戯休「・・・そこで青い顔してブルブル震えてる奴、どうかしたの?」
君主「あ、主殿・・・。 今日はエイプリルフールと言う事で、色々な所でネタが暴発してますよね?」
戯休「そだね。 何だか企業まで必死になって便乗してるのには辟易するけど。 それがどうかした?」
君主「侍の奴、今日は皆が嘘をついてくるだろうから、言われた事を全て本当と捉えてみようと思い立ったんですよ。 で、司祭に暗示を掛けてもらって・・・。」
戯休「・・・相変わらず、無駄な事に労力使うな・・・・。 それで?」
君主「中々洒落にならない嘘をつかれまくられて、心神喪失状態になってます。」
戯休「どんなだよ・・・・。」
君主「そうですね・・・・。 旗本殿に実の孫だと言われたり、執事殿から、お孫さんからと偽って恋文渡されたり・・・・。」
戯休「・・・・うわぁ・・・・。」
君主「最後の止めは、姫様と修道女に『子供が出来た』と言い寄られてた事ですかね・・・。 手さえまともに握ってない相手に。」
戯休「・・・・性質悪いなぁ・・・・。 流石に気の毒な気がする・・・・。」
君主「しかし、本当にエイプリルフールって、皆が皆、嘘をつくものなのか・・・。」
戯休「まぁネット上とかだからしてるだけだと思うけど。 実際にやられたら、堪らんし。」
君主「些細な事でも、根に持つ人は根に持ちます。」
戯休「それでもって言うなら、余程エスプリ効かせないとね・・・。 中々に難易度高いと思うよ。」
・
・
・
侍「・・・・・・しゃ・・・・洒落にならんかった・・・・・・。 本当に色々な物が崩れ落ちるかの様な錯覚が・・・・。」
君主「ようやく暗示が解けたか・・・・。 もう始まってるからな。」
戯休「それじゃあ・・・・特に目立ったニュースも無いから、私事で。 本日で当ブログ、2周年と言う事になりました。」
侍「・・・・この期に及んで、また嘘は勘弁してくださいよ・・・・。 そんなにやってましたっけ?」
戯休「本当やっちゅーねん!! 見ろ! 左のフレームを見ろ!!」
君主「・・・3月24日が始まりですけど・・・・。」
戯休「・・・区切りがいいから、そういう風にしておいて・・・。」
侍「まぁ黒歴史的な頃ですから、良いんじゃないですか?」
君主「と言うより、ここで触れなければ、そんな頃の話なんて誰も気にしないと思うのですが。」
戯休「・・あれ? もしかして・・・・ヤブヘビだった?」
侍「・・・・今時で言えば、むしろ地雷に近い気が・・・・。」
戯休「・・・・・忘れてくれ・・・・・。 それでも、何だかんだでここまで続けられたなぁ・・・・。」
君主「ええ。 帰りが遅くて危なかったのが2回、内1回は数週間前で、更新と言って良いのかどうか微妙な内容でした。」
侍「他には、一度だけ主殿1人で普通にブログっぽく書いてたのが1回か・・・。 今見たら笑える様な気が・・・・。」
戯休「ヤメテェェェェ!? オネガイィィィィィィィィィィィィィlッ!!」
侍「だ・・・大丈夫ですって。 下手すれば、俺等まで生暖かい目で見られるんですから。」
戯休「・・・・どうにも複雑な気分だが・・・・。」
君主「しかし、丸2年以上ですから・・・・700回はゆうに超えている事になりますか。 以前から、更新だけがモットーとは言ってはいましたが・・・。」
侍「次の目標は、また一年後ですかね?」
戯休「いや、1000回かな・・・・。 その時には、また話題に挙げるよ。 年末年始位になるだろうけど。 一つ問題があるけど、それまでには・・・。」
君主「問題・・・? 何か支障がある事が予定されているのですか?」
戯休「・・・・単に1000回目が何処なのか、探すのがめんどいなぁ、と。」
侍「・・・その位は気合入れてくださいよ・・・・・。」
君主「しかし、改めてこの1年・・・・・ブログ的に変わった事と言えば・・・・・。」
戯休「・・・・余り無い気がする・・・・。」
君主「進歩が無いと言えばそれまでですが・・・。」
侍「器械が増える度にキャラ増えても困るし・・・・良いんじゃないか?」
戯休「まぁ何にしても、気力が続く限りはお眼汚しのこのブログ、続けさせていただきますので、よろしくお願いします。」
君主「あ、主殿・・・。 今日はエイプリルフールと言う事で、色々な所でネタが暴発してますよね?」
戯休「そだね。 何だか企業まで必死になって便乗してるのには辟易するけど。 それがどうかした?」
君主「侍の奴、今日は皆が嘘をついてくるだろうから、言われた事を全て本当と捉えてみようと思い立ったんですよ。 で、司祭に暗示を掛けてもらって・・・。」
戯休「・・・相変わらず、無駄な事に労力使うな・・・・。 それで?」
君主「中々洒落にならない嘘をつかれまくられて、心神喪失状態になってます。」
戯休「どんなだよ・・・・。」
君主「そうですね・・・・。 旗本殿に実の孫だと言われたり、執事殿から、お孫さんからと偽って恋文渡されたり・・・・。」
戯休「・・・・うわぁ・・・・。」
君主「最後の止めは、姫様と修道女に『子供が出来た』と言い寄られてた事ですかね・・・。 手さえまともに握ってない相手に。」
戯休「・・・・性質悪いなぁ・・・・。 流石に気の毒な気がする・・・・。」
君主「しかし、本当にエイプリルフールって、皆が皆、嘘をつくものなのか・・・。」
戯休「まぁネット上とかだからしてるだけだと思うけど。 実際にやられたら、堪らんし。」
君主「些細な事でも、根に持つ人は根に持ちます。」
戯休「それでもって言うなら、余程エスプリ効かせないとね・・・。 中々に難易度高いと思うよ。」
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侍「・・・・・・しゃ・・・・洒落にならんかった・・・・・・。 本当に色々な物が崩れ落ちるかの様な錯覚が・・・・。」
君主「ようやく暗示が解けたか・・・・。 もう始まってるからな。」
戯休「それじゃあ・・・・特に目立ったニュースも無いから、私事で。 本日で当ブログ、2周年と言う事になりました。」
侍「・・・・この期に及んで、また嘘は勘弁してくださいよ・・・・。 そんなにやってましたっけ?」
戯休「本当やっちゅーねん!! 見ろ! 左のフレームを見ろ!!」
君主「・・・3月24日が始まりですけど・・・・。」
戯休「・・・区切りがいいから、そういう風にしておいて・・・。」
侍「まぁ黒歴史的な頃ですから、良いんじゃないですか?」
君主「と言うより、ここで触れなければ、そんな頃の話なんて誰も気にしないと思うのですが。」
戯休「・・あれ? もしかして・・・・ヤブヘビだった?」
侍「・・・・今時で言えば、むしろ地雷に近い気が・・・・。」
戯休「・・・・・忘れてくれ・・・・・。 それでも、何だかんだでここまで続けられたなぁ・・・・。」
君主「ええ。 帰りが遅くて危なかったのが2回、内1回は数週間前で、更新と言って良いのかどうか微妙な内容でした。」
侍「他には、一度だけ主殿1人で普通にブログっぽく書いてたのが1回か・・・。 今見たら笑える様な気が・・・・。」
戯休「ヤメテェェェェ!? オネガイィィィィィィィィィィィィィlッ!!」
侍「だ・・・大丈夫ですって。 下手すれば、俺等まで生暖かい目で見られるんですから。」
戯休「・・・・どうにも複雑な気分だが・・・・。」
君主「しかし、丸2年以上ですから・・・・700回はゆうに超えている事になりますか。 以前から、更新だけがモットーとは言ってはいましたが・・・。」
侍「次の目標は、また一年後ですかね?」
戯休「いや、1000回かな・・・・。 その時には、また話題に挙げるよ。 年末年始位になるだろうけど。 一つ問題があるけど、それまでには・・・。」
君主「問題・・・? 何か支障がある事が予定されているのですか?」
戯休「・・・・単に1000回目が何処なのか、探すのがめんどいなぁ、と。」
侍「・・・その位は気合入れてくださいよ・・・・・。」
君主「しかし、改めてこの1年・・・・・ブログ的に変わった事と言えば・・・・・。」
戯休「・・・・余り無い気がする・・・・。」
君主「進歩が無いと言えばそれまでですが・・・。」
侍「器械が増える度にキャラ増えても困るし・・・・良いんじゃないか?」
戯休「まぁ何にしても、気力が続く限りはお眼汚しのこのブログ、続けさせていただきますので、よろしくお願いします。」
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