「真のミクロの世とは!」
今、地球は新しい世に次元上昇していく過渡期に入っています。
これまでの人類史で、最初で最大の次元の上昇(アセンション)するため、
移行するために大変革に向かっています。それも日本を足場にしての
大掃除が地球規模で始まっています。
その先に待っているのがミロクの世とよく言われています。
ミロクの世とは、簡単に定義しますと、現象としては、
一つは、すべての病気がなくなるということ。すなわち、病気で死ぬ人が
いなくなるということ。
二つ目は、人間の寿命が不老不死に近づくということ。
三つ目は、すべてと調和して統合された心理を学ぶことができる世の中に
なるということ。
実はミロクの世というのは、
宗教と化学が統合された生命哲学、生命原理を学ぶ時代であり、
この地球と宇宙が統合されて新しい時代を生み出すことをさすようです。
私たち日本人は、明治維新の時には、外国から来た黒船によって、
開国を迫られました。そして、次に起こるべきことが、
「地球維新」であるとすれば、この地球維新は、宇宙からの訪問者により、
地球人類が等しく宇宙に向けて、開国、開星することだと思います。
肌の色、人種の違い、経済システムというすべての枠を超えて、たった一つの、
宇宙創造原理、ワンネス、マルチョンマークで表わされるような、みんな一体と
なった宇宙の法則が生命原理です。それに基づいた宗教、科学を統合した
ものが、ミロクの世なのです。
真のミロクの世とは、地球が宇宙と統合された姿であると言えます。
附記:
1963年11月22日金曜日、現地時間12:30にテキサス州ダラスで第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが市内をパレード中に銃撃され死亡した、ケネディ大統領暗殺事件。2039年には暗殺の真相が全て公開されるといわれている。
巷でささやかれているのは、暗殺されたダラスのパレード後に、ケネディが演説しようとしていた内容。それがケネディ暗殺事件を引き起こした理由だと言われている。
その演説するはずだった内容とは、宇宙人の存在、そしてアメリカが実際に宇宙人とコンタクトしていることが綴られた内容だったという。そしてケネディは、周囲の反対を聞かず暴露を強行しようとしていた。
つまり、ケネディ暗殺の真相を公開するということは、同時に宇宙人と関わってきた歴史を公開するということになる。
そしてそのことを完全に認めれば、歴史は大きく変わる。新しい時代が幕を開け、過去の、宇宙人が関与しなければ成し遂げられなかった事実が、明らかになっていくのかもしれない。
ケネディが暗殺された車に同乗していたテキサス州知事、ジョン・コナリーにケネディが手渡ししていたという手書きのスピーチ用メモがネットで公開されています。