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mukojiisanのブログ

見よう見まねで始めたブログです。暇つぶしに見てください。

わがマンションがまちかどチャーミング賞を受賞

2016年12月26日 | 日記

  稲村市長と

12月26日 尼崎市制100周年記念事業の一つ、第九回まちかどチャーミング賞の表彰式が行われ、わがマンションのグリーンクラブが表彰された。
「まちかどチャーミング賞」とは、うるおいのある美しいまちの実現を目指取組みの一つとして、美しいまちの景観を「つくり」、「まもり」、「そだてる」をキャッチフレーズに、都市美の形成に著しく寄与すると認められる優れた建築物等や活動を表彰する事業で、昭和61年度から概ね5年に一度、実施されている。
 これまでに8回実施し、延べ641件の応募の中から45件の作品及び活動が選ばれており、今年度は応募のあった132件の中から、尼崎市都市美審議会等の選考を経て、4部門10件を決定した。
受賞したのは、新日鉄住金(㈱技術開発本部の大規模な建築構造物から小規模な個人病院や地域の活動など4部門10件。
自分が住むマンション「パレシェール武庫之荘」は約10年前の大規模修繕を契機に、マンション内外の植栽を業者に任せるのではなく、管理組合有志(グリーンクラブ)の手で管理運営することにしたが、今回はこの活動が表彰された。
今日は グリーンクラブ代表のIさんと二人で代表して表彰状をもらってきた。
通りがかりの人から「いつもきれいにされていますね。四季の花を楽しませてもらっています」という声を励みにこれからも町の景観づくりに貢献できればと思う。
今年の最後にうれしいプレゼントをもらった。


           

      >稲村市長の挨拶


        



もう一つの忘年会

2016年12月23日 | 日記
12月19日はジョイフルの忘年会。
練習では一人ひとり好きな曲を発表。
上達の速さに差はあるが、それぞれ1年間の練習の成果は確実だ。
発表態度も堂々とさまになってきた。
ジョイフルも昨年の忘年会は16人だったのが、今年はなんと22人になった。
それにしても 男性はスタート時の6人のままで、増えたのは女性ばかり。
わがチームの男性はそんなに魅力があるかって・・・・?


練習の最後はみんなで「きよしこの夜」を合奏し、入団したばかりの新人さんたちには歌を歌ってもらった





男だけの忘年会

2016年12月23日 | 日記
12月18日男声合唱団NAHTの今年最後の練習後 忘年会があった。
この日参加したのは14名。1年前の忘年会はわずか6人だったこと考えると隔世の感がある。
今年の4月に生きのいい若手が参加してから あっという間に8名も増えたことになる。
最高で50数年の年齢差があって 孫と同じような世代もいる。
「瀬戸の花嫁」という歌を知らないと聞いて 世代の差に驚いたものだ。
このような年齢差のあるメンバーが 同じ大学合唱団の出身というだけで一堂に集まって歌を歌い。酒を酌み交わすというのは誠に面白い。
独身が8人もいる。嫁さん探しをしなくては・・・。






今年最後のデイサービス

2016年12月10日 | 日記


12月8日 MOEがデイサービス「それいゆ」でオカリナ演奏をした。
クリスマスの曲と冬の歌。
今回は皆さんにたくさん歌を歌ってもらい、寒さを吹き飛ばしてもらおうと。
童謡・唱歌で冬の歌を探したら結構たくさんあるものだ。
・冬景色・冬の星座・かあさんの歌・スキー・たき火・雪の降る街を・冬の夜・灯台守・ともしびの9曲を歌った。
デイサービスの若いヘルパーさんたちは半分も知っていただろうか。
なつかしい歌を元気に歌ってもらい、1時間を過ごした。
オカリナの出来は良くないが映像はYou tubeで。https://youtu.be/tTi9wyz9-5k

インド料理講座

2016年12月03日 | 日記


尼崎市国際交流協会で毎年開催している世界のクッキング、今年はインド生まれの女性を招いて「インドの家庭料理とかれー」と題する講座を行った。
講師は、インドニューデリー出身でデリー大学を卒業して、現地の日系企業に勤務した後、日本人と結婚して 数年前から尼崎に住んでいる「小畑ネハ」さん。
インド料理はスパイスの種類が多いとは聞いていたが、この日のカレーに用意したスパイスの種類はなんと8種類。作ったのは①ヒヨコ豆のカレー②ほうれん草のカレー③インドのサラダ④ヨーグルトラッシー⑤そして薄焼きパンのチャパテキー。
参加人員が少なかったのは残念であるが、それだけ調理に参加する時間は多くなる。
約4時間 料理と食事それにネハさんとの会話を楽しんだ。









ジョイフルのファーストコンサート

2016年12月03日 | 日記


11月26日 尼崎福音教会でジョイフルが初めての単独コンサートを開いた。
昨年秋 教会のバザーの催しの中で演奏させていただいたことがご縁で、今日のコンサートが実現したもの。
これまでは 他の団体に混じって演奏することしかなかった我々にとって、第1の心配は「果たしてお客さんは来てくれるだろうか」。
その為、教会の周辺でチラシのポステイング、公民館などでポスターの掲示、メンバーが親戚や知り合いにPRなどなどやってみたものの、ドキドキしてお客さんを迎えた。
そして 結果は70のいす席がほぼ満員になった。これはうれしかった。
満員のお客様を前にしたジョイフルの15人は頑張った。
演奏内容は決してうまいとは言えないが、会場からは「ブラボー!」の声も。
「楽しい雰囲気でいいコンサートだった。」という声多数あり。
最後に挨拶していただいた牧師さんから「来年も来いよ!」の声も。
コンサートが終わって、練習見学希望の方が3人もあった。これも大成功!!
終わった後 高齢のメンバーの一人から「改めて映像を見て感動して涙が出ました」というメールをもらった。これまで楽器とは縁の薄かった高齢者の皆さんが、オカリナを通じてもっともっと感動を味わえるグループになりたいものだ。

コンサートの様子はyou tubeで ①https://youtu.be/_MeTdcJ2IhA
                ②https://youtu.be/blKLQe3_Cug
                ③https://youtu.be/-YfG-_VG6uE

公民館の音楽講座2回目

2016年12月03日 | 日記
2回目はベートーベンの『ピアノソナタ第14番嬰ハ短調 作品27の2』で「月光」というタイトルで有名な曲。
この台1楽章は今年ホームコンサートでオカリナで吹いた曲である。
「月光」という名前は後からつけられたものであるが、それはこの曲の第1楽章のイメージからつけられたもので、第2・第3楽章のイメージはかなり異なり激しい。

当時のソナタ形式の曲はコース料理と同じく出てくる順番が決まっている。
料理では最初に出てくるのがスープであるように、ソナタも「アレグロ・緩徐楽章・舞曲・終曲」というように第1楽章はアレグロの速い曲を持ってくるのが当時の普通の形式であるのに対して、月光は最初にアンダンテというゆっくりしたテンポにしており、風変わりな、型破りな曲となっている。

《月光》のテーマは「葬送行進曲」や「交響曲第3番英雄」のテーマ伴っている。
当時のピアノはペダルがなかった。当時のピアノで演奏るるとこのようになる・などなど・・
きょうも面白い話で、2時間があっという間に過ぎた。




干し柿を作りました

2016年12月03日 | 日記
11月19日 今年もネットで購入した干し柿用の渋柿が届いた。
15kgで58個の大粒の渋柿。
20日、23日、25日、の3回に分けて皮をむきベランダにつるした。
昨年は吊るして10日ごあたりでカビがいっぱい生え、急きょ焼酎にドボンとつけて干しなおすなどカビに悩まされた。
今年は説明書にあったように①熱湯につけて干す、②焼酎につけて干す、③熱湯と焼酎につけて・・と3種類の方法を試している。
最初に熱湯につけて干したものは2週間たった今もまだカビの姿は見えない。
どうやら 熱湯につけるだけでOKのようである。


 11月25日



12月3日