昨年秋開催された、湯本幸田♨地区の地質、歴史に詳しい専門家による野外講座の記録を整理。これらも活性化事業報告書に添付、本日郵送にて提出
今回の事業での経験から学んだことは、得ることよりも、本当に大切なのは与えることなんだということ。
事業に限ったことではないが、与えることって日々生活の中に無数に存在していて、それに気づかないだけ。
損得ではなく、自身の内面をいかに豊かにするか、勉強になりました。
一方、地区内の土地再利用をめぐり市民、行政、各種関係団体との間で方向性が定まらず難航しております。誰しもが自身の内面が豊かになる発想でもって、円滑にとりはかられるよう一市民として望みます
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