文月3週の反芻2016

『一段落！』

公爵「はっはっは・・・。　まずは無事に音が出て何よりだとも。」
魔女「ま、案の定スピーカーケーブルが抜けてたっていうオチは外さなかったけれどもねぇ。」
旗本「そこについては触っていなかったこともある。　そう責めれるものでもあるまいな・・・。」
女王「ですが、まだまだ終わっていないとうのが気掛かりではあります。」
執事「手を出したからには、各所満足の行く納まりにしたいところですがのぅ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先は・・・長い、な・・・。」

『メインは鳴りましたとさ』

女王「録画物の再生に引き続き、メインシステムでのCDの音出しにも成功しました。」
旗本「本来、そう困難なものではない筈なのだがな・・・。」
執事「今回から単体DACも加わりました故、より混迷度が増していますしな。」
公爵「はっはっは・・・・。　PCオーディオを本格的に組み込んだら、本当に大変なことになりそうだ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今はまだ・・・・マシ、か・・・・。」
魔女「仮に落ち着いたとしても、アトモスまでは当分手が出ないかもしれないねぇ。」

『今日はまたもや「こういう日」』

魔女「普通は仕事をしてるんだから、こういう日ってほうが多いだろうけどもねぇ。」
執事「合間合間に少しづつ書き進める方式というのも、良かれ悪しけりですなぁ。」
公爵「ま、主殿にしてみれば、これだけでも書けたことは幸いなんだろうさ、うん。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続いていること・・・だけが・・・・拠り所・・・だから、な・・・。」
女王「しかし実際に大変だったのは、この翌日ということでしたね。」
旗本「その意味でも『こういう日』だったのやもしれんな・・・。」

『そろそろハイレゾ音源を・・・』

執事「そして迎えたこの日でしたが・・・・やはり主殿のテンション、おかしかったですのぅ・・。」
女王「言っていることは前向きのようでしたけど、ね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話題自体は・・・・ハイレゾ音源販売、か・・・・。」
魔女「こういうのにも地域制限ってあるんだねぇ。　本当に面倒なことさね。」
旗本「購入手段はあるみたいではあるが、それが本当に通じるかどうかはやってみないことにはな。」
公爵「同じ物なら仕方がないけど、物が違うというのであれば、ねぇ・・・。」

『ESOTERIC　F-07』

旗本「改めて見て、実に勇壮な外装よな。　価格以上の存在感があるわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・価格自体は・・・・安価というわけでは・・・・ないがな・・・・。」
魔女「相応の価値ってもんが秀でてるってことさね。　主殿が欲しい気持ちも判るってもんさ。」
執事「優先順位的にはまだまだ先の話ですが、その時も展開してくれているままだったら良いですなぁ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。　しかし、久し振りに聞いたよ、i-Linkという言葉。」
女王「何だかんだでまだまだ燻り続けているのですね・・・。」

『Nintendo Classic Mini』

法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これが・・・・オッサンホイホイか・・・・・。」
公爵「まぁ今時の子供達にこそ遊んでもらいたいゲームが揃ってはいるのだけれどもねぇ。」
女王「しかし、何より残念なのは、日本未発売ということ。　予定に有るか否かは判りませんが・・・。」
旗本「根拠はまるで無いのだが、発売されそうにない気がしてならんわ・・・。」
魔女「あ、アタシもそう思うわ・・・。　何だろうねぇ、この国内での閉塞感。　こういうのが許されそうにないっていうかさ。」
執事「何なら、HDMI搭載のニューファミコンでも良いんですがのぅ。」