身体が 覚えちゃって～ どすこい ・・・・!!! 4,890

5/12    木曜日　　　　　・・・相変わらず!!　夏日になっている・・・東京から発信です。

・・・やっちゃダメなんだよ。。でも・・やるだろうなぁ。。 大相撲夏場所 白鵬、またまた駄目押し？??
大相撲夏場所４日目の１１日、白鵬が正代を荒っぽい相撲で退け、初顔相手に２７連勝。
相撲道に・・・品に・品格に・・・冷静さを失うほどの相手ではない!!

・・・??　ならば何故??　白鵬自身が・・・潮時までのカウンと状態を、計算しているならば・・。衰えの自覚や強さの保持??。& 怖さを植え付ける。。　吾輩も考えすぎのようだが!!　こちらは・・自身でダメ出しで//援護になっているようである。(^3^)

逆に白鵬にだめ押しするくらいの　日本人力士出てこいヤーぁぁぁ・・・。ここに到着しちちゃう。

昨日の、結びの一番・・・ダメ押しである。 "かっぱ"　pm 19:30
折りたたみ・・カンパチの尻尾。。￥303-。　でかいぃ～!!
　 
　
　この・・香り & 苦味は・・舌が覚えちゃっている。。     　　
　　冷酒と相性も抜群である。　ダメ押しをしなくとも。
　 　

　力士は・・四足は食べない。。ちゃんこ・・・縁起鍋である。
　　ちゃんこ鍋の代表的な調理法の一つ。また、そのちゃんこ鍋。一種の寄せ鍋で、鶏がらでとっただし汁をしょうゆなどで調味してさまざまな食材を煮込み、煮汁ごと食べる。

◇「ソップ」は「スープ」の転で、「鶏がら」の意。相撲では、太って腹の出た力士を魚のあんこうに見立てて「あんこ型」というのに対し、筋肉質のやせた力士を「ソップ型」という。
　　　　
　　
　白鵬は、衰えをヒシヒシと・・・感じているに違いない!!　・・・それと・ダメ押しの因果関係は・・本人だけが知っている。

三菱自動車は ハヤシ・ライス ですか ・・・・・!!??? 4,889

 5/12 　　　木曜日　　　　　　　　　とにかく・・・真っ青の空。。風薫る。。・・・皐月晴れの東京から発信です。

・・気持ちの良い・・・風薫る野山で・・ Curry を、Lunchi　で・・・食べたい気分である。
ベンツ車・・より・・・Curry を・・頂いた。
茂出木さんも・・いい仕事!!
・・・しているじゃん!!　　　　　　昨日・・頂く!!　パンチの効いた・・・スパイスに味には・・確かにコクがあった。
シェフ・・・監修しっかりやったのね!!　 我輩的には・・・好きなスパイス・・・Curry であった。
在庫はまだまだあるぅ～!! ・・風薫る野山で・・ Curry を、Lunchi　で・・・食べたい気分である。

三菱自動車さんは ・・・非売品でなにか?? 作る予定は??・・・それどころじゃないですか??
何?? 社内は火の車ですか!!　　

増すぞぇ～～疑惑 ・・・・（其ノ二）!!!! 4,888

5/12 　　　木曜日　　　　　・・・真っ青の空。。みどりの樹樹。。風薫る。。・・・皐月晴れと言うのだろう・・素晴らしいお天気、東京から発信です。

夏日に気温もグングン・・・の、東京になるらしい。。。風景のコントラストの色は・・・Good  

増すぞぇ～～疑惑 ・・・・・!!!!　4,883　　つづき。

各都道府県知事も・・いいとバッチリである　。　今回の・・リークの発端は・共産党の "赤旗" である。
そこに・・あの　"セブン・センテンス" が、火に油を・・いやいや・・ガソリンをジェットエンジンを・・注ぎ。

炎は見えないが・・F1 の、クルーのように・・舛添くんは・窮地を乗り切れるのだろうか??
2020年に、時期都知事とバトンタッチをする、シナリオは御蔵入りになるのだろうか??
都民は、浪速のように・・!!　騒がず大人しいから・・一部で騒ぎ・・・収束は??　難しい??
・・・赤旗が・セブンセンテンスが・・騒がなければ・・ノホホント・・暮らしていたのが事実である。

海外出張費、舛添氏が突出　本紙全国知事アンケート　「１泊１０万円超」東京のみ


１回の出張費が５千万円を超えたのは東京都と福島県のみで、最高額は舛添氏のロンドン・ベルリン出張の６９７６万円。２位は福島県の内堀雅雄知事のミラノ万博出張で６２２７万円、３位は舛添氏のパリ・ロンドン出張で５０４２万円だった。福島県は食の風評被害の払拭に向けたイベントに約５３００万円を支出。
それが出張費に含まれており、旅費、宿泊費などの割合は少ない。
とりあえず。。
この方は・・・江戸には合わないです。来ないでください。。箱根の関所でかえしてぇ～～!!

　渡航時にファーストクラスを使っていたのは舛添氏、岩手の達増拓也氏、茨城の橋本昌氏、群馬の大沢正明氏、愛知の大村秀章氏の５知事のみ。北海道や新潟、大阪など１３知事は規定上は同クラスに乗れるが、ビジネスクラスを利用していた。随行職員はエコノミークラスが一般的だが、１２都道府県ではビジネスクラスも併用。「部長級以上」など幹部に限るケースが多かった。

　１泊あたりの宿泊費が最も高かったのは舛添氏で１９万８千円（パリ・ロンドン、スイートルーム）。次いで福岡県の小川洋氏の８万８千円（ロンドン、デラックスルーム）だった。一方で千葉、埼玉、奈良など１１県では条例に基づいて定める上限額を超えないよう工夫し、最高でも１泊３万円程度に収めていた。

　１回の随行人数が最も多かったのは沖縄県の翁長雄志知事のシンガポール出張で３２人。少なかったのは鳥取県の平井伸治知事の０人で、計２７回にわたり“一人旅”を繰り返していた。

メディアは・・・大喜びだろう。。　人の不幸は蜜の味。