本日発売、 Billboard Live TOKYO でのロバート・グラスパーのライブチケットをオンライン購入。
今回こそは逃しませんぞと、待望の初ロバート♪
彼の奏でる旋律の美しさ、カッコよさ、そのコード感がたまりません。
ライブ鑑賞はインコグニート以来4年振り・・開演前の雰囲気ってまたいいんだなぁ
以上、本日のサラメチでした。
本日発売、 Billboard Live TOKYO でのロバート・グラスパーのライブチケットをオンライン購入。
今回こそは逃しませんぞと、待望の初ロバート♪
彼の奏でる旋律の美しさ、カッコよさ、そのコード感がたまりません。
ライブ鑑賞はインコグニート以来4年振り・・開演前の雰囲気ってまたいいんだなぁ
以上、本日のサラメチでした。
先日のコンペにて、素敵な色合いのボストンをありがとうございました。
展示されていた景品の中で一番気になったヤツ♪
たこ焼き器以来のゲット!
次回ラウンドがまたワクワクしますね
第8回O.C杯が富士可児織部コースにて開催
前日の合宿での良い流れでまいりたいところなんだけど・・
ティーショットが不発、ゲームに乗れない状況。
時折再現できている良いショットも繋がらなかったなぁ。
でも賞品で頂いたボストンバッグが次へのモチベーションアップに
同組のO院長、N院長、A社実業団Aさん、ありがとうございました。
このお三方の90切りに近いプレーには勉強になりました♪
O.C杯前日、恒例の前ノリでスタート
合宿チームメンバー内での明日の入賞を願うところ。
300球程、最終チェックもいい感じに。
さて明日、気分はこんな感じで♪
Incomplete Without You - Swing Out Sister
一雨ごとに秋の深まりを感じる今日この頃です。
で、このしっとり系ナンバー♪
モノクロ映像と相まってなんともシュール。
哀愁漂う移動BGMにはイイ感じです!?
これまた個人差はありますが(汗)
Swing Out Sister - When The Laughter Is Over [Sgrima YDedal]
先月の金沢での学会の合間に少し散策した時のこと‥
SONGS 松任谷由美 で出ていた例のお店には早い時間を見はからって入店。
放映されたSONGSをそこでまた見せて頂くという・・
心地よさと不思議な感覚、懐かしさで満たされたひと時でした♪
毎年この時期恒例のアスリート強化合宿・・
今回東京から芝生カットさん、カットさん同期O氏、275ydさんらが招集されています。
例年以上に静かなる熱~い戦いが始まっています
さっ、今夜も178/365につづく・・
以上、本日のサラメシでした。
NHKオンデマンドの視聴がエラーとなりコールセンターにメールで問い合わせしましたところ、すぐにHPに以下の案内表示が記載されました。
「M-403」エラーが表示されるお客さまへ
NHKオンデマンドをブラウザにてご利用の際に、お客様がお使いのPCの「キャッシュ」と呼ばれる一時ファイルの情報が古い場合には「M-403」エラーが表示されることがあります。
第4回大信杯にて気温23度、晴れて風無し
結果はさすが、大御所O氏が4連覇!
同組2回目参加の元ゴールキーパーN氏も来週に向けての課題をしっかり見出し分析されてみえました。
自分はセカンドからのFW3、グリーンまわりからの寄せが整いつつも、ショートホール不備、2オン3パッド等々でタラ・レバ
懇親会は先週と同会場でしたが、メニューがかぶらないよう、なるべく韓国系となりました
さっ、来週のO.C杯に向けて今週も頑張りましょうぞ!
クロトリマゾール膣錠100mg、ミコナゾール硝酸塩クリームのオーダーがあり、当局扱いなく当地区での扱いもなく、他地区への分譲をお願いしたところ、その地区では分譲しないことになったと。
当地区では何の問題もなく円滑に分譲し合っているのに。
その地区、今になってなんともま~不思議というか、上手くやれていなく業務上無駄にストレスフルというかだ!
結局、イソコナゾール硝酸塩膣錠300mg、クロトリマゾールクリームに変更して頂き対応。
今日も混み合いましたが、終了後はいつもの1時間で回復となります♪
今夜の市医学術講演会にて・・
一般演題は「インフルエンザアウトブレイク」と題して、下呂温泉病院 感染対策室 山下由紀子先生
特別講演では「アログリプチン/メトホルミン500mg 配合剤:1日1回投与の有用性 週1回DPP-4阻害薬:連日製剤からの切替1年の成績も含めて~ポリファーマシー解決への一手~」と題して、静岡赤十字病院 糖尿病・内分泌代謝内科 部長 村上雅子先生よりご講演頂きました。
6時間、12時間後のメトホルミンの小腸への組織移行性は血漿レベルの61倍、71倍と高値維持。消化管組織での早朝から12時間後まで血漿レベルで高値維持。
作用臓器の腸管、肝に長時間とどまり、直接細胞内AMPK活性化を介し、肝糖放出抑制、インスリン感受性改善、効果持続に寄与する可能性ありと。
主役はアログリプチンよりもこっちだ!とうイメージ(汗)
クレアチニンクリアランス50未満の方への使用、ヨード造影剤を用いてた検査では配合剤が適切でない場合がありその都度、要注意であります。
週末の大信杯に備え・・
先週の課題をレンジで意識してっと
ラウンドでのアドレスの不備を再調整・・現場を想定して今度はイケそうな(笑)
今週も天気はいいみたい♪
O.C杯の前哨戦となります。
以上、本日のサラメシでした。
アナグリプチンとメトホルミン、リナグリプチンとエンパグリフロジンの合剤が11月に発売され採用となりました。
それぞれ用量が2規格あります。
アログリプチンとメトホルミンの合剤も言えますが、薬剤をオンする際の容量把握等がまた複雑になりそう(汗)