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戯休「今日はPeak Designのトラベル三脚『Travel Tripod』のお話。」
芸術家「ううん♪ この会社って三脚も作ってたさ?」
戯休「今回初だけどね。 実のところクラウドファンディングで結構前に募ってはいたんだけど、いよいよ一般販売されるそうで。」
君主「三脚などは専門メーカーが割拠するジャンルですが、わざわざ出すとは余程自信がある製品なのですね。」
戯休「何しろ折り畳んだ際の状態がコンパクト。 ペットボトル並ってんだから、凄いよね。」
芸術家「小さい三脚は勿論それ以下だけど、そうじゃないさ?」
戯休「勿論全伸高で152.4cmだから、フルサイズ?と言っていいんじゃないかと。」
君主「成程通常のトラベル三脚と同レベルですね。」
戯休「Peak Design社の製品が好きで、何かにつけては色々と手を出してしまう俺だが・・・今回のこれも実にハァハァさせられるですよ。」
芸術家「でもトラベル三脚は既に持っているから、無駄になっちゃうさ?」
戯休「実際のところはそうだからハードルは高いんだけどね・・・。 まぁ・・・人目を忍んでハァハァする分には罪には問われんだろう。 恐らく。」
君主「安価であれば2台目という選択肢もあるかもしれませんが・・高価なのでしょうね。」
戯休「アルミ製が税別53000円で、カーボン製が税別91000円になる。」
芸術家「・・・メイン三脚よりも高価な感じになっちゃうさ・・・?」
戯休「ただ、一度持ち運んじゃったらメロメロになるんじゃなかろうか。 数字と写真からしてそう夢想してしまわぁね。」
君主「しかしですが・・・運搬性や使用感として小さい・軽いは絶対的長所ですが、強度的にはどうなのでしょう?」
戯休「それは俺にも分からない。 今の時点で出回ってる話だってどこまで信じて良いかは・・・ねぇ?」
芸術家「正直な話をすると、本格的な撮影には厳しそうな気もするさ?」
戯休「そもそもそこまでの精度が求められる撮影にトラベル三脚を率先して使うというのも、逆に高望みし過ぎな気もするわな。」
君主「同じ高さまで伸びる三脚であっても、その品質はまた様々。 棲み分けを心掛ければどれも有益に使えます。」
戯休「一見華奢な部類かもだけど耐荷重は9.1kgと中々だし、何なら安定性を増す為にバッグ等を重りとして使う為のフックもある。 各種オプションも用意されてて様々な要求にも応えられるし、普通に秀作じゃないかな。」
芸術家「アマチュアがそこそこのレベルまでと割り切れば無問題さ?」
戯休「前だったら、耐荷重的にも価格的にも盲信出来たと思うけどね・・・。 今はほら、前に雲台かなんかの問い合わせで色々言われたから、ある程度は身構えちゃう。」
君主「それはどういった話でしたか・・・憶えがないですね。」
戯休「俺が使ってる雲台についてとあるアクセサリと組み合わせられるかって質問を送ったことがあったんだけど、その雲台自体がブレる機種だから変えたほうが良いと忠告されたというお話。」
芸術家「きちんとしたメーカー製のをきちんと購入したものさ? それでも駄目さ?」
戯休「駄目らしい。 しっかりしてると思ってたんだけどねぇ・・・。」
君主「忖度の無い、クチコミというやつでしょうか。」
戯休「お陰でちょっぴり不信感も植え付けられちゃったりして。 もしかしら撮影後家で現像する際に確認した微ブレはその所為なんじゃって思ったり。」
芸術家「・・・・それはきっと腕前が悪いだけさ?」
戯休「何か他の所為にしたくなる、漢の悲しい心さぁ・・・・。」
君主「ですが、あれでそう言われるとなると・・・・トラベル三脚自体に疑念を少なからず持つのも無理はないのかもしれません。」
戯休「でもちょうど1年前だけど、桜の撮影を今のカメラとトラベル三脚で撮影した際、ハイレゾショットでも結構ビシリと決まってた感はしたんだよね。 それ以来、一度は信頼が揺らいだトラベル三脚に対しても、再度夢見る様に戻ったよ。」
芸術家「一度下がった株価が近いところまで回復したさ?」
戯休「前の値までは戻らないけど、個人的には十分なラインまでは。 昔だったら疑問さえ持たずにハァハァしきってるわ。」
君主「そうなってたら気持ち悪いのも事実ですが、少しは客観的に見れるという意味では良いことだと思います。」
戯休「もし目の前で手に取って見たりしたら、理性がそそくさとお暇しそうな感じだよなぁ・・・。 ある意味CP+が中止になって良かったのかもしれない・・・。」
芸術家「仮に開催されていて、出品迄されていたら、今頃騒ぎだったかもしれないさ?」
戯休「うーん・・・今のところ即座にフルサイズ一眼に手を出すつもりもないし・・・今の状況ならばこれでも十分・・・・んむむむむむむ・・・・・。」
君主「あの・・・この少ない時間に順当に物欲高めていってません??」
戯休「これだけは言える。 世の中閉塞感や自粛ムードに陥り暗くなるほどに・・・・モノ好きの物欲はどんどん昂っていくものなのだよ!!」
芸術家「・・・己の心の弱さを世相の所為にしないでほしいさ?」
戯休「すみませんでしたごめんなさい。」
芸術家「ううん♪ この会社って三脚も作ってたさ?」
戯休「今回初だけどね。 実のところクラウドファンディングで結構前に募ってはいたんだけど、いよいよ一般販売されるそうで。」
君主「三脚などは専門メーカーが割拠するジャンルですが、わざわざ出すとは余程自信がある製品なのですね。」
戯休「何しろ折り畳んだ際の状態がコンパクト。 ペットボトル並ってんだから、凄いよね。」
芸術家「小さい三脚は勿論それ以下だけど、そうじゃないさ?」
戯休「勿論全伸高で152.4cmだから、フルサイズ?と言っていいんじゃないかと。」
君主「成程通常のトラベル三脚と同レベルですね。」
戯休「Peak Design社の製品が好きで、何かにつけては色々と手を出してしまう俺だが・・・今回のこれも実にハァハァさせられるですよ。」
芸術家「でもトラベル三脚は既に持っているから、無駄になっちゃうさ?」
戯休「実際のところはそうだからハードルは高いんだけどね・・・。 まぁ・・・人目を忍んでハァハァする分には罪には問われんだろう。 恐らく。」
君主「安価であれば2台目という選択肢もあるかもしれませんが・・高価なのでしょうね。」
戯休「アルミ製が税別53000円で、カーボン製が税別91000円になる。」
芸術家「・・・メイン三脚よりも高価な感じになっちゃうさ・・・?」
戯休「ただ、一度持ち運んじゃったらメロメロになるんじゃなかろうか。 数字と写真からしてそう夢想してしまわぁね。」
君主「しかしですが・・・運搬性や使用感として小さい・軽いは絶対的長所ですが、強度的にはどうなのでしょう?」
戯休「それは俺にも分からない。 今の時点で出回ってる話だってどこまで信じて良いかは・・・ねぇ?」
芸術家「正直な話をすると、本格的な撮影には厳しそうな気もするさ?」
戯休「そもそもそこまでの精度が求められる撮影にトラベル三脚を率先して使うというのも、逆に高望みし過ぎな気もするわな。」
君主「同じ高さまで伸びる三脚であっても、その品質はまた様々。 棲み分けを心掛ければどれも有益に使えます。」
戯休「一見華奢な部類かもだけど耐荷重は9.1kgと中々だし、何なら安定性を増す為にバッグ等を重りとして使う為のフックもある。 各種オプションも用意されてて様々な要求にも応えられるし、普通に秀作じゃないかな。」
芸術家「アマチュアがそこそこのレベルまでと割り切れば無問題さ?」
戯休「前だったら、耐荷重的にも価格的にも盲信出来たと思うけどね・・・。 今はほら、前に雲台かなんかの問い合わせで色々言われたから、ある程度は身構えちゃう。」
君主「それはどういった話でしたか・・・憶えがないですね。」
戯休「俺が使ってる雲台についてとあるアクセサリと組み合わせられるかって質問を送ったことがあったんだけど、その雲台自体がブレる機種だから変えたほうが良いと忠告されたというお話。」
芸術家「きちんとしたメーカー製のをきちんと購入したものさ? それでも駄目さ?」
戯休「駄目らしい。 しっかりしてると思ってたんだけどねぇ・・・。」
君主「忖度の無い、クチコミというやつでしょうか。」
戯休「お陰でちょっぴり不信感も植え付けられちゃったりして。 もしかしら撮影後家で現像する際に確認した微ブレはその所為なんじゃって思ったり。」
芸術家「・・・・それはきっと腕前が悪いだけさ?」
戯休「何か他の所為にしたくなる、漢の悲しい心さぁ・・・・。」
君主「ですが、あれでそう言われるとなると・・・・トラベル三脚自体に疑念を少なからず持つのも無理はないのかもしれません。」
戯休「でもちょうど1年前だけど、桜の撮影を今のカメラとトラベル三脚で撮影した際、ハイレゾショットでも結構ビシリと決まってた感はしたんだよね。 それ以来、一度は信頼が揺らいだトラベル三脚に対しても、再度夢見る様に戻ったよ。」
芸術家「一度下がった株価が近いところまで回復したさ?」
戯休「前の値までは戻らないけど、個人的には十分なラインまでは。 昔だったら疑問さえ持たずにハァハァしきってるわ。」
君主「そうなってたら気持ち悪いのも事実ですが、少しは客観的に見れるという意味では良いことだと思います。」
戯休「もし目の前で手に取って見たりしたら、理性がそそくさとお暇しそうな感じだよなぁ・・・。 ある意味CP+が中止になって良かったのかもしれない・・・。」
芸術家「仮に開催されていて、出品迄されていたら、今頃騒ぎだったかもしれないさ?」
戯休「うーん・・・今のところ即座にフルサイズ一眼に手を出すつもりもないし・・・今の状況ならばこれでも十分・・・・んむむむむむむ・・・・・。」
君主「あの・・・この少ない時間に順当に物欲高めていってません??」
戯休「これだけは言える。 世の中閉塞感や自粛ムードに陥り暗くなるほどに・・・・モノ好きの物欲はどんどん昂っていくものなのだよ!!」
芸術家「・・・己の心の弱さを世相の所為にしないでほしいさ?」
戯休「すみませんでしたごめんなさい。」
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