この花
どこかで見た!
散歩道の反対側
車の通る道路にある
病院の植え込みでのこと。
花の少ない時期に
黄色い花を咲かせている。
親切なこと
花の名札まで
ついている。
「マホニア・コンフューサ」
学名か?
メギ科までは
書いてあるが
和名はない。
待てよ。
見たことある花だ。
衰えかけている頭で
記憶をたどる。
萼片が重なり
花弁より目立つ。
花弁は6枚
雄しべ6個
雌しべが
1個で目立つ
黄色の花。
しばらく考えて
ヒイラギナンテンだと
思い出した。
写真を撮って
家に帰って調べてみた。
「マホニア・コンフューサ」
和名は
「ナリヒラヒイラギナンテン」。
やたら長い名前だ。
しかし
ヒイラギナンテンは
あっていた。
ブログアップまで
今年していた。
認知症は
もう少し先か?!
どこかで見た!
散歩道の反対側
車の通る道路にある
病院の植え込みでのこと。
花の少ない時期に
黄色い花を咲かせている。
親切なこと
花の名札まで
ついている。
「マホニア・コンフューサ」
学名か?
メギ科までは
書いてあるが
和名はない。
待てよ。
見たことある花だ。
衰えかけている頭で
記憶をたどる。
萼片が重なり
花弁より目立つ。
花弁は6枚
雄しべ6個
雌しべが
1個で目立つ
黄色の花。
しばらく考えて
ヒイラギナンテンだと
思い出した。
写真を撮って
家に帰って調べてみた。
「マホニア・コンフューサ」
和名は
「ナリヒラヒイラギナンテン」。
やたら長い名前だ。
しかし
ヒイラギナンテンは
あっていた。
ブログアップまで
今年していた。
認知症は
もう少し先か?!
こんばんは。
散歩道では絶えず頭と目、五感をできるだけ動員してブログの材料は探しています。
とりあえず、写真だけは必ず撮るようにしています。写真は撮ってあっても、お蔵入り?と言うかブログとして日の目を見ないものもたくさんあります。お蔵入りの中から
また復活する題材も出てきます。
こんばんは。
ブログをアップすることで少しは認知症を遅らすことができるかと思っているのですが。
頭を使うことが大切だと聞いていますので、動かない頭を少しずつ動かしています。
こんばんは。
ヒイラギナンテンやナリヒラヒイラギナンテンを調べているとき、ナリヒラヒイラギナンテンの別名がホソバヒイラギナンテンと書いてありました。
葉の様子を表すホソバヒイラギナンテンの方が分かりやすい和名だと思います。
こんばんは。
葉にトゲがなく、ヒイラギナンテンより優しい感じがするので頭に業平とつけたんだと勝手に解釈しています。
どうでしょう?
こんばんは。
ナリヒラヒイラギナンテンのナリヒラは在原業平です。
どういう意味で使ったいるのか、調べましたがわかりませんでした。
トゲのない葉は優しい感じがします。
こんばんは。
母に施設に入ってもらったとき、私のことを息子だと認識していないようでした。
誰かわかるか?と聞くと、
分かるよ!兄ちゃんやろ。と
言うようになっていました。
いつ自分もと言う不安はいつもあります。
こんばんは。
母がそうだったように、認知症の不安はいつもあります。
ブログを始めたのもそのためです。
植物を通して、文章を作ることを通して、少しでも頭を働かすことができたらと思っています。
こんばんは。
ヒイラギナンテンは葉にトゲがあり、敬遠されるようです。
最近ナリヒラヒイラギナンテンの方が多くなっているようです。
優しい感じがします。
こんばんは。
ナリヒラヒイラギナンテンのナリヒラは業平です。どういう意味があるのかわかりませんが、葉の様子からナリヒラヒイラギナンテンは優しい感じがします。
ヒイラギナンテンが、「マホニア・コンフューサ」と言うネーミングされていることにも驚きました😊 でも私には、なかなか頭に入ってくれそうにないのが寂しいですが(*^^)v
今年3月上旬にアップされたヒイラギナンテンとそっくりですね。
認知症の心配は全くありませんよ。
何故ならば、こうやって思い出せるのですから・・・。
私なんか、いくら頭をひねっても思い出せません。(笑い)
認知症なんて、これからも無縁でしょう。細かいことまでお調べになりました。
和名「ナリヒラヒイラギナンテン、ヒイラギナンテン」と聞き、
私にもこの植物の名前が覚えられました。
推理小説を読んでいるようでした。
ヒイラギナンテンは尖った葉ですが、
ナリヒラが着くと違うんですね。
在原業平と関係あるのか、、、?
ご縁がないと、太鼓判です!
幼い頃、実家では魔除けになるとかでヒイラギナンテンを植えたことを思い出しました。
刺々しいヒイラギの葉はいかにも魔除け。
マホニア・コンフューサの葉は優しそうで冬に花を見せ、わが家の一画に欲しい植物です。
探究心は立派な認知症除けになりますね。
今回も散歩の途中で、興味を刺激する花に遭遇し、あれこれと考えられています。
「マホニア・コンフューサ」という名札がついた植物は、よくご存じの「ヒイラギナンテン」だったことにたどり着く思考過程が興味深いです。
最近は、園芸店に行くと、昔からの日本の名前ではなく、しゃれた感じの西洋風のネーミングがついていて、驚きます。
日本人が好んだ園芸種から、やや派手で手入れが簡単な園芸種へと、好みが変化しているようです。
ナリヒラヒイラギナンテン・・・
この ナリヒラは人の名前なんでしょうか
それにしてもヒイラギナンテンを
記憶から辿る・・帰って確認する
お見事な活躍、fukurou0731様の
記憶力と閃きに座布団3枚ですね
今朝の雨はどこへやら?晴れてきました
又明日荒れ模様とか気をつけて
お出かけ下さい