音楽を聴くだけでなく、何か奏でてみたいと、弾けもしないシンセを親に買ってもらい背伸びをしたかった年少時を思い出します。
以来、ずーっと憧れてきました。
楽曲は勿論、言動にも・・
坂本龍一さんのご逝去を悼み 謹んでお悔やみ申し上げます
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