気まま釣行記

アジング&エリアトラウトがメインのブログです

何とかアジングでツ抜け

2023年06月02日 | 釣行記 ソルトルアーゲーム

30日の火曜日は私用があり休暇を取ってました。

それで予定の後は天候も良さそうなので急遽アジングに行って来ました。

場所はお馴染みの舞鶴港で到着したのが18時ですがまだ日が高いです。

それでまずは水深のある東側でやることにします。

それとタックルは

アブのエラディケータERFS-46PRO-STとソアレXR500Sの超軽量コンビです。

自重はロッドは27gでリールは135gと合わせても162gと普通の軽量リールと変わりません。

ちなみに私が持ってるアブのMGXシータ1000Sが163gなのでほぼ同じです。

そして34のストリームヘッド1.3gでボトムメインで狙った行きます。

しかし1度だけフグにワームを齧られただけで反応はきません。

そして19時には常夜灯が有る南側にプチ移動します。

しかしなかなか反応が来ず20時前にようやく釣れました。

しかし後が続かずお腹も空いて来たので移動を決断します。

そして夕食後21時に漁港の方で再開します。

すると数投目でアジが来てくれました。

その後もポツポツ釣れて22時過ぎには9匹迄となります。

それであと1匹釣ってツ抜けで帰ることにします。

ですがそれから急に反応がなくなります。

結局最後の1尾を釣ったのは23時を回りだいぶと時間を食ってしまいました。

またこの日のアジは水温は20℃と適水温だったんですが活性はイマイチでしたね。

それで釣れたのは活アジやパワーイソメなどの匂い付きワームがメインでした。

ただ良い点はロッドがスローテーパーなこともありバラシは無かったですよ。

まあ感度はファーストテーパーなロッドの方が良いですけどね。

でも掛けてからはロッドが良く曲がり楽しいんですよね。

上はこの日の釣果で全て16-17cmと測ったように同サイズの物ばかりでした。

まあ秋ほどは釣れませんがこの時期の舞鶴はサイズが安定してるので良いですよ。

 

 

コメント (2)
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