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12月24日はどんな占いも当ると言われているの知ってる?

2013-12-21 10:00:00 | 徒然に
おはようございます、二埜り音(にのりおん)です!


わたしのワークショップにお越しの方には、
おまけの話としてお教えしていたのですが
(時間が無くてブログにアップできなかったので)
東洋の占いで九天玄女と言う中国の神話に出てくる戦の女神様がいます。
時の皇帝に兵法を教えた所から占いの神様と祭られるようになりました。
(かなり端折って説明しています。良くご存知の方はイラッとするかもしれません)
この女神様は12月24日に生まれました。
その為、この日はどんな占いでも当たるとされています。
占星術、手相、四柱推命なと等・・・、どんな方法でやっても当たるそうなので
来年の事を自分で占ってみるっていうのはどうですか?
わたしも、今年は24日に来年の自分を占って見ます。




話はかわりますが「2014年運勢予報」のお申込みをいただいている皆様、ありがとうございます。
結果を順次送っております。
10日以上お待たせしたお客様、本当に申し訳ありませんでした。
今日お送りした方が一番お待たせした方達でした。
今後はなんとか1週間でお送りできるかと思います。
有難い事に、結果をお送りした方のお知り合いの方から
お申込をいただく事が多く、やっぱこの企画やってよかったぁ~と思っています。
そこで、○○さん(12月20日までにお申込をされた方のお名前)からご紹介いただきましたと
書き添えていただいた場合のみ、12月中は、8000円で承ります。

ぜひ、興味のある方はお申込くださいね。


さて、最近は占星術のお勉強をしておりまして
本を読むのが極端に苦手になってしまっているわたしとしては
かなり辛いです(笑)

しかし、良い意味での副産物も多く、「アストロダイス」なるものを発見しました。
多分皆様はご存知かと思いますが、サイコロを振って
答えを出すという単純な占いです。
サイコロは、惑星と星座とハウスの3つ。
惑星は水星とか木星とかっていうやつです。
星座は、かに座、おとめ座とかっていうやつ。
ハウスは、第1ハウス(外から見た自分)、第2ハウス(本当の自分)・・・とかっていうやつです。
それぞれ3つの出たさいの目を総合して答えを導き出すのですが・・・
てか、こんな説明だとめちゃ、分かりにくいですね(笑)
まぁ、細かい事はともかく、サイコロを振って占う単純なものだと思ってください。

でも、これが本当に良く当たるのです。
勿論、まだ解説を読みながらですが。

いつでもどこでも出来るのが手軽でいいですね。
さいの目が占星術に関連しているので勉強にもなりますしね。
最近では、結構使っています。
もっと慣れてきたら、アストロダイス・ゲームと銘打って
何か企画しようかな、、、、なんて思っています。


あ~やっとブログ更新できた。
冬至についても今日中にブログをアップさせたい!

以上です。
では、また!

二埜り音(にのりおん)でした。

マンデラさんの死去、そらさんの「ゼロの物語」

2013-12-07 00:06:38 | 徒然に
あ~もう、いつもブログに掲載するのが遅い二埜り音(にのりおん)です!

南アフリカ元大統領のネルソン・マンデラ氏が亡くなられました。
といって、なにもお伝えする事はありませんが、
今から10年位前に、友人がロンドンに遊びに行った時、
ネルソン・マンデラさんをバッキンガム宮殿の側で見かけたそうです。
コーフンして写真つきのメールを送ってくれたので
タイムリーな写真かなと思いその写真を探したのですが見つかりませんでした。
※結局、無いのかよぉ~ヾ(*`Д´*)ノと怒らないでね。
すみません(^o^;)


バッキンガム宮殿に用事あったのか、建物の中に入って行ったそうです。
一体どんな用事だったのかわかりませんが、その様子が案外と至近距離で写されており、
勿論バッチリお顔も写っていて、一目で本人だとわかります。
こんなに無防備でいいのかなぁと感じたのを思い出しました。

この話題は以上です(笑)


もう一つ、どうしてもブログに掲載しておこうと思っていた事があります。
それは、高羽そらさんの「ゼロの物語」についてです。
あの小説は、アニメにしやすい内容だと思うのですが。

何でこんな事をわざわざ書くかと言うと
9月に引越しの為に一時期テレビをみてない期間がありました。
ケーブルテレビの契約が1ヶ月単位なので1日に止めても、月末に止めても
視聴料は安くならないと聞き、それなら8月で止めようと思い
契約をきりました。

それからは、ネットで見たい番組は見ていましたが
そのうち、アニメにハマって、色々なアニメを見ていました。

貴志祐介さんの「新世界より」やその他「十二国旗」「夏目友人帳」
「緋色の欠片」「裏切りは僕の名前を知っている」など等・・・
暇に飽かして観ていました。
その時に思ったのですが、昔と違って現実に起こる話というより、
神話が題材となったものや、不思議な話などファンタジーな内容に人気が集まるようです。


そういう意味ではそらさんの小説はピッタリなのではないかと思います。
だから、ブログにアップしておきます。
どこかに書いておくと具現化しますので(笑)
アニメになったらさらに面白いだろうなぁ~。
楽しみに待っています♪


それではまた!
ニ埜り音(にのりおん)でした。

☆笑福亭智之介さんの独演会のお知らせ☆

2013-12-02 13:38:37 | 魂がよろこぶいやしの「杜」からのお知らせとイベント情報
こんにちは、二埜り音(にのりおん)です!



リビングアーツの杉尾さんから、
「笑福亭智之介さんの独演会」のお知らせを頂きましたので
わたくしのブログでも掲載させていただきます。


第50回 記念 王子寄席

笑福亭智之介 独演会

灘区が生んだ若手落語家もあれから8年余り
この実力で、貫禄、とくとごらんあれ
笑っていただきます!


日程 12月8日(日) 

時間 14時(開演13時30分より)

場所 原田資料館 神戸市灘区城内通4-2-24 城内公園内
   (上記クリックしていただくと地図に飛びます)

チケット 当日/1200円  前売り/1000円 75歳以上/800円 小学生/500円

お申込先 リビングアーツ 杉尾 電話078-867-8355/080-5304-8355


原田資料館と言う場所は、写真で見る限りとても素敵な所のようですね。
今回初めてわたしも伺いますが
とても神戸らしい町並みなようなので
この駅周辺を散策するのが楽しみです。
晴れたらいいな!



演目がわかり次第、またブログに追記しておきますねぇ~~~。

・・・と言うわけで、演目がわかりましたので、追記しておきます。

『こんばんは。リビングアーツから第50回 記念王子寄席のお知らせです。
今回は30噺の中から当日、皆様のリクエストにお応えするという咄嗟寄席です。これは実力がないと出来ません。
これまで積み上げた、地元灘区の若手落語家智之介さんの実力をトクとお楽しみください。』


これはスゴイ!!
当日、決まるとは・・・。
いよいよ明日ですね。
楽しみ♪です。


話は変わりますが・・・
最近(式服という意味ではなく)黒色の服を着る機会が減ってきました。
昔は、迷ったら取りあえず、黒にしておこう!と思ったくらい黒を着ていたのですが。
わたしの周辺を見回しても「黒着ないね~」と言っています。
理由は、「重たい印象になってしまう」ことや
「顔がくすんでみえる」というのが大半の理由かと思われます。
髪を染める場合も、年齢と共に、茶系に染める人が大半で、
真っ黒に染める人は少数です。
※反対に若い人は、黒髪に染める人が増えてきていると聞きますが確かに似合っています。


よくよく考えてみると加齢に伴い、色素が薄くなってきているのが原因かなと。


実際、瞳の色も薄くなってきますし、肌の色や、髪の色も・・・。
無理に「真っ黒」に染めると、頭だけ完全に浮きます(笑)
そんな中で、黒い服を合わせると、やはり浮いてくるように感じるので
黒色を着用する気にならないのは、当然かもしれません。



さて、みなんさんは如何ですか?

では、また!
二埜り音(にのりおん)でした。




ピッピちゃんの演奏会は無事終了しました♪

2013-12-01 00:21:16 | 魂がよろこぶいやしの「杜」からのお知らせとイベント情報
こんばんは、二埜り音(にのりおん)です!

11月29日のピッピちゃんのコンサートは、無事終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。



何時も中心になってお手伝いしてくださっているWさん曰く
「プログラムに“月光のソナタ”を入れると、入場者が増えるのよね」と
仰っていましたが、その効果なのでしょうか?
去年よりお客様が多いように感じました。
※ピッピちゃんが月光のソナタを演奏しました。
クラッシクは敷居が高いイメージがあるので
誰でも知っているタイトルが一つでも入ると、わたしのように、
日ごろクラッシクに縁のない人でも行ってみようかなと思うのかもしれません。


亜美ちゃんも、音楽学院を卒業されてますます演奏に
磨きがかかって来ました。(・・・と思う)
舞台では、とても大きな女性に見えますが、実際には華奢な可愛い女性です。
演奏前に、高校を卒業してイタリアの音楽学院に一人で試験を受けに行った話しを
聞くと、若いのにやっぱりしっかりしているなぁ~とつくづく感心します。
こういう世界で生き抜くにはこれくらいでないとダメなのでしょうね。


わたしはこんなおばさんになっても一人で外国に行くのは
無理!と思ってしまいます。
情けない話ですが。


話は演奏会に戻しますが、ピッピちゃんも亜美ちゃんも
今回も素晴らしい演奏をしてくださいました。
特に、わたしが良かったと思ったのは休憩後に演奏した
『ブラームスのヴァイオリンソナタ 第3番 作品108』でした。
(↑プログラムを見ながら書かないと覚えてられないようなタイトル)


何度も言いますが、全くクラシックには縁のないわたしなので
「月光のソナタ」以外の作品はどれも初めてです、多分・・・
たとえ聴いていても気がつかないですが(笑)


そんな聴いた事もないようなクラシック音楽は眠りを誘うだけですが、
2人の迫力ある演奏は、とても楽しく、そして気持ちよく
ワクワクしながら最後まで聴かせてもらいました。
プログラムの解説にも載っていましたが、とても情感豊かな曲でしたよ。


終演後、2人のおじいさんが
「やっぱり聴きに来てよかったね」と話しながら帰って行く姿を見て
わたしも何だか嬉しかったです♪


来年の5月18日にまた演奏会があります。
ぜひ、またみなさんお越しくださいね。
(・・・てわたしが演奏するわけではありませんが)


では、また!
二埜り音(にのりおん)でした。