東海大会が無事終了・・
早朝よりPECS案内プラカードを持ち、来場者を受付スペースへ誘導・声かけ。
終了後の来場者のPECS受付への誘導も大きなトラブルなくお手伝いはここでフィニッシュ♪ スタッフの先生方、お疲れ様でした。
今朝フロントに預けておいた荷物をもらい、タクシーで最寄駅まで‥さすがに帰りの電車内は爆睡でした。今回は演題をじっくり聴いたり、ポスターをじっくり読むには、終日落ち着かず、全然入ってこなかったなぁ
で、来年は京都の日薬大会でお会いしましょう
東海大会が無事終了・・
早朝よりPECS案内プラカードを持ち、来場者を受付スペースへ誘導・声かけ。
終了後の来場者のPECS受付への誘導も大きなトラブルなくお手伝いはここでフィニッシュ♪ スタッフの先生方、お疲れ様でした。
今朝フロントに預けておいた荷物をもらい、タクシーで最寄駅まで‥さすがに帰りの電車内は爆睡でした。今回は演題をじっくり聴いたり、ポスターをじっくり読むには、終日落ち着かず、全然入ってこなかったなぁ
で、来年は京都の日薬大会でお会いしましょう
粉塵、気流、ホルムアルデヒド、トルエン、黒板の明度・彩度等検査を竹原中学校にて。
養護のN先生、N校長、ありがとうございました。
次回は12月か1月にてよろしくお願いします。
第200回医師会学術講演会にて・・
久々に一般演題の発表をさせて頂きました。
医師会の先生方、薬薬連携推進委員会の先生方、会場にお越しの先生方、ありがと
ございました。
終了後の反省会では先日の3次会までのリベンジ⁉︎で再度3次会まで 汗
こちらも遅くまでお疲れ様でした♪
今夜の医師会学術講演会にて、一般演題では
「緩和ケア患者の在宅療養への調整-頸椎転移による神経障害性疼痛の緩和を含め-」と題しまして
岐阜県立下呂温泉病院 東田 悠希 先生
特別講演では「心房細動の包括的治療」と題しまして
藤田医科大学ばんたね病院 循環器内科 准教授
祖父江 嘉洋 先生にご講演頂きました。
CC To ABCに基ずく心房細動への包括的管理、CHADS₂スコ
アでの脳梗塞発症リスク評価等わかりやすくお話し頂きましてありがとうございました
最後は、いつものようにJPALSへの報告を済ませ、本日フィニッシュ♪
来年1/10までの提出分18本は本日で完了~
本日昼、薬物乱用防止指導員研修をWEBで参加
ダメ、ゼッタイという言葉はあえて気をつけないとなんですね。
で、お薬の正しい使い方はできていますか?の問いなんですね
今後の薬物乱用防止出前講座に活かしたいと思います。ありがとうございました。
第55回日薬学会が無事終了。
JPALSも同時進行で入力済み
2日目の分科会にて、災害関連10演題180分を大変興味深く拝聴。
あっという間の3時間でした。
最後の演者、越智先生を拝見・・東京、北海道大会以来3回目ですが、次回は和歌山・・追っかけか!?
また違った楽しみがあります
学会2日目、「薬局を地域のソーシャル・キャピタルに:京都大学SPH薬局情報グループの活動から」と題しまして
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻健康情報学分野 特定講師 岡田浩先生のご講演を傾聴。
その後は分科会「寄り添う医療とコミュニケーション~言語コミュニケーション障害への対応~」の聴講&JPALSへ2本提出でフィニッシュ♪
ありがとうございました
P.S. ポスター発表等はまだ覗いてませんが、9/30まで掲載中にてまた後日
学会初日、「オートファジー研究の展開から見えてきたこと」と題しまして
東京工業大学 科学技術創成研究院 細胞制御工学研究センター 特任教授・栄誉教授(2016年ノーベル生理学・医学賞受賞) 大隅良典先生のご講演を傾聴。
一番最後の分科会で「モバイルファーマシーはモデルチェンジ等はありますか?」という質問をしまして、「発売後7年、予定はないが今後の課題」と回答を頂いたところで、本日360分の聴講終了。ありがとうございました。
P.S. JPALSへは4本提出できよかった
明日からの学会に備えます・・
と言っても、完全WEBです(^^;
明日から開催の日薬学会北海道大会ですが、プログラム集より興味深い演題をひと通りチェック。
今回はコロナの影響でハイブリッド開催のWeb参加ですが、はたしてPCを前に開会式からどこまで集中力が持続するか・・・
やっぱり会場での参加がいいね。Web参加ではポスター発表の先生方に直接お話を伺うことができないことも残念。
来年は福岡開催にて、現地入りやね♪
第181回 市医学術講演会が水明館にて開催されました。
一般講演は「腎排泄型薬剤の過量投与を防ぐには~バラシクロビルで意識障害を来した事例より~」と題して、岐阜県立下呂温泉病院 薬剤部 鈴木 学 先生
特別講演では「超高齢化社会における糖尿病治療の現状と課題」と題して、岐阜大学大学院医学系研究科 内分泌代謝病態学 教授 矢部 大介 先生にお話し頂きました。
質疑応答で、毎回患者さんの検査表から腎数値を把握、お薬手帳へのCr、eGFR記載等で注意喚起しつつ情報共有に関連した内容での発言を少々(^^;
今回も会場内でJPALSポートフォリオに記録。
魚類の摂取量を増やすとHbA1c が下がる→脂肪摂取量が悪いか、肉などの飽和脂肪酸をとるとGIPが上昇する。
血糖値が悪くなった場合は脂質摂取量をチェックなんですね
次は来週の第74回 市薬学術講演会ですが、薬薬連携セクションではフロアとのキャッチボールに期待したいなぁ♪
それと、ネクタイは情熱の赤でまいります
今夜の市医学術講演会にて・・
一般講演は「当院の処方状況からポリファーマシーを考える」と題して
岐阜県立下呂温泉病院 薬剤部 住 みちよ 先生
特別講演では「神経障害性疼痛治療の現状と今後の展望」と題して
岐阜大学大学院医学系研究科 麻酔・疼痛制御学 教授 飯田 宏樹 先生にお話し頂きました。
ポリファーマシーについては処方カスケードを減らすことが大切ですが、減らしたり加えたりしたことによる有害事象の精査、事例等をもっと聞きたかったな
そして、非オピオイド等とプレガバリン・・併用で双方の副作用を打ち消し合う・・ポリファーマシー的にどう!?
今後も臨床で得られた情報を共有し、新たな可能性を探求することが大切であると飯田先生。
それと、蛇足ですがこの“ポリファーマシー”という造語がどうも以前からしっくりこない