウンを奪い(判定はスリップ)
大分疲れて来たとみて
8回に京口選手ラッシュ
ロープに追い込み小気味よい連打で
レフリーストップを呼び込みました
全員敵のアウェーで
徹底的に攻撃を繰り出して戦った
京口選手を
見直しました
最近は
多くの人が自然に
携帯で写真を撮ると思います
昔はカメラで写真を撮り
写真屋さんで現像を頼み
あくる日
仕上がった写真を取りに行く
気に入った写真は周りの人に
分けるために
追加で「焼き増し」とか
お願いしたものです
最終的に
大きくゴツイ写真アルバムに
張り付けて残し
それが何冊にも増えて残っています
あれから時が流れ
アルバムに残された写真は
ワタシの
ささやかな人生の記録ではありますが
さて
この歳になって考え出しました
大きく重たいアルバムを
残しておいて良いものか、と
デジタルの世の中
場所のとらない残し方に
関心を持ち始めております
ボクシング
メキシコで行われた
京口選手の試合
TKO勝利
結果は良かったのですが
内容は
レフェリーがメキシコ寄りで
どうなるかとヒヤヒヤして
ネットの文字経過報告で観ていました
京口選手にキビシイ減点を
2度取られて
「このまま判定に行くと危ない」
と思われた8回
京口選手の小気味よい猛攻撃により
レフリーストップによるTKO勝ち
これだから
外国での試合は危険です
何の競技であっても
これは常に難しい問題です