満月と黒猫日記

わたくし黒猫ブランカのデカダン酔いしれた暮らしぶりのレポートです。白い壁に「墜天使」って書いたり書かなかったり。

土日の速さにDIO様陰謀説を唱えてみる

2007-12-10 02:16:34 | 雑記


皆様ごきげんよう。図書館に行ったら『へび女房』という本が目についたので、「きっと妖怪の本だ!」と思って借りてきてみたら普通の時代小説だった黒猫でございますよ。あ、大丈夫、泣いてません。つうか割と面白かったです(笑)。

それにしても土日が過ぎるのが早すぎて、わたしの知らぬ間にDIO様が時を止めてるんじゃないかと疑ってしまいます。いや、でもDIO様は9秒までしか時を止められないはず・・・お、おかしいなあ。

さて、ニコニコ動画の時報もようやく冬モードになった今日この頃、いよいよ寒さが黙ってやり過ごせぬ勢いになって参りました。ああ嫌だ嫌だ、今年こそ目出し帽欲しい。(※毎年言ってます)でも十中八九職質されるんだと思うとなかなか踏ん切りがつきません。うーん、ちらほら目出し帽を被る人がいれば怪しまれずに済むんだけど。(やだよそんな風潮)
金曜に会った友達にそう言ったら「もうアンタストッキングでも被っときなよ」と言われました。イヤ、なんかそれだと目的違うから。寒さをしのぐという本来の目的からずれてるよねそれ。
多分毎年言うだけで一向に被る気配のないわたしにいい加減飽き飽きしてるんだと思います。ごめんよ・・・でもさ、勇気が要るんだ、半端じゃない勇気がさ。はあ。

明日は寒いのかな・・・どれくらい、寒いのかな・・・。それを思うと本当に鬱です。寒さとうまく付き合える方法をご存知の方がいらしたら是非とも伝授して頂きたく存じます・・・マジで。