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戯休「今日はリコーのフルHD DLPプロジェクター『HDC5420HK』のお話をしましょう。 リコー初のホーム向けPJだそうな。」
芸術家「ううん♪ 意外といえば意外だし、納得といえば納得さ?」
戯休「何だかんだで個人用途でリコーのお世話になってる人は多いしね。 俺とすればそれこそGRだし。」
司祭「業務用機器で慣れ親しんでいる分、身近に感じる場合もあるでしょうねぇ。」
戯休「勿論こうした活動の広がりは大歓迎なわけで。 だけど、中身がどうこうじゃないんだよねぇ・・・。」
芸術家「文字通り、外見の話さ?」
戯休「そう、キティちゃんモデル・・・。 何がどういう経緯でこうなったのだろうと、誰もが不思議に思うのではなかろうか・・・。」
司祭「実際のところ、どうなので?」
戯休「判らない・・・。 何一つ判らない・・・。 ここでわざわざリコーが出張る程の必然性が俺には判らない・・・・。」
芸術家「今迄に発売していた機種でガワだけ交換したというのであれば納得はするさ?」
戯休「いや、それはきっとそうなんでしょう。 恐らくは既に発売している業務用機を流用しているはずさ。 だが、わざわざ家庭用に参入してまでとは・・!」
司祭「クックック・・・・。 きっとサンリオとの利害一致が上手く行ったのでしょう。 大体、販売だってそう広く大々的にはしないでしょうしねぇ。」
戯休「1000台の数量限定販売だそうです・・・。 だがまぁ・・・驚いたなぁ・・・・。 本格的な性能のものがここまでファンシーだと、そりゃあ驚くさぁ・・・・。」
芸術家「そうさ? 親側からしてもガチな値段さ?」
戯休「税抜で128000円だよ。 これで手抜きな性能だったら、いくらサンリオ好きでも暴動が起きるでしょ、多分・・・。」
司祭「しかし、主殿としては、驚いただけですかね? こうしたキャラ商法に不満を持ったりとかしていて、今日も愚痴がメインになる展開とか?」
戯休「え?・・・いや、キティさんに対してそんな事はしませんよ。」
芸術家「・・・・何故に『さん』付けさ?」
戯休「そりゃあそうですよ。 さっきは通称上ちゃん付けだったけど、キティさん自体はこう・・・リスペクトするに値するプロフェッショナルなのだぜ?」
司祭「これはこれは・・・存外に高い評価ですねぇ。」
戯休「最初は俺だって仕事を選べよと思ったさ・・・。 だがキティさんの仕事振りは俺の予想なんぞ鼻で笑われるレベルの遥か高みにあったんだ・・。」
芸術家「・・・・長くなりそうさ?」
戯休「キティさんはあくまで地方なら地方に寄り添う形でコラボしてくれてる。 妙な宣伝などせず、そこを訪れた人達に対してそっと姿を見せ・・・『だろ?』な感じで手を差し伸べる。 それがキティさんや・・・キティさんなんや!!」
司祭「・・・流石に色々と脚色しているというか、曲解している気がしますがねぇ・・・。」
戯休「そんな事はないさ。 他のしょっぱい金稼ぎコラボ連中を見てみろ。 何の脈絡もなく手を組んだ烏合の衆と比べて、キティさんの仕事には愛さえ感じる! いやマジで!」
芸術家「さっき散々、キティとリコーのプロジェクターに対して言ってた事の舌の根が乾かぬ内に、よく言うさ?」
戯休「『さん』を付けろや! そしてシャラップ! 今や日本全国股にかける、世界規模のゆるキャラになったキティさんに謝れ!」
司祭「それはそれはすみませんでした。 ところで・・・・『しょっぱい金稼ぎコラボ連中』とは主に何のことで?」
戯休「エ○ァと進○の巨人?」
芸術家「アウト!? アウトさ、主殿!!??」
戯休「アイドル系キャラ物とかチャリ漫画とかそういうのもアレだけど、流石に怖いから触れないでおきます。」
芸術家「言ったも触れたも同然さ!? スリーアウトさ!???」
司祭「そこまで言ってしまえばもう・・・・どうしようもありませんねぇ・・・・。」
戯休「金稼ぎの腰掛けコラボと、コラボのプロの職人技・・・比べることさえ痴がましいのさ・・・。 ところで今日、何の話だったっけ??」
芸術家「・・・・もう今日は帰るさ・・・・?」
芸術家「ううん♪ 意外といえば意外だし、納得といえば納得さ?」
戯休「何だかんだで個人用途でリコーのお世話になってる人は多いしね。 俺とすればそれこそGRだし。」
司祭「業務用機器で慣れ親しんでいる分、身近に感じる場合もあるでしょうねぇ。」
戯休「勿論こうした活動の広がりは大歓迎なわけで。 だけど、中身がどうこうじゃないんだよねぇ・・・。」
芸術家「文字通り、外見の話さ?」
戯休「そう、キティちゃんモデル・・・。 何がどういう経緯でこうなったのだろうと、誰もが不思議に思うのではなかろうか・・・。」
司祭「実際のところ、どうなので?」
戯休「判らない・・・。 何一つ判らない・・・。 ここでわざわざリコーが出張る程の必然性が俺には判らない・・・・。」
芸術家「今迄に発売していた機種でガワだけ交換したというのであれば納得はするさ?」
戯休「いや、それはきっとそうなんでしょう。 恐らくは既に発売している業務用機を流用しているはずさ。 だが、わざわざ家庭用に参入してまでとは・・!」
司祭「クックック・・・・。 きっとサンリオとの利害一致が上手く行ったのでしょう。 大体、販売だってそう広く大々的にはしないでしょうしねぇ。」
戯休「1000台の数量限定販売だそうです・・・。 だがまぁ・・・驚いたなぁ・・・・。 本格的な性能のものがここまでファンシーだと、そりゃあ驚くさぁ・・・・。」
芸術家「そうさ? 親側からしてもガチな値段さ?」
戯休「税抜で128000円だよ。 これで手抜きな性能だったら、いくらサンリオ好きでも暴動が起きるでしょ、多分・・・。」
司祭「しかし、主殿としては、驚いただけですかね? こうしたキャラ商法に不満を持ったりとかしていて、今日も愚痴がメインになる展開とか?」
戯休「え?・・・いや、キティさんに対してそんな事はしませんよ。」
芸術家「・・・・何故に『さん』付けさ?」
戯休「そりゃあそうですよ。 さっきは通称上ちゃん付けだったけど、キティさん自体はこう・・・リスペクトするに値するプロフェッショナルなのだぜ?」
司祭「これはこれは・・・存外に高い評価ですねぇ。」
戯休「最初は俺だって仕事を選べよと思ったさ・・・。 だがキティさんの仕事振りは俺の予想なんぞ鼻で笑われるレベルの遥か高みにあったんだ・・。」
芸術家「・・・・長くなりそうさ?」
戯休「キティさんはあくまで地方なら地方に寄り添う形でコラボしてくれてる。 妙な宣伝などせず、そこを訪れた人達に対してそっと姿を見せ・・・『だろ?』な感じで手を差し伸べる。 それがキティさんや・・・キティさんなんや!!」
司祭「・・・流石に色々と脚色しているというか、曲解している気がしますがねぇ・・・。」
戯休「そんな事はないさ。 他のしょっぱい金稼ぎコラボ連中を見てみろ。 何の脈絡もなく手を組んだ烏合の衆と比べて、キティさんの仕事には愛さえ感じる! いやマジで!」
芸術家「さっき散々、キティとリコーのプロジェクターに対して言ってた事の舌の根が乾かぬ内に、よく言うさ?」
戯休「『さん』を付けろや! そしてシャラップ! 今や日本全国股にかける、世界規模のゆるキャラになったキティさんに謝れ!」
司祭「それはそれはすみませんでした。 ところで・・・・『しょっぱい金稼ぎコラボ連中』とは主に何のことで?」
戯休「エ○ァと進○の巨人?」
芸術家「アウト!? アウトさ、主殿!!??」
戯休「アイドル系キャラ物とかチャリ漫画とかそういうのもアレだけど、流石に怖いから触れないでおきます。」
芸術家「言ったも触れたも同然さ!? スリーアウトさ!???」
司祭「そこまで言ってしまえばもう・・・・どうしようもありませんねぇ・・・・。」
戯休「金稼ぎの腰掛けコラボと、コラボのプロの職人技・・・比べることさえ痴がましいのさ・・・。 ところで今日、何の話だったっけ??」
芸術家「・・・・もう今日は帰るさ・・・・?」
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