例年なら、ここぞとばかりに、宴会、ライブ、乱入、泥酔、乱入、など年末年始の大騒ぎであるが、今年はご承知の通り地味にお歳暮のもみじ饅頭食いつつ、熱いお茶で、のほほん。時々飲みに出るが短時間の三密回避で人妻壇蜜を連想。
日曜日 波ぬ花せんべろ

75ビール、第一弾はペールエールで濃厚ね。なので、第二弾、軽いオリオンテイスト好きにはバイチェンの軽さがお好み鴨。

せんべろ肴は辛さをお好みで替える「豆腐&ひき肉」波ぬ花は調味料豊富です。色々遊べます。

タバスコ(右)の十倍辛いタバスコ(左)ひねくれ爺は、じゃあ10滴を1滴で食えば節約十分の一で合理的じゃんと思うが、そう思い通りにならないね。
ボトルネックに行き泡盛少しで退散。家飲み無し。早寝。

今年最後の「すき家」330円。お世話になりました。
昨日見た夢 プチホラーです。
あ~飲み過ぎね。アパートのエントランス、午前0時。エレベーターに乗り込むと同時にエントランスの証明が落ち、真っ暗だがエレベータ内部の照明が明るいから平気。でも、確実に「奴」が来るのは経験上知っている。そしたらエレベーター奥の「棺桶用スペース」の鍵がカチッと鳴り、ほら、細い指先がぬめぬめと出現。見なかった振りをして無視してドア側を向いて立っていたら背中に鋭い痛み。振り返ったら奴が果物ナイフを即、切り付け体勢で構えている。誰が見ても貞子だ。(貞子って書けば、細かい描写しなくても全員判るから楽なのです)
咄嗟に奴の両腕の手首を掴み攻撃を防ぎつつ捩じるように力を入れたら抵抗する事無く大人しくなる。警察に突き出そうと(化け物を警察?これも変な話だが)エレベーターボタン1階を押そうとして驚く。このアパート地下は無いはずだがB60(地下60階)の表示。見間違いさと、そのままB60を押せば、猛烈な加速感と地獄の底まで落ちていく感覚。
その時、奴が自分の10本の指をかじり始めボリボリ、噛んでは吐き出し、噛んでは吐き出し、同時に大量な出血で奴の手のひら、手首が血に染まり、ヌルヌルしたので俺の手まで血糊で真っ赤。滑るからスルッと抜けた瞬間、開いたドアから逃げ出した。追うのはやめて自宅階のボタンを押し「これで2勝2敗か」と薄ら思う。
眠り過ぎ?
よんでくれてありがとうございます