十二単(ジュウニヒトエ)
素敵な名前です。
グランドカバーとして
公園などにも
たくさん植えられている
セイヨウジュウニヒトエです。
園芸種ですが
繁殖力旺盛なのか
花壇から逃げ出し
野生化しています。
暖かくなって
花茎を伸ばし
花をつけ始めました。
花はシソ科の
顔をしています。
黄色い葯を持つ雄しべは4個
二裂した雌しべが1本あります。
野生種のキランソウと
よく似ています。
キランソウは別名
ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)と言う
面白い名前がついています。
須玉日記にキランソウの
写真がアップされています。
まだ花が咲いていませんが・・・。
素敵な名前です。
グランドカバーとして
公園などにも
たくさん植えられている
セイヨウジュウニヒトエです。
園芸種ですが
繁殖力旺盛なのか
花壇から逃げ出し
野生化しています。
暖かくなって
花茎を伸ばし
花をつけ始めました。
花はシソ科の
顔をしています。
黄色い葯を持つ雄しべは4個
二裂した雌しべが1本あります。
野生種のキランソウと
よく似ています。
キランソウは別名
ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)と言う
面白い名前がついています。
須玉日記にキランソウの
写真がアップされています。
まだ花が咲いていませんが・・・。
この花の西洋十二単と天と地の
くらいの名前の違いが面白いですね
なんかこっちのほうが怖い顔の
ように見えてしまいますが・・
紫っぽい色は 高貴に見えますね
こちらでも見たことあるような??
ないような・・今度注意してみます
漠然とその姿をみており、こんな成り立ちだったとは・・・。
キランソウ、地獄の釜の蓋ですか。
たしか地獄の釜の蓋が開くのは私の誕生日8月16日だったかと思い出しました。
大阪府では、ソメイヨシノの開花宣言が出て暖かくなり、その結果、このセイヨウジュウニヒトエが青紫色の花を咲かせて、春の季節が進んでいることを伝えています。
セイヨウジュウニヒトエの雄しべ、雌しべを適切にお教えいただき、勉強になりました。
キランソウの手前にあるシダレザクラの花が気品を感じさせます。
先日出かけた裏高尾の花、カキドオは茎が四角なのが、さわって分かったので「地獄の釜の蓋」かなと思いました。
キランソウ=地獄の釜の蓋だったのですね。
おみやさんが「カキドオシ」と教えてくれました。
日本のジュウニヒトエは昨年、群生して場所を見つけて感動しました。
須玉日記をご紹介いただきありがとうございます。
キランソウは先日、世田谷でも見かけました。
須玉では、カキドオシのほうが繁茂しています。
ソメイヨシノは散り始め、あっという間です。
黄色い花はオキザリスでしょう。沢山ですね~。
怖い顔にみえますね~
面白いですね~
こんばんは。
名前って面白いですね。同じような植物でも、花の時期とロゼットの様子を名前にしたのでは月とスッポンほど違う訳ですね。
こんばんは。
地獄の釜蓋なんてすごい名前ですね。
一度聞いたら忘れられない名前です。
8月16日はお盆だからですか?