岡山市政令指定都市移行・市制施行120周年記念
岡山市立オリエント美術館30周年記念
両備システムズ40周年記念
第26回全国都市緑化おかやまフェア協賛事業
会 期: 2009年4月11日(土)~5月31日(日)
会 場: 岡山市立オリエント美術館 岡山市天神町9-31
休 館 日: 会期中無休
開館時間: 午前9時―午後5時(入館は午後4時30分まで)
※ 土・日曜日、4月29日(水・祝)~5月6日(水・祝)、5月23日(土)~31日(日・最終日)は、午後6時まで開館(入館は午後5時30分まで)
交 通: JR岡山駅東口から徒歩15分 または路面電車「東山」ゆき「城下」下車、左手すぐ
※ 来館者用駐車場はございません。公共交通機関か付近の有料駐車場をご利用ください。
市営天神町駐車場をご利用の場合、当館受付にて割引券(1台1回につき100円)を交付します。
入 館 料: 一般 1,200円 満65歳以上の方・高大生 900円 小中学生 700円
※ 20名以上の団体は各200円引き
障害者手帳をお持ちの方とその付添いの方1名は無料
小・中学生、高校生、大学生の方には特別割引引換券をご用意いたしました。
こちらのページからどうぞ。
前 売 券: 1,000円(一般のみ)
※ 前売り券のお求めは、JR西日本・JR四国の主な駅のみどりの窓口、チケットぴあ(Pコード 688-542)、ローソンチケット(Lコード 63221)ほか当館周辺ギャラリー、プレイガイドへどうぞ。
主 催: 岡山市立オリエント美術館、山陽放送株式会社
企画制作: RKB毎日放送 企画協力: アケト 監 修: 吉村 作治
特別協賛: 両備システムズ
後 援: 早稲田大学、外務省、エジプト大使館、早稲田大学エジプト学研究所、サイバー大学、熊谷組、岡山県、岡山県教育委員会、岡山市、岡山市連合町内会、岡山市連合婦人会、岡山市PTA協議会、(社)岡山県文化連盟、岡山オリエント協会、岡山市立オリエント美術館友の会、西日本旅客鉄道株式会社岡山支社、四国旅客鉄道株式会社、山陽新聞社、岡山日日新聞新社、朝日新聞岡山総局、読売新聞大阪本社、毎日新聞岡山支局、産經新聞岡山支局、日本経済新聞社岡山支局、中国新聞備後本社
備 考: 岡山市政令指定都市移行・市制施行120周年記念
岡山市立オリエント美術館30周年記念
両備システムズ40周年記念
第26回全国都市緑化おかやまフェア協賛事業
お問合せ: 岡山市立オリエント美術館
TEL 086―232―3636 FAX 086―232―5342
メール orient@city.okayama.okayama.jp(@は半角に修正してください)
H P http://www.city.okayama.okayama.jp/orientmuseum/
ブログ http://orienta.exblog.jp/ (オリエン太の美術館日記)
開館時間: 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
開館時間特別延長
土・日曜日、4月29日(水・祝)~5月6日(水・祝)、
5月23日(土)~31日(日・最終日)は、
午後6時まで開館します!!(入館は午後5時30分まで)
吉村作治先生
講演会、サイン会スケジュール
4月11日(土) 午前10時30分
午後1時30分
午後3時30分 サイン会(オリエント美術館地下講堂)
講 演 会(岡山県総合福祉会館1階大ホール)
サイン会(オリエント美術館地下講堂)
4月12日(日) 午前10時30分
午後1時30分
午後3時30分 サイン会(オリエント美術館地下講堂)
講 演 会(就実高校『就実なでしこホール』)
サイン会(オリエント美術館地下講堂)
5月 8日(金) 午後1時30分
午後3時30分 講 演 会(岡山県総合福祉会館1階大ホール)
サイン会(オリエント美術館地下講堂)
5月 9日(土) 午前10時30分
午後1時30分
午後3時30分 サイン会(オリエント美術館地下講堂)
講 演 会(岡山県総合福祉会館1階大ホール)
サイン会(オリエント美術館地下講堂)
●参加方法 講 演 会: 3月1日よりオリエント美術館にて聴講券を販売します(お一人500円、定員450名)。
※4月4日~10日は休館のため聴講券の販売はいたしません。
※聴講券の販売は定員になり次第締め切らせていただきます。
※未就学児童はご遠慮ください。
サイン会: 開催日に本展図録をお買い上げいただいた方各回先着100名様に、オリエント美術館受付およびグッズ販売コーナーにてサイン会参加整理券をお渡しします。
★ 会場の場所はこちらをごらんください → 会場地図
★ 4月12日のみ、講演会会場は『就実なでしこホール』となりますので、ご注意ください。
★ 講演会・サイン会は、都合により変更、または中止になる場合がございます。最新情報は本サイトでご確認いただくか、オリエント美術館(086-232-3636)にお問合せください。
エジプトにおける学術的発掘調査は、19世紀初頭以来、フランス・イギリス等のヨーロッパの国々により開始されましたが、多くの出土品がエジプトからヨーロッパへ運び出されました。外国の調査隊はその見返りとして発掘品の分配を求めました。しかし、早稲田大学古代エジプト調査隊は、旧来の伝統的方法と決別し、発掘品を国外に持ち出すことなく、そのすべてをエジプト国内にとどめ、保存・研究を行う方途を確立させました
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