戯休「実は、昨日の内藤の試合、テレビで見てたんだよ。」
芸術家「ううん♪ 結果や内容よりも、結局試合後の方が反響が大きくなっちゃったアレさ?」
戯休「そう、それ。 亀田がリングに上ってどうのこうのっていうやつ。」
魔女「まぁ、見事なまでに、色々な物を台無しにしてくれたやね・・・。」
戯休「勿論、個人的には物凄いメラメラ来てた訳だけど・・・・もっと驚いたのが、その事に対して世論がフルボッコ状態な事なんだよ。」
芸術家「ううん♪ それは良かったさ? 無意味に持ち上げていた、異様な状況が終わった証拠さ?」
戯休「だけど、そもそもはその『無意味に持ち上げていた』状況が、ああいった風に増長や慢心を生んでいた部分もある訳でね・・。」
魔女「世論の無責任さなんて、そんなもんさね。 尤も、そんな無責任状態だからマスコミも無責任に囃し立てるんだろうけどさ。」
戯休「まぁ、今や憎悪を向ける先は完全にTBSになってるんだけど・・・・こんな状況の亀田に少し同情する気持ちが湧いたってのもびっくりだよ・・・。」
芸術家「ううん♪ この前のモバHO!の時と違って、今度ははっきりと『栄枯盛衰』って言えるさ?」
魔女「最近の転落っぷりの中では、ホリエモンに次いで2位って感じさね。」
戯休「でも、流石にこれ以下になると、もう犯罪者な扱いしかないかもしれないから、これを底辺にしてもらいたいもんだね・・・。」
魔女「良くも悪くも、『あの人は今』って感じにはなりそうに無いか。」
芸術家「適度に大口を叩く分には良いさ? 格闘技なんだから、それは大丈夫さ? 辰○位ならボーダーラインさ?」
戯休「・・・・すまんが、心なしかデッドラインな気がするぞ・・・・・。」
・
・
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戯休「さてさて、いつもならここで何かしらの話に入るんだけど・・・今日はこの辺で失礼をします。」
魔女「・・・またアタシの出番の時に・・・・。 今度は何さ?」
戯休「ちょいと今日中仕事が発生しちゃってね。 これから現場で不夜城なのさ。」
芸術家「ううん♪ 徹夜さ?」
戯休「それは進行次第。 だけどその可能性もあるからね。」
魔女「仕方が無いねぇ・・・。 精々頑張っとくれ。」
芸術家「ううん♪ じゃあ、今日は亀田な話題がメインだったって事になるさ?」
戯休「うぐ・・・・何て嬉しくない・・・・・・あ、めっさ凹んできた・・・・・。」
芸術家「ううん♪ 結果や内容よりも、結局試合後の方が反響が大きくなっちゃったアレさ?」
戯休「そう、それ。 亀田がリングに上ってどうのこうのっていうやつ。」
魔女「まぁ、見事なまでに、色々な物を台無しにしてくれたやね・・・。」
戯休「勿論、個人的には物凄いメラメラ来てた訳だけど・・・・もっと驚いたのが、その事に対して世論がフルボッコ状態な事なんだよ。」
芸術家「ううん♪ それは良かったさ? 無意味に持ち上げていた、異様な状況が終わった証拠さ?」
戯休「だけど、そもそもはその『無意味に持ち上げていた』状況が、ああいった風に増長や慢心を生んでいた部分もある訳でね・・。」
魔女「世論の無責任さなんて、そんなもんさね。 尤も、そんな無責任状態だからマスコミも無責任に囃し立てるんだろうけどさ。」
戯休「まぁ、今や憎悪を向ける先は完全にTBSになってるんだけど・・・・こんな状況の亀田に少し同情する気持ちが湧いたってのもびっくりだよ・・・。」
芸術家「ううん♪ この前のモバHO!の時と違って、今度ははっきりと『栄枯盛衰』って言えるさ?」
魔女「最近の転落っぷりの中では、ホリエモンに次いで2位って感じさね。」
戯休「でも、流石にこれ以下になると、もう犯罪者な扱いしかないかもしれないから、これを底辺にしてもらいたいもんだね・・・。」
魔女「良くも悪くも、『あの人は今』って感じにはなりそうに無いか。」
芸術家「適度に大口を叩く分には良いさ? 格闘技なんだから、それは大丈夫さ? 辰○位ならボーダーラインさ?」
戯休「・・・・すまんが、心なしかデッドラインな気がするぞ・・・・・。」
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戯休「さてさて、いつもならここで何かしらの話に入るんだけど・・・今日はこの辺で失礼をします。」
魔女「・・・またアタシの出番の時に・・・・。 今度は何さ?」
戯休「ちょいと今日中仕事が発生しちゃってね。 これから現場で不夜城なのさ。」
芸術家「ううん♪ 徹夜さ?」
戯休「それは進行次第。 だけどその可能性もあるからね。」
魔女「仕方が無いねぇ・・・。 精々頑張っとくれ。」
芸術家「ううん♪ じゃあ、今日は亀田な話題がメインだったって事になるさ?」
戯休「うぐ・・・・何て嬉しくない・・・・・・あ、めっさ凹んできた・・・・・。」
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