世界的に不吉な日「13日の金曜日」 ・・・・!!! 4,896

5/14  　土曜日　　このまま・・・帳の時刻に・・。突入しそうな曇天の東京から発信です。

・・・早い。。明日で皐月も中旬を迎える。
・・・そんな昨日、5月13日は「13日の金曜日」だった。世界的に「不吉な日」とされている。
１３日の金曜日はキリスト教の忌日であり、世界中の人間全てに影響を与えているわけではないのだが、経済に影響を与えたり大きな事件が発生することがある。

有名なところだと、1942年11月13日には第３次ソロモン海戦が勃発、2015年11月13日にはフランス・パリ同時多発テロ事件が発生しているが、50年以上の間隔が空いており「13日の金曜日」が特別に不吉な日であるとは言い切れない。都知事も・・13日金曜日に、謝罪会見・・ベッキーの謝罪番組とは、偶然なの!!! 

そんな・・・「13日の金曜日」　"かっぱ" pm 19:00
イカナンコツ塩辛 ￥303-　　ジャンボ・ホッピーにハマっている。￥400-。
 

そもそも「13日の金曜日」が忌日とされたのは、ここ100年くらいのことであり、19世紀にはまったく問題とされていなかった。特に日本では、1980年に公開された映画「13日の金曜日」以降、気にする人が増えただけの現象であったことが判明している。

単独行動での・・・揚げものは、ご法度としていたが!!　お初である。。熱々目の前で揚げたてのアジフライである。
　

一枚目は・・世界のソース・・醤油でスタート。裏側の青身の背を。。。ここはフレッシュの・パン粉付け・・であり、冷凍とちがい。。幾分身がしまり硬めである。　触感はパン粉の硬さと身の硬さが・・・冷凍では味わえず。　B級酒場の洗礼を受ける。　コールスローは・・ソースである。
　　

　　　　
B級酒場でないような、しっとりとした。。絵である。。　　　
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また、13日の金曜日に悪いことが起こるというのは、月の中旬の最終金曜に企業の大きな発表されるだけのことであり、特別悪いことが発表されるわけではない。

しかし、一方で「13日の金曜日」と人間の心理状態には深い関係があるとされ「13日の金曜日」=「忌日」と考えてしまうと必要以上に気にする人が多くいるため、自然と心理がナイーブな方面へと向かうのだろう。。

都知事も・・13日金曜日に、謝罪会見・・ベッキーの謝罪番組とは、偶然なの!!!  やはり不吉な・・厄日である。

愛の マインドコントロール ・・・・!!! 4,895

5/14  　　土曜日　　　　・・・泣き虫にならないだけ。。　我慢してね・・曇天の東京から発信です。

恋は盲目。。先人は凄い。　ベッキー、ボロ泣きに“未練” タラタラ。。。

あれでは・・・まだまだ私は・・・彼を忘れきれず・・好きなんです。・・・の、会見でしょ。V であった。

泣くと言うことは・・・彼が心に移入している・されている・・・状態だ。

「泣いた瞬間、まだ好きなんだなと思った」「ゲス男に未練タラタなのが気になる」「本当はまだ好き感が否めない」１月中旬以降、川谷とは連絡を断ったことを説明したが、まだ川谷に未練があると受け止めた。

　またベッキーは、騒動発覚後も好きだったという川谷について「一瞬では（好きでなくは）なれないです。好きじゃない、好きじゃないと自分に言い聞かせて、心が体に追いつく感じですね」と踏ん切りを付けたと説明。中居から「スッゲー、好きだったんだね」と問われ「うーん……それは好きでした。ごめんなさい…」とボロボロと涙を流した。

恋のマインドコントロールは・・・まだまだ解けていない。　野球馬鹿と同じ状態である。　
奥さんにも・・形の謝罪でアリ。　謝罪をしますが・・・彼はまだまだ心に居ます。
川谷氏を・・男性と言及すらしていたと言うことは・・・川谷を言及すると心が動いてしまうのだろう。。
完全に・・・マインド状態化にある。　危険な状態である。　　　　　
人さまの事で・・どうでもいいことだが!!　心理学的には・・間違いない。。。

・・・昨日の脚本・シナリオを書いた作家は・・・ド下手だった。　復帰だ・・もっとうまく書いてやれよ!!  

“甲張（こうば）り強くして家押し倒す” ・・・・・!!! 4,894

 

5/14  　　　　土曜日　　　　お天気も忙しく??    曇天の東京から発信です。

世の中には・・。世の常が・・ここにもあった。

上記三人の人柄をホトトギスを用いて表現した文句は有名です・・・・が??

ワンポイントレッスン
信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」
秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」
家康「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」

枡添／働かない役人は　クビにしろ。
枡添／働かない役人は　働かせてやろう。

3.11後・・・。三人のいずれかの行動を取ったら・・・。マーヒィーの法則がここにあった。時として良かれと思って取った行動が、悲劇を産むことも少なくない。5年前のあの日以降、震災のリスクを避けるために熊本へ本社を移転した企業もあり、結果的に不運を招いてしまった。

災難は・・・忘れたころにやってくる。　「週刊新潮」2016年5月5・12日ゴールデンウイーク特大号 掲載　抜粋

「東京の墨田区から熊本市内へ本社を移転したのは、東証マザーズ上場で生花大手のビューティ花壇でした。2003年に熊本から東京へ進出しましたが、人材流出に悩まされ続けた挙句、震災で損害を被ってしまった。それで“古巣”に舞い戻ったわけです」

「話題になったのが、東証一部上場でコンサルタント大手のビジネスブレイン太田昭和です。2年前に熊本BPOセンターを新設し、4月に“本社機能”を移転。県庁などと協力して、企業誘致の事業に乗り出した矢先の大地震でした」（同）

　本社機能の地方移転は、政府が“法人税減免”などで後押ししているが、熊本県は“成果を上げている自治体”として知られていた。

「熊本は中小、零細企業も利用できる補助金制度が他県よりも充実しています。その額は最大50億円で全国トップクラス。今年1月に都内で開かれた初の企業誘致セミナーでは、蒲島郁夫知事が“企業の命運をかけた選択を全面的に支える”と熱弁をふるっていましたが……」

　わずかな救いは、移転した上場企業2社の損害が小さく、株価も急落しなかったことかもしれない。“減災”と防災対策は難しく、安住の地は無し。　世の常である。

鳴かぬなら　逃がしてしまえ　ホトトギス　　これは誰・・将軍様。
明智光秀さんのものではないだろうか?? 。。「鳴かざれば、放してやろう、ホトトギス」