ふれ炭会狭山丘陵いきものふれあいの里炭焼きの会

所沢市狭山丘陵ふれあいの里センターにて煙の出ない炭焼きの活動中

12.2.8 作業内容

2012年02月08日 | 2005年1月
12.2.8(水)天気晴れ。気温4度。やや寒い一日。本日の作業内容は次のとおりでした。(参加者12名)

1 炭焼き
① 2号窯火入れ。稲井副会長の実験方式で火入れ。とにかく温度の上昇が早い。12時前には350度を超えてしまった。早すぎるのでは?13時には蓋閉め。今度出来上がった炭の硬度を測定する必要があると思います。
 早めに上がってしまった2号窯。次は12キロを超えますように!

② 3号窯は炭の取り出しと木炭材の仕込み。取り出した炭はそこそこのでき具合で12㌔だった。引き続き木炭材を仕込んだ。
 このグレーの色が何とも不気味です。未知の世界か?それともシーラカンスの寝どこか?

2 その他の作業
① 竹切り&竹割り:回転のこぎりで竹材をカット。音が静かで気持ちがよい。出来上がった竹をなたでカットし、ドラム缶1窯分をたがに詰めた。
 竹の割り方は工夫が要ります。たがに詰めるときのために、3種類くらいの竹に割っておく必要がありあります。特に最後の段階には細い竹が必要です。そのへんのところを考えながら竹を割るのが熟練した「竹割り師」といえるでしょう。

② 炭切り作業
 金色に塗ればまさに金の延べ棒です。一獲千金のチャンスです。

③ 出店用作品の作成:引き続き竹細工の作業を行いました。

3 ミーテイング
① 2月11日(土)の作業日は久米の平塚様の竹林に竹材を頂きに行く予定です。センターを10時に出発しますのでご参加いただける方はお越しください。交通手段は私有車で来られた方に相乗りさせていただく予定です。
② インフルエンザが流行っています。皆様お気を付けください。

4 その他
本日は、燃える炎について観察してみました。目的によって炎の燃え方に違いがあることがよくわかりました。炎には表情がありますね。生きていますね。
 これから俺が炭を作るぞ。という勢いがすごく感じられます。
 人間が暖をとることができるような炎のまろやかさとしたたかさが感じられます。
 炭と七輪の共演で、やかんの底だけ当たるような集中した炎が感じられます。
 灰を作るドラム缶で鍋を温める。鍋が焦げてしまうのは灰を作るのか、鍋をあっためるのかどっちなんだという炎の試行錯誤と葛藤があるからでしょう。

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                                 (担当者:阿部、沢田)