亜熱帯とは言え沖縄にも冬はあります。むしろ風が強い日は体感温度が結構厳しく感じます。そんな時には七輪を囲んで焼き物などで~しみじみと~お~炙った烏賊、ポン酒など恋しくなりますよね。
おとんの冬支度、「博多で2泊3日研修を終え、呑みすぎで体調がおかしくなったブチクン大将」が整えました。
七輪で丁寧に焼き上げます。普段は別館で焼きますが今日は厨房で。
さばみりん・400円。箸が止まりません。
あと、いわし明太子も有りマス。
それにしても「おとん」は不思議な酒場です。仲村清司、下川祐治、垂水健吾、嘉手刈学、仲程長治、ちょっと見えないけど宮里千里、など色々な人物が出入りし、無名でも変った方が乱入などして毎回笑わせてくれます。昨晩も・・・・書けません。書くとイジメになるかも。まあ、その場に居合わせた方々、悪夢見たかもね。
「あ~わし、高圧線に触れ死んだ、生き返った、そこに入っても好いか?なぜならば、高圧線に触れたのはいつの事やら高圧線。おかげでお金が出せません通帳は違います、本の間に現金ですがい、ビールは蛇のように舐め舐め。頭はグルグル回ります。髪型もグルグル回りますがズラではない事にして欲しい言うてまんねん。ええかげんにジョッキのコップが欲しいんのやけど有るか?あんた、わしの何でっか~さいなら」