戯休「いやぁ・・・・自分は服部克久さんの『これが日本の音楽業界の現状です』発言については皮肉と受け取ったクチです、はい。」
修道女「真実は御当人しか知りえないんですけど・・・その真意はどうあれ、深いです・・・。」
司祭「実際どう受け取るかは、それを皮肉とした場合に矢面に立つ該当者のファンであるか否か、でしょうねぇ。」
芸術家「それだけで判断するわけにはいかないさ? でも、概ねその傾向はあると思うさ?」
戯休「ま、俺としても正直、レコ大に関わる楽曲なんて買った試しないしな・・・。 誰が取ろうと蚊帳の外なんだけど。」
侍「何だかんだで主殿、偏ってるもんなぁ・・・。 今年買ったCDって、どんなのあります?」
戯休「・・・JAZZ9割、アニソン・サントラ1割・・・?」
姫「率は兎も角、ジャンル区分がまた・・・・アレですわね・・・・・。」
戯休「アレって言われてもアレだが・・・。」
君主「とりあえず、今年の悲しいプチ回想はさて置いて、もうちょっと掘り下げて思い返してみましょうか・・・。」
『7月』
戯休「改めて見てみると、故障ネタ多いな・・・・。」
侍「そりゃあまぁ・・・このブログの定番ネタと言うか鉄板ネタと言うか・・・そんな感じですし。」
戯休「何でやねん?! 失敬だな・・・そんなまるで俺にアクシデントが起きるのが骨子みたいな・・・・・否定できねぇ・・・・。」
君主「とりあえず上旬にはPCのグラフィックボードが交換で戻ってきた話がありました。 前の月に故障したのですが、その前にも一度故障して、その際に再度保証書が付いていた事で話がややこしくなりました。」
戯休「その時に延長保障みたいな書かれ方されてたからね。 現行機器でなく当時の該当機種との新品交換で話は付いたけど、懲りたなぁ、エルザ・・・。」
姫「後半は何と言ってもnasneですわね。 ものの見事に初期不良組でしたわ。」
司祭「ククッ・・・。 そこは流石主殿と感心したものです。」
戯休「うるさいよ、そこ! 俺だって・・・偶には当りが来るんじゃないかと期待してたのに・・・・。」
修道女「ま・・・まぁ、当りが来たとしてもその後故障に怯えるよりは良かったじゃないですか。」
芸術家「そうさ? 最初大丈夫で、使い始めて録画を任せたら故障したとかに比べれば・・・・いや、そのほうが主殿らしかったさ・・・?」
戯休「どいつもこいつも・・!!」
『8月』
戯休「この月は、いきなり手に怪我したのが印象残ってるなぁ・・・。」
司祭「大きな木の槌で思いっきり手を叩かれるなど、そうそう経験出来るものでもありませんしねぇ。」
修道女「骨折しないだけ、本当に幸運だったと思ったほうが良いです。 運が良ければそもそも叩かれないとかいう話は別として・・・。」
戯休「そこで吹き飛んだ10年来使い続けたG-SHOCKの代わりを盆休暇の時に買い直したわけだけど・・・またG-SHOCKにしたんだよな。」
君主「結果的にG-SHOCKに守られたからこそ、その程度の怪我で済んだのですからね。 そこは当然の選択と言って良いかと思います。」
姫「その前はもうちょっと背広に合う時計が欲しいとかって言ってましたけど、仕方がありませんわね。」
戯休「元々持ってたG-SHOCKがまだ壊れていないという前提だったしなぁ・・・。 ま、新しいのも気に入ったのが見つかって良かったし、そういう巡り会わせと思うとしよう。」
芸術家「上京した際にはその他に、ウィルコムと新規契約したり、スーパーハイビジョンを体験したりと、案外盛り沢山だったさ?」
侍「得てして、そう強い目的意識が無い時ほど面白い巡り合わせがあるもんだよな。」
戯休「初売りで行く時にもそんな事があれば良いけどね・・・。」
『9月』
戯休「ここはもうHDP-R10を入手した事が一番だったな。」
芸術家「ううん♪ 外出時のウォークマンを長期休暇に追い込んだし、快聴亭内でも頑張ってるさ?」
姫「よくよく考えると、こうした高価な品でわざわざ予約して購入したという事自体が珍しいですわね。 相当期待されてましたのね。」
戯休「それでも最初は少し後悔した部分もあったけどね。 動作は遅いし、厚いし、急に止まるし、厚いし、投げれば凶器になるし、厚いし・・・・」
侍「どんだけ“厚い”に憎しみ抱いてるんですか!!?? ってか、もう最後は普通にディスってますよね!!?」
君主「そんな中でも使っているのだから、それだけ音質面では気に入ったと言う事になるんだろう。」
戯休「ええ、ええ。 それはもう。 DS用にリッピングしたFLACもそのまま流用できるし、DSDも楽しめるし。 操作性もコツを掴んだ後は問題ないし、ファームアップで一応の改善もされた。」
修道女「むしろ来年こそ本格的に楽しめそうな感じみたいです。」
司祭「目下最大の課題は、未だ使っているウォークマン付属のイヤフォンですかねぇ?」
戯休「・・・まだ買ってないのかいって無数のツッコミが聞こえる・・・・。」
『10月』
戯休「いわゆるイベント月で、ハイエンドショウ、真空管フェア、ヘッドフォン祭に行かせてもらったよ。」
君主「前2つは恒例ですね。 ただ、どうにも寂しい限りの出展状況だったみたいですね。」
姫「出展を抑えると、それに幻滅したお客様が次はいいやと敬遠し、それがまた出展に影響する・・・よく見られるスパイラルですわ。」
戯休「だからといって、出展が直接収益に繋がる催しでも無し・・・・そろそろ入場無料を止める時期だと思う。 ハイエンドショウは。」
修道女「私が来るきっかけになった真空管フェアのほうは、有料ならむしろもうちょっと頑張って欲しいです・・・。」
戯休「まぁ客層がガチだから、逆に心配無さそうなのも真空管フェアの特徴だけどね・・。」
司祭「対して、ヘッドフォン祭の熱気は相当なものだったそうですねぇ。」
戯休「あそこまで出展側も客層も盛り上がってるとは思わなんだ。 同じガチでも真空管フェアとはベクトルが異なる人達が集まってたのも印象的だったなぁ・・・。」
侍「単にいわゆるピュアオーディオの勢いが無いというより、こっちにパワーが流れてきちゃってる感じですかね。」
戯休「ピュア派の人達の中には明らかな上から目線で貶してる人も居るけど、こっちはこっちで十分楽しいしね。 それに、生活に色々な制限がある中で、最も適したスタイルだからとヘッドフォンを楽しむ人達も居る。」
芸術家「今や立派なオーディオのジャンルとして確立されてるさ? まだまだこれから伸びてくさ?」
戯休「ま、さっきの話にも出たように、来年は本当に何か導入したいなぁ・・・・。」
『11月』
戯休「今思えば、一足先に年末IYH状態だったな、俺・・・。」
司祭「クックック・・・・。 Windows8の評判を聞くにつけ不安になり、急遽Windows7の仕事用ノートPCを買う・・・中々の急転直下でしたよ、ええ。」
侍「でも、思い切って買えただけあった感じですね。 相当快適になったんじゃないですか?」
戯休「そらもう。 書類作るにも図面を書くにもめがっさ快適。 出先で書類も作れるし、ブログの更新も合間を見て出来る。 その辺言う事無し。」
修道女「失った・・・というかこれから毎月失うお金は大変ですけどね・・・・。」
戯休「本体もだけど、各種アクセサリも掛かったからなぁ・・・。 けど、どれも相応の活躍はしてくれてるし、やっぱり後悔はないと思う。」
君主「ある意味、精神的に色々大変な仕事関係に投資する事は正解だたっと言う事でしょう。 それで少しでも負担が減るのなら。」
芸術家「そういえばこの月は携帯電話もSH-02Eに機種変更してたさ? それ用のアクセサリも買わねばならなかったし、成程IYHだったさ?」
姫「レギオスゼータw」
戯休「うっさいわ!! 草生やすな草ぁ!!!!」
『12月』
戯休「何だかんだで仕事がバタバタしてたよなぁ、今月。 無事に終わって良かったよ。」
芸術家「ううん♪ その分、ブログの内容も普段に輪を掛けて散々だったりしたさ?」
修道女「それでも見て頂いた方々に改めて御礼申し上げないといけませんね・・・・。」
戯休「本当にね。 でも、本当にバタバタし過ぎて、何と言うか個人のネタもろくに無かったなぁ・・・。 iPadminiを買った位かな?」
侍「ああ、それ位かも・・・って、ええええええ?! 聞いてないですよ俺達?! 何最後の最後で暴露してんです!!!」
戯休「・・・あれ? 言ってなかったっけ・・? まぁそういう事もある。 あっはっはっはっは・・・・・。」
姫「11月にあれこれ言っておいて、何げに12月もIYHしてやがりましたのね・・・。 油断も隙もありませんわ・・・・。」
君主「しかも評価真っ二つのiPadminiですか・・・。 愚痴らなかったあたり、お気に召した様で何よりではありますが・・・・。」
戯休「自炊本読書およびDS操作用に活躍してるよ。 ついでに言うと持ち歩きも苦にならないし、いい感じっすわ。」
司祭「結構ではありますが・・・・これは早々に気を引き締めないといけなさそうですよ、ええ。」
・
・
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戯休「こんなところか。 何も無かったわけではないけれど、さりとて特別面白いわけでもなし・・・平凡だなぁ、俺。」
君主「非凡な事態になったらなったで大変ですよ、実際。」
姫「自身の才能が平凡であるのならば、平凡な日常に感謝するのが丁度いいですわよ?」
戯休「ああ、うん・・・そう言われるとそうかもしれない・・・・。」
芸術家「非凡な毎日にしてしかも無事に乗り切りたいなら、自身の弛まぬ努力で非凡な存在になるしかないさ?」
司祭「そうしないと、非凡な日常に壊されてしまうでしょうからねぇ。」
戯休「はい、ごめんなさい。 俺には無理です。 平凡万歳!」
侍「・・・最後の最後までヘタレだなぁ・・・・。」
修道女「来年もきっとヘタレなままですよ、きっと。 それでいいんじゃないかとも思いますけど・・・。」
戯休「それでは今年一年、大変お世話になりました。 来年も怒られ、笑われながらもこんな感じで変わらず続けて行きたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 良いお年を!!」
修道女「真実は御当人しか知りえないんですけど・・・その真意はどうあれ、深いです・・・。」
司祭「実際どう受け取るかは、それを皮肉とした場合に矢面に立つ該当者のファンであるか否か、でしょうねぇ。」
芸術家「それだけで判断するわけにはいかないさ? でも、概ねその傾向はあると思うさ?」
戯休「ま、俺としても正直、レコ大に関わる楽曲なんて買った試しないしな・・・。 誰が取ろうと蚊帳の外なんだけど。」
侍「何だかんだで主殿、偏ってるもんなぁ・・・。 今年買ったCDって、どんなのあります?」
戯休「・・・JAZZ9割、アニソン・サントラ1割・・・?」
姫「率は兎も角、ジャンル区分がまた・・・・アレですわね・・・・・。」
戯休「アレって言われてもアレだが・・・。」
君主「とりあえず、今年の悲しいプチ回想はさて置いて、もうちょっと掘り下げて思い返してみましょうか・・・。」
『7月』
戯休「改めて見てみると、故障ネタ多いな・・・・。」
侍「そりゃあまぁ・・・このブログの定番ネタと言うか鉄板ネタと言うか・・・そんな感じですし。」
戯休「何でやねん?! 失敬だな・・・そんなまるで俺にアクシデントが起きるのが骨子みたいな・・・・・否定できねぇ・・・・。」
君主「とりあえず上旬にはPCのグラフィックボードが交換で戻ってきた話がありました。 前の月に故障したのですが、その前にも一度故障して、その際に再度保証書が付いていた事で話がややこしくなりました。」
戯休「その時に延長保障みたいな書かれ方されてたからね。 現行機器でなく当時の該当機種との新品交換で話は付いたけど、懲りたなぁ、エルザ・・・。」
姫「後半は何と言ってもnasneですわね。 ものの見事に初期不良組でしたわ。」
司祭「ククッ・・・。 そこは流石主殿と感心したものです。」
戯休「うるさいよ、そこ! 俺だって・・・偶には当りが来るんじゃないかと期待してたのに・・・・。」
修道女「ま・・・まぁ、当りが来たとしてもその後故障に怯えるよりは良かったじゃないですか。」
芸術家「そうさ? 最初大丈夫で、使い始めて録画を任せたら故障したとかに比べれば・・・・いや、そのほうが主殿らしかったさ・・・?」
戯休「どいつもこいつも・・!!」
『8月』
戯休「この月は、いきなり手に怪我したのが印象残ってるなぁ・・・。」
司祭「大きな木の槌で思いっきり手を叩かれるなど、そうそう経験出来るものでもありませんしねぇ。」
修道女「骨折しないだけ、本当に幸運だったと思ったほうが良いです。 運が良ければそもそも叩かれないとかいう話は別として・・・。」
戯休「そこで吹き飛んだ10年来使い続けたG-SHOCKの代わりを盆休暇の時に買い直したわけだけど・・・またG-SHOCKにしたんだよな。」
君主「結果的にG-SHOCKに守られたからこそ、その程度の怪我で済んだのですからね。 そこは当然の選択と言って良いかと思います。」
姫「その前はもうちょっと背広に合う時計が欲しいとかって言ってましたけど、仕方がありませんわね。」
戯休「元々持ってたG-SHOCKがまだ壊れていないという前提だったしなぁ・・・。 ま、新しいのも気に入ったのが見つかって良かったし、そういう巡り会わせと思うとしよう。」
芸術家「上京した際にはその他に、ウィルコムと新規契約したり、スーパーハイビジョンを体験したりと、案外盛り沢山だったさ?」
侍「得てして、そう強い目的意識が無い時ほど面白い巡り合わせがあるもんだよな。」
戯休「初売りで行く時にもそんな事があれば良いけどね・・・。」
『9月』
戯休「ここはもうHDP-R10を入手した事が一番だったな。」
芸術家「ううん♪ 外出時のウォークマンを長期休暇に追い込んだし、快聴亭内でも頑張ってるさ?」
姫「よくよく考えると、こうした高価な品でわざわざ予約して購入したという事自体が珍しいですわね。 相当期待されてましたのね。」
戯休「それでも最初は少し後悔した部分もあったけどね。 動作は遅いし、厚いし、急に止まるし、厚いし、投げれば凶器になるし、厚いし・・・・」
侍「どんだけ“厚い”に憎しみ抱いてるんですか!!?? ってか、もう最後は普通にディスってますよね!!?」
君主「そんな中でも使っているのだから、それだけ音質面では気に入ったと言う事になるんだろう。」
戯休「ええ、ええ。 それはもう。 DS用にリッピングしたFLACもそのまま流用できるし、DSDも楽しめるし。 操作性もコツを掴んだ後は問題ないし、ファームアップで一応の改善もされた。」
修道女「むしろ来年こそ本格的に楽しめそうな感じみたいです。」
司祭「目下最大の課題は、未だ使っているウォークマン付属のイヤフォンですかねぇ?」
戯休「・・・まだ買ってないのかいって無数のツッコミが聞こえる・・・・。」
『10月』
戯休「いわゆるイベント月で、ハイエンドショウ、真空管フェア、ヘッドフォン祭に行かせてもらったよ。」
君主「前2つは恒例ですね。 ただ、どうにも寂しい限りの出展状況だったみたいですね。」
姫「出展を抑えると、それに幻滅したお客様が次はいいやと敬遠し、それがまた出展に影響する・・・よく見られるスパイラルですわ。」
戯休「だからといって、出展が直接収益に繋がる催しでも無し・・・・そろそろ入場無料を止める時期だと思う。 ハイエンドショウは。」
修道女「私が来るきっかけになった真空管フェアのほうは、有料ならむしろもうちょっと頑張って欲しいです・・・。」
戯休「まぁ客層がガチだから、逆に心配無さそうなのも真空管フェアの特徴だけどね・・。」
司祭「対して、ヘッドフォン祭の熱気は相当なものだったそうですねぇ。」
戯休「あそこまで出展側も客層も盛り上がってるとは思わなんだ。 同じガチでも真空管フェアとはベクトルが異なる人達が集まってたのも印象的だったなぁ・・・。」
侍「単にいわゆるピュアオーディオの勢いが無いというより、こっちにパワーが流れてきちゃってる感じですかね。」
戯休「ピュア派の人達の中には明らかな上から目線で貶してる人も居るけど、こっちはこっちで十分楽しいしね。 それに、生活に色々な制限がある中で、最も適したスタイルだからとヘッドフォンを楽しむ人達も居る。」
芸術家「今や立派なオーディオのジャンルとして確立されてるさ? まだまだこれから伸びてくさ?」
戯休「ま、さっきの話にも出たように、来年は本当に何か導入したいなぁ・・・・。」
『11月』
戯休「今思えば、一足先に年末IYH状態だったな、俺・・・。」
司祭「クックック・・・・。 Windows8の評判を聞くにつけ不安になり、急遽Windows7の仕事用ノートPCを買う・・・中々の急転直下でしたよ、ええ。」
侍「でも、思い切って買えただけあった感じですね。 相当快適になったんじゃないですか?」
戯休「そらもう。 書類作るにも図面を書くにもめがっさ快適。 出先で書類も作れるし、ブログの更新も合間を見て出来る。 その辺言う事無し。」
修道女「失った・・・というかこれから毎月失うお金は大変ですけどね・・・・。」
戯休「本体もだけど、各種アクセサリも掛かったからなぁ・・・。 けど、どれも相応の活躍はしてくれてるし、やっぱり後悔はないと思う。」
君主「ある意味、精神的に色々大変な仕事関係に投資する事は正解だたっと言う事でしょう。 それで少しでも負担が減るのなら。」
芸術家「そういえばこの月は携帯電話もSH-02Eに機種変更してたさ? それ用のアクセサリも買わねばならなかったし、成程IYHだったさ?」
姫「レギオスゼータw」
戯休「うっさいわ!! 草生やすな草ぁ!!!!」
『12月』
戯休「何だかんだで仕事がバタバタしてたよなぁ、今月。 無事に終わって良かったよ。」
芸術家「ううん♪ その分、ブログの内容も普段に輪を掛けて散々だったりしたさ?」
修道女「それでも見て頂いた方々に改めて御礼申し上げないといけませんね・・・・。」
戯休「本当にね。 でも、本当にバタバタし過ぎて、何と言うか個人のネタもろくに無かったなぁ・・・。 iPadminiを買った位かな?」
侍「ああ、それ位かも・・・って、ええええええ?! 聞いてないですよ俺達?! 何最後の最後で暴露してんです!!!」
戯休「・・・あれ? 言ってなかったっけ・・? まぁそういう事もある。 あっはっはっはっは・・・・・。」
姫「11月にあれこれ言っておいて、何げに12月もIYHしてやがりましたのね・・・。 油断も隙もありませんわ・・・・。」
君主「しかも評価真っ二つのiPadminiですか・・・。 愚痴らなかったあたり、お気に召した様で何よりではありますが・・・・。」
戯休「自炊本読書およびDS操作用に活躍してるよ。 ついでに言うと持ち歩きも苦にならないし、いい感じっすわ。」
司祭「結構ではありますが・・・・これは早々に気を引き締めないといけなさそうですよ、ええ。」
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戯休「こんなところか。 何も無かったわけではないけれど、さりとて特別面白いわけでもなし・・・平凡だなぁ、俺。」
君主「非凡な事態になったらなったで大変ですよ、実際。」
姫「自身の才能が平凡であるのならば、平凡な日常に感謝するのが丁度いいですわよ?」
戯休「ああ、うん・・・そう言われるとそうかもしれない・・・・。」
芸術家「非凡な毎日にしてしかも無事に乗り切りたいなら、自身の弛まぬ努力で非凡な存在になるしかないさ?」
司祭「そうしないと、非凡な日常に壊されてしまうでしょうからねぇ。」
戯休「はい、ごめんなさい。 俺には無理です。 平凡万歳!」
侍「・・・最後の最後までヘタレだなぁ・・・・。」
修道女「来年もきっとヘタレなままですよ、きっと。 それでいいんじゃないかとも思いますけど・・・。」
戯休「それでは今年一年、大変お世話になりました。 来年も怒られ、笑われながらもこんな感じで変わらず続けて行きたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 良いお年を!!」
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