昨夜の第201回医師会学術講演会ですが、会場参加でのPECS受付をありがとうございます
特別講演では「SAS診療の実際と病診連携」と題しまして
高山赤十字病院 耳鼻咽喉科部長 高橋洋城先生の講演を拝聴。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療法の一つ、CPAPについて大変わかりやすくお話し頂きました。
持続腸圧呼吸療法は鼻に装着したマスクから空気を送り込み、気道に一定の圧力をかけ、睡眠中の無呼吸を防止します。
当局の患者さんで見えますが、今日学んだことを業務に活かせればと思います。
質疑応答で眠剤の使用に関しての質問ができ良かった
そして、JPALSへの報告も同時に済ませれ良かった♪