阪神・淡路大震災から30年・・
先輩先生方とボランティアとしての現地での記憶が鮮明にあります。
しかし記憶はありますが、教訓から得た行動は年月が経ってもかなり弱い…
今一度、自局等の防災力を検証、いざという時に機能するようにしないとです。
阪神・淡路大震災から30年・・
先輩先生方とボランティアとしての現地での記憶が鮮明にあります。
しかし記憶はありますが、教訓から得た行動は年月が経ってもかなり弱い…
今一度、自局等の防災力を検証、いざという時に機能するようにしないとです。
被災地支援ご苦労様です。
映像にありました、薬が足らないという事態を回避するために、患者さんには平時より災害時に備えて余剰在庫として7日分から10日分は手持ちにあったほうが良いことを再認識。服薬指導時にその旨を伝えご理解頂いております。
来月に地域災害医療コーディネーター等関係者会議があります。会での報告を参考に、市薬防災対策に取り組みたいと思います。
【岐阜から珠洲市へ】初投入された“移動薬局車” 被災地で「必要な薬」とは…
阪神・淡路大震災から29年・・
当時ボランティアで向かった長田区と能登半島地震で被災した輪島「朝市通り」周辺の状況が重なり、
地震による火災の恐ろしさをあらためて感じます。
自分の身にも今起こったらどうするかを日々考えながら、防災対策を生活に取り入れたカタチで実行して
いきたいと思います
発雷に備え、ネット環境に影響したPCの無停電電源装置を依頼。
ハブ、ケーブル等新品に取り換えてもネットに繋がらず、ネットワークが作動しませんでした。
今更ですが、停電時も正常なシャットダウンなんですね
落雷がで20時半ごろ停電・・
それだけと思ったら途中から施設内の警報が鳴り始め...もうかなり強力な警報音で気が動転しそうでした
が、イアーウィスパーがあり助かりました~
その間、警備保障会社へ連絡、担当の方が来てくださりリセット、解除!!
広域で少し長い停電でしたが復旧。災害時対応の訓練ができました。
今回、警報音対策に耳栓、これは学習できました