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戯休「今日は東芝のノートPC『dynabook Satellite T954』のお話をしましょう。」
魔女「へぇ? dynabookを取り上げるというのも珍しいというか、久し振りだねぇ・・・。 以前、フル装備な感じの大型ノートPCを取り上げたのは憶えてるけどねぇ。」
戯休「あったねぇ、そんなの・・・。 大艦巨砲主義でメカフェチな俺からすれば、妙なワクワク感を感じたもんだけど・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回も・・・・・そんな・・・・・感じか・・・・・?」
戯休「いや、少し前から始めてる4K的な商品だね。 今回は出力するだけでなく、ディスプレイも4K化したそうな。」
旗本「ほう・・・。 そう大型と言う訳でも無かろうに、な・・・・。 どの位なのだ?」
戯休「15.6型で3840×2160という解像度になる。 解像度フェチとしては、それだけでも垂涎の品ではある。」
執事「・・・・判ってはいるつもりでしたが、改めてフェチだらけですのぅ・・・・・。」
戯休「そういう言い方をしないだけで、世の中の趣味は大体がフェチという言葉で説明出来ると思うぞ。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 判る気もするけども、また怒られない様にしてくれよ?」
戯休「うん、まぁ・・・自称する分には問題ないでしょ、多分。 面と向かって『~フェチ』なんて言えばそりゃ怒るかもしれんけど。」
女王「少々脱線してしまいましたね・・・・。 何にせよ、出力するだけでなく、自ら表示出来るというのは真の4K対応機として名乗るに相応しい実力を備えた事になるでしょう。」
戯休「前の時はそこが引っ掛かってた部分もあるからね・・・・。 15.6型で4Kが必要か否かという意見はまた別の話でさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・不要論は・・・・・やはり・・・・・あるものなのか・・・・・?」
執事「昔は、ある程度小型になるとフルHDでさえ不要と言われていましたからなぁ。 技術が追い付いていない時の言い訳かもしれませんがの。」
戯休「今は大丈夫でしょうよ。 だって、これを否定したら、タブレットやスマホの高精細ディスプレイなんかどうなるって話になるし。」
旗本「世の中を取り巻く状況というものが如何にそうした論調に影響するかがよく判るな・・・・。」
戯休「ま、“ディスプレイが精細になりました”、“グラボが対応しています”ってだけで4K対応してるってだけでなく、それを高品質に成す為の設計や構造、技術も含めての話なわけで。 その辺は東芝ならではと思える出来になってるかもしれない。」
魔女「単に部品を集めれば出来る事であれば、それこそBTOのPCのほうが良いだろうさ。 良い意味での差になりそうじゃないさ。」
戯休「残念ながら、コンテンツが全く追い付いていない現状が足を引っ張りそうだけど・・・どちらかが出てくれないと市場も動かないし、ここは諸手を挙げて歓迎したいっすわ。」
公爵「そうともそうとも。 今となってはどうにもならないけども、本当はソニーにもVAIOでこうしたPCを作って欲しかったけれどもねぇ。」
戯休「本当にね。 ビデオカメラだって出してるんだし、むしろソニーこそ頑張って欲しかった。 ソニーではないVAIOが動いてくれるなら、それはそれで有難いんだけれど・・・。」
女王「そう考えると、下手をすれば、4KTVの技術を活かしたPCというのは東芝しか製作出来ないのではという恐れさえあります。 その意味でも頑張って戴きたいものですね。」
魔女「へぇ? dynabookを取り上げるというのも珍しいというか、久し振りだねぇ・・・。 以前、フル装備な感じの大型ノートPCを取り上げたのは憶えてるけどねぇ。」
戯休「あったねぇ、そんなの・・・。 大艦巨砲主義でメカフェチな俺からすれば、妙なワクワク感を感じたもんだけど・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回も・・・・・そんな・・・・・感じか・・・・・?」
戯休「いや、少し前から始めてる4K的な商品だね。 今回は出力するだけでなく、ディスプレイも4K化したそうな。」
旗本「ほう・・・。 そう大型と言う訳でも無かろうに、な・・・・。 どの位なのだ?」
戯休「15.6型で3840×2160という解像度になる。 解像度フェチとしては、それだけでも垂涎の品ではある。」
執事「・・・・判ってはいるつもりでしたが、改めてフェチだらけですのぅ・・・・・。」
戯休「そういう言い方をしないだけで、世の中の趣味は大体がフェチという言葉で説明出来ると思うぞ。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 判る気もするけども、また怒られない様にしてくれよ?」
戯休「うん、まぁ・・・自称する分には問題ないでしょ、多分。 面と向かって『~フェチ』なんて言えばそりゃ怒るかもしれんけど。」
女王「少々脱線してしまいましたね・・・・。 何にせよ、出力するだけでなく、自ら表示出来るというのは真の4K対応機として名乗るに相応しい実力を備えた事になるでしょう。」
戯休「前の時はそこが引っ掛かってた部分もあるからね・・・・。 15.6型で4Kが必要か否かという意見はまた別の話でさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・不要論は・・・・・やはり・・・・・あるものなのか・・・・・?」
執事「昔は、ある程度小型になるとフルHDでさえ不要と言われていましたからなぁ。 技術が追い付いていない時の言い訳かもしれませんがの。」
戯休「今は大丈夫でしょうよ。 だって、これを否定したら、タブレットやスマホの高精細ディスプレイなんかどうなるって話になるし。」
旗本「世の中を取り巻く状況というものが如何にそうした論調に影響するかがよく判るな・・・・。」
戯休「ま、“ディスプレイが精細になりました”、“グラボが対応しています”ってだけで4K対応してるってだけでなく、それを高品質に成す為の設計や構造、技術も含めての話なわけで。 その辺は東芝ならではと思える出来になってるかもしれない。」
魔女「単に部品を集めれば出来る事であれば、それこそBTOのPCのほうが良いだろうさ。 良い意味での差になりそうじゃないさ。」
戯休「残念ながら、コンテンツが全く追い付いていない現状が足を引っ張りそうだけど・・・どちらかが出てくれないと市場も動かないし、ここは諸手を挙げて歓迎したいっすわ。」
公爵「そうともそうとも。 今となってはどうにもならないけども、本当はソニーにもVAIOでこうしたPCを作って欲しかったけれどもねぇ。」
戯休「本当にね。 ビデオカメラだって出してるんだし、むしろソニーこそ頑張って欲しかった。 ソニーではないVAIOが動いてくれるなら、それはそれで有難いんだけれど・・・。」
女王「そう考えると、下手をすれば、4KTVの技術を活かしたPCというのは東芝しか製作出来ないのではという恐れさえあります。 その意味でも頑張って戴きたいものですね。」
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