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「フォトンとアセンション」続き…………

2018-05-16 13:09:55 | 真実を知る

「フォトンとアセンション」続き…………

*DNAの異変が始まっています。

 

地球大改革と世界の盟主」(フォトン&アセンション&ミロクの世)

著:白峰由鵬(謎の風水師N氏) 発行:明窓出版 より抜粋

 

 *地球のバイブレーション

地球には一から四までの、地球上の全ての生命体が受けているバイブレーションがある。

しかし、最近になって今までに生命体が受けたことのない第五のバイブレーションが、地下1500メートル以下のところで発生しているのが判明した。

「フォトン・エネルギー」は宇宙からだけ降り注いでいると思われていたのだが、それと共鳴して地下1500メートルの地球内部からも出てきているのである。

「スーパーカミオカンデ」(岐阜県神岡鉱山の地下1000メートルの深さのところにある神岡地下観測所の観測装置)のニュートリノ(宇宙線)の観測センサーが、「フォトン・エネルギー」で破壊されたとも言われているが、地球内部から振動しているものが伝達して壊されたという説もある。(地球自身の生まれ変わりの波動)

 

地球内部から来ている振動数がだんだん強くなったり活発になって来ると、地球のマグマの動きも活発になってくる。そして三次元的な現象で言うと、海流の流れが変わってくる。

その為、最近のようにイルカやクジラが浜に打ち上がってくる。

シューマン共振からくる地底のエネルギーの為に、まずマグマが動いている。それと同時に火と水が対応するので、海流の流れは変わってきているのだ。

また、今まである一定の場所からよく採れていた海洋深層水が、最近採れなくなってきている。

このように潮の流れが全部変わってきているのである。

そういう現実問題、実際目に見えてはいるが、ただ私たちの生活の中では、未だ現象として出て来ていないだけなのである。

 

 

*上昇する「シューマン共振」

七・八ヘルツの「シューマン共振」は、地球の呼吸リズムなのだ。風水の世界では風水処理をするということは、地球の共鳴波と同じ周波数に合わせることによって、風水としての癒しろ地というものが出来るようにすることなのである。

けれど今、地球の呼吸数がどんどん上がってきているので、人間の呼吸振動も上がってきている。

人間の心臓の鼓動中の周波数は二・二(血液が体内を一周する時間は二十二秒)。

「七八対二二」俗に三次元的に言うところの黄金律である。地球も人間も創造された時点では、バランスがとれていた。しかし、地球の呼吸数が上がってきているので、人間の心臓の中にある生命構造の周波数も変わってきている。

 

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シューマン共振

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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地球を一周する定在波

シューマン共振(シューマンきょうしん)あるいはシューマン共鳴(シューマンきょうめい、Schumann resonance)は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。その周波数は7.83 Hz(一次)、 14.1 Hz(二次)、 20.3 Hz(三次)、……と多数存在する。常に共振し続けているので常時観測できる。

1952年ドイツ物理学者であるヴィンフリート・オットー・シューマン (Winfried Otto Schumann, 米国イリノイ大学在籍) により発見された。

シューマン共振のエネルギー源は放電太陽風による電離層の震動だといわれている。

なお、シューマン共振と脳波の関連性を主張し、シューマン共振と同じ周波数の電磁波にリラックス効果や治癒効果があるとうたわれることがあるが、科学的根拠はない。

 

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*サイクトロン共振理論

「シューマン共振」は二〇〇〇年には十三ヘルツ。最終的には二〇一二年に二十二ヘルツまで上がる。ここまでいくとDNAの螺旋変換が起こってくる。周波数が上がることにより振動数が増え、DNAの回転速度も上がってくる。地球にある生命体のエネルギーの正常磁場というものは右回りだ。ところが「フォトン・エネルギー」というものは、宇宙光線なので左回りである。そのため、DNAにこのエネルギーが入ると、螺旋がほどける現象が起こる。絡まっていたものがほどける、その時どのような状態になるかというと、高熱が出たりなど風邪のような症状になる。

螺旋がほどける時点で、色々な波動病というものが起きてくる。

既に皆さんの中には、経験しておられる方もいらっしゃる。コンピューターを毎日扱っている人は特に要注意。人間の肉体に必要以上の電荷負荷がかかると、螺旋がほどけやすくなる。

コンピューターを通して、「フォトン・エネルギー」を間接的に媒体していることになるのだ。

体が疲れたり、だるくなったり、眠くなったり、高熱を出したりと肉体的な影響が出てくるのは勿論だが、その前に感情的に爆発してしまう。何かイライラしてしょうがないとか…。

それがもっと周波数が上がってくると、十八ヘルツ位までは不機嫌で気持ち悪いという状態。

十八ヘルツを超えると螺旋はまた右回りに戻り、二十二ヘルツでストップする。それは一体どういうことかというと、その間にDNAの組み替えが起こるということなのである。

左回りになっている間に、DNAにはどんどん「フォトン・エネルギー」が入る。そして、もっと周波数が上がると右回りになり、「フォトン・エネルギー」を体の中に取り込んでしまうのだ。

そうすると人間の体は、半物質化してしまう。この時はどういう状態かというと、まず夜寝なくてよくなる。食事をしなくてもよくなるのだ。

なぜこのようなことが起こるかというと、人間の生命体、俗に炭素系生命体とも言われるが、私たちは太陽エネルギーが変換した物を、食物として栄養を摂っている。ところがフォトンもエネルギーであるから、それを吸収して共鳴を起こすと、食事を摂らなくてもよくなる、そういうことが起こってくるのだ。後五年ほど経てば、もしかするとフォトン太りなどというものが起こってくるかも?(笑)

 

満月の日は脳センサーのスイッチが逆転して、交通事故や異変が起こりやすくなる。

フォトンの影響を受けるということは、常に満月と同じような状態にあるということなのだ。

常に脳波に異常をきたしているのである。そして地殻の中からの変動があると、ますます脳のセンサーが狂いやすくなる。

今現在の自殺者は、年間に二万人。ところが本当に苦しくて自殺をしているのかというと、そうではなくその殆どが突発死なのだ。何かが突然切れてしまう。多分これからの世の中は病死よりも、突然死が多くなることだろう。

魚に七・八ヘルツ以上の低周波をあてると、向きが変わったりおかしい行動をし始めてしまう。

魚でもそうなのだから、これだけ「シューマン共振」が上がってきている今、人間がおかしくなるのも当たり前のことかもしれない。

 

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DNAの二重らせん構造。主溝 (major groove) と副溝 (minor groove) が示されている。

二重らせん(にじゅうらせん)は、

  1. 2本の線が平行したらせん状になっている構造。
  2. DNAが生細胞中でとっている立体構造

本項目では、 2. のDNA二重らせん (DNA double helix) について解説する。互いに相補的な2本のDNA鎖がらせん状に絡み合う構造は、遺伝情報の複製の仕組みを説明するものであり、DNA分子が遺伝情報を担う物質であることを支持する強い証拠となった。

DNAの二重らせん構造。主溝 (major groove) と副溝 (minor groove) が示されている。

 

ウィキペディアより抜粋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

 

 


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