誰も知らない南の島

いつか南の島にいきたい

シャチのクーは、十六歳になったこの夏、人間に甘えるようになった。

2006年10月31日 | Weblog
私が最初に覚えたクーといえば、それは景山民夫の遠い海から来たCOO(クー)だった。しかし、それがいつの間にか、私にとってクーとは、清涼飲料水のキャラクターの名前になっていた。だけど、やはりクーは遠い海からやってきた動物の名前だった。名古屋港の水族館でシャチのクーに出会った。
名古屋の人はどうしてもシャチがほしかったのだという。
名古屋の港の巨大な水槽でクーは今年16歳になった。
そして、この夏突然、飼育員に甘え始めたという。
シャチは海の猛獣だ。しかし、シャチは鯨と同じく哺乳類の仲間である。
どうも、シャチのクーの話だけになってしまった。

そう、遠い海から来たCOO(クー)は、哺乳類の話ではなかった。

遠い海から来たCOO(クー)

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ブログの名前を変えるということ

2006年10月27日 | Weblog
ブログの名前を少し変えた。
グーグルランクが0に変わった。
名前を変えたのだからしかたがない。
そうは言っても、少しショックだった。
また、一から出直しだ。

追記 その後、自分のブログを見てみたらランクが2になっていた。上に書いたことは、ランク欄を見間違ったせいかもしれない。しかし、まあランクが変わらなくてよかった。

キングのインタビューを読む

2006年10月26日 | Weblog
インターネットはやはり便利だ。
タイムにのっていたキングのインタビュ-を読んでそう思った。
英語が不得意なので細かいニュアンスはわからない。
けれど、かわらないキングがそこにいた。
文庫本のキングは値段がたかくなる一方だが、インターネットではかなりの分量のキングのインタビューを無料で読むことができる。
しかし、無理してでも文庫本を買いたい。文庫本がぜんぜん売れていないようなのだ。文庫本が出版終了になってしまっては、寂しすぎる。
若者のお金は全てiPodにとられたのだろうか。
しかし、気がついてみると私もここ数年文庫本を買っていない。

ひかりは西へ

2006年10月24日 | Weblog
日は東から昇り西に沈む。だから光は西に進み、風は偏西風となる。
だからと言って光電話の不具合まで、東から西に移ることもない。
しかし、もちろん、今回のことで、IP電話の将来を判断すべきではない。
将来の主役がIP電話であることは、もう確定していることだ。
ただ、IP電話が、信頼性を含めて完全に立ち上がるまで、個人のメタル回線は保存しておくべきかもしれない。

今日の新庄

2006年10月23日 | Weblog
今日は日本ハムが勝った。ほっとした。新庄には運がついている。
話は変わるが、日米親善野球に新庄が欠席することに野村監督が腹を立てたそうだ。監督の心情はよく分かるが、考えてみると新庄は大リーガーに在籍した経験があるのだ。ここで日米親善野球に出るほうが少し不自然なような気もする。

建前としては、ランクなど気にすべきではないとおもう

2006年10月22日 | Weblog
しかし、人間どうしても欲が出てしまう。
ページランクの下からニ番目になると、今度は三番目になりたいと思いだした。
こんなに内容のないブログなのに、ランクだけは上げたいと思うのは虫が良すぎるとわかってはいるものの、なんとか、不正行為などしないで、ランクを上げたい。
やっぱり、毎日更新することだろう。

グーグルのページランク

2006年10月22日 | Weblog
暫らく更新していなかったので、自分のブログを見ていなかったので、今日始めて、このブログがページランクの下から二番目になっていることに気がついた。
自分のブログにランクはつかないものとあきらめていたので、ランクがつくと少しうれしい。思わず更新してしまった。