タイヤ交換シーズン到来ですね。
腰が死亡しました。シニスです。
未だに世の中には鉄ホイールが存在するわけで。
アルミホイールにしても18インチとかなるとそれはそれは重いわけで。
10年以上事務方の仕事してたシニスさんはバーベルより重いもの持ったことないので、このシーズンは大変辛い。
10repで終らない筋トレはさせないでいただけませんかね。
仕事前にbcaa飲むレベル。
そんなこんなでさすがに今週は全身が痛い。
二週連続で週末に炭水化物を摂取したうえ、とどめに会社で食事会があり、完全にケトジェニック中断。
体重がダイエット前に戻った。
１ヶ月半の糖質制限では水分程度しか体重減ってなかったっようで。。。やはり晩酌しながらのダイエットはちょっと無理っぽい。
とはいえ、弁当作りが楽なのと血糖値が安定することによる精神状態の改善というメリットがあるので糖質制限は続けるつもりだけど。
いやー、ほんと太るのは一瞬だ。
タイヤ100本積み降ろしゲーム。
いや、ゲームじゃねえ
仕事でした。
野積されてるタイヤは中に水が溜まっているので毎回この作業のときは靴と服が水浸しになる。
そして明日は
筋肉痛が待っている。
キューティクルが全滅してるシニスです。
40も過ぎてとんでもねー髪の毛の色してるシニスですが、現在はハイブリーチ3回のギャッツビーアクアシルバーを2回のダークシルバーのカラーバターで髪の毛の色を落ち着かせてる感じです。
ダークシルバーのカラーバターがかなり黒に近いのでわりと落ち着いた黒よりのアッシュの髪色なのですが、普段のケアにグレーのカラートリートメントを使っていると徐々に髪の毛が緑っぽくなってくるので、今回は紫のカラートリートメントを導入。
紫トリートメントを使ってると今度は赤っぽくなってくるので、そのときはブルーのカラートリートメント。
結果、こんな感じの髪色。
毎日二色のトリートメントで、頭の色調整してるって。。。
むしろ中身の調整必要だよね
という名の暴食をしてしまいました。
シニスです。
ダイエット開始から１ヶ月。
62.6キロまで落ちた体重がまた64キロ代をウロウロし始め、体内の水分量の関係なのはわかっちゃいるが、ついチートデイと自分をなっとくさせ夜のコンビニに走ってしまった。
そして今朝の体重。
64.6キロ。
うーん。
なんだかなー。
気長にいくしかないか。
少し前に父親が入院し、今日仕事から帰ると母から「長くない」と告げられた。
20年位前にパニック障害になってからどうも俺の感情の中で悲しさの感情がおかしくなっていて、近親者の死であまり感情が動かなくなってしまっていて、逆にそれが不安材料になってしまっている。
具体的には、近親者が亡くなってもあまり悲しみは感じないが、その悲しみを感じない事をあとから後悔するのではないか？
今後悔しないためにすべきことがあるのではないかと、近親者の死に対する悲しみより自分自身の精神状態が異常なのではないかという不安がつきまとう。
好きだった同居していた父方の祖父が死んだ時にはものすごく泣いた。まだパニック障害を発症する前だった。
母方の祖父が死んだ時には外孫だけどかわいがってもらった祖父で、寡黙だけどこちらも好きだったのだが、あまり悲しみという感情はなかった。
母方の祖母が死んだとき。
ちょうど家の自営を引き継いで寝る時間がないほど忙しく、精神状態がおかしくて葬式にすら行かなかった。
思い出すのは、夏祭りで俺の欲しいおもちゃを買ってもらった事や俺が遊びにいくと食べきれない程の肉料理をだしてくれたこと、ばーちゃんのぺそら漬けの味。
悲しみというより、葬式に行かなかった事の後悔は感じる。
そして今、父親がいま、まもなく亡くなるような状況なのだけど、病院におみまいにいこうとか、父親と話をしようとか、あれをしてあげよう、これをしてあげたいとか思い浮かばない。
悲しいという気持ちより、何をしたら自分が後悔しないだろうという感情しかない。
俺の心自体ががぶっ壊れてるんだなーという事が不安になる。
別に親父が嫌いな訳じゃない。
家庭的な父親ではなかったが、自営業の手腕とまわりからの人望は尊敬できるし真っ正直な人で人とはこうあるべきだなと思える尊敬できる人だ。
ただまぁ、真っ正直すぎて金銭面で苦労することもあったけど。
俺は短大時代に鬱病薬の乱用と合法ドラッグの後遺症で20代の記憶がほとんどないのとその後のパニック障害であまり過去の記憶を残さず40代になってしまったのだが、別に父親が嫌いなわけじゃない。
父の記憶で覚えているのは、ファミコンのディスクシステムを買いにつれてってもらった記憶位と、毎年なんやかんや連れてって貰った旅行の記憶と、俺の運転で行った旅行の記憶位だべか。
三回目の脳梗塞でホテルでお漏らしするし意志疎通も微妙な感じだったけど、うまそうにソフトクリーム食ってた親父の顔はよかったな。。。
なんだろう、10年前に俺が帰ってきた時点で、脳梗塞の後遺症で親父は会話が成立しない感じだった（頭ははっきりしててもしゃべれない）10年、親父と進んで会話することもなく、仕事の忙しさから両親との関係ももたないようになり、顔も極力合わせない生活をしていて、家族に対する感情が凄く希薄になっていて、今、父親が死にそうって時に何の感情もうかばない。
これが、正常なのか？
自分の精神状態が不安で、しょうがないを。
後から後悔するんじゃないかと。
今もう父にしてやれることはないのか？
会話は成立しないが父親との時間を作った方がいいのか？
何をどうしていいのかわからない。
同じような状況を通過した方がいたら、後悔しない方法を教えて欲しいです。
タイトル通り。
いまいち金が残らない。
言うほど無駄遣いはしてないはずだが、ギリギリお金が残らない。
株式口座に積み立てと保険積み立てはしてるから老後に備えての資金は徐々に増えてはいるが、車検代やら、税金やらの来年に備えての積み立てができない。
ダイエットしてることもあり、食費はわりと削れてる。
酒、タバコも辞めれない以上、グレードは下げた。
ジムは辞めた。
バイクのタイヤ代、オイル代も捻出できない。
うーむ、困った。
あとは何処を削ろうか。
朝はめっちゃ早く目が覚めるシニスです。
そして不安にさいなまれる。
人生半ばも過ぎて、親も高齢になり何かと自分の生きてきた過去を振り返ることが多い。
いわゆる後悔が大半だけど。
わりと裕福な家庭に産まれたワリには結構はちゃめちゃ人生でそのハチャメチャの原因は自分だってのも理解できるようなとしになって、そうなるとじゃぁあの時どうすればよかったんだろうと変えられない過去を振り返って。
無駄だな。
後悔を引きずっても無駄。
わかっちゃいるんだけどねぇ。
思い出して後悔しない過去を作るのは今。
どうすりゃいいんだよ。
具体的な策
現状で不満がある問題を見いだし、いざ振り返ったときに後悔しない方法の模索。
スロプロで金を稼いだ時期もあった。
ブラック企業で働いた時期もあった。
自己破産もした。
自営で寝ずに働いた時期もあった。
コロナ見越して借金する前に会社を潰した。
株や先物、FXは向いていないのはわかった。
あ
縛られてるのは金だ。
じゃあその縛られてる金からどうやって解放されればいいんだ。
結婚しなかった事にはそんなに後悔はない。
祖父母の葬式に出なかった事はちょっと後悔がある。
両親との関係が悪いこと、自営で手腕を振るった父親がもう度重なる脳梗塞でこの10年会話もろくにしてないこと、母親が介護でまいってること。
母親とも関係がこじれてること。
兄が存在を忘れるほど実家に関わらないこと。
今を後悔しないためのハードルが高い｡
両親との関係修復。
兄弟との関係修復。
収入源の確保。
明確化できた。
では解決策。
みあたらねぇ
何度でもダイエットするさ！
シニスです。
リバウンドしては何度も標準体重以下に落としてるシニスですが、ふと気がついたことが。
カロリー計算さておき、太る原因って、脂質、タンパク質、糖質の三つを基礎代謝以上にとると太るけど、この三つのうちどれか一つを極端に減らすと体重減るんだよね。
極端の極端がほんと極端なんだけど、この三つのうち一つを一日10g以下にするとカロリー的に基礎代謝を越えてても月に2キロ以上体重が落ちていく。
運動無しでBMIの標準値までは減り続ける。
健康的に痩せるにはカロリー制限と運動が一番だと思うけど、食の我慢ってとしとってくると何かときつい。
もちろん運動もしたくない。
となると、この三大栄養素の何を削るのかって話になるけど、脂質はけずりやすいけど、脂質って旨味を感じやすくて脂質がないと食事があじけない。
次に糖質、糖質が足りないと満腹感が感じられないのと、日本人の主食には糖質が多いので制限が厳しくなる。
じゃぁタンパク質を制限しようかって話になるけど、タンパク質がなければ筋肉の合成ができなくなるし、筋肉が減ればリバウンドしやすくなるし、日々の食事が寂しくなる。
これが結論ですよ。
三つの栄養素、糖質、脂質、タンパク質のどれかを極端に減らせばいいだけ。
米が好きなら、脂質とタンパク質なし。
肉が好きなら糖質と脂質なし。
脂質好きならタンパク質と糖質無し。
これのどれか選ぶしかないんだなと。
そう考えると、空腹感じないケトジェニック最高かなと。
ようやく朝体重が62キロ台にくいこんできた。
朝う○こ前である。
肉体労働はしてるが、筋トレしてないので身体はしぼんだ感じがする。
ようやく下腹部付近に血管が見えてきたので体脂肪は15～6パー位までおちたかなと。
まだまだダイエットは続けるけど。
酒飲みながらでも体重は落ちるようだ。
腹の皮下脂肪もボチボチへりつつあるし。
ただ、筋トレしねーとなー。ガリガリなっちゃいそうだ。
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