国語の先生の褒め言葉 2018年03月15日 | あったこと かなり前になる。 高校の国語の先生がクラス全体に向かって、他のクラスの生徒Ka君の事を褒めていた。 その内容は覚えている。 K君の漢字書き取りの回答の姿勢について、 「間違っていても、字が下手でも、K君は回答マスに大きく書いてくる。自身が無いからって、小さく書かない!堂々と書くところが素晴らしい」と。 それからは、それを目標になるべく書いていました。 字体はまだまだですが、 字を大きくし . . . 本文を読む