快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

2013年前半の反芻

2013年12月30日 | 御耳汚しのグダグダ話
戯休「さて、それでは今年を振り返ってみましょうかね。 まずは前半期、1月から6月まで。」
司祭「クックック・・・・。 先日は前半期にそれほど動いた憶えが無さそうな事を言っていましたが、実際どうでしたかねぇ?」
戯休「いや、うん・・・・完全に忘れてたわ、色々と。 ある意味、後半よりも動いてたね・・・・。」
修道女「主殿、配置換えやTVの導入、完全に失念してましたよね・・・。」
戯休「マジで忘れてた。 っていうか、もっと前からしていたような気が何故かしててね・・・。」
君主「それだけ今の配置に馴染んでいる・・・といえば聞こえが良すぎますかね。」
戯休「かもなぁ・・・。 でも、今尚はっきり言い切れるけど、今の配置にして大正解だった事は間違いない。」
姫「今迄部屋の長辺方向配置だったのを短辺方向に変えたのが主な変更点でしたわね。」
戯休「きっかけは84インチの4Kディスプレイを店頭で見た時だったなぁ。 綺麗なもんだと感心したところで、店の床に導入シミュレーションとして書かれた部屋の大きさ表示を見て、ああ、この大きさなら短辺使い出来るんだよなと思ってから一気に火がついて・・・。」
侍「使っていたプロジェクターは利用不可になりますけど、その他の部分については現状で変更可能というのも確認出来たから動きが早かったです。」
戯休「で、設置性の良い4Kプロジェクターが出るまでプロジェクターは我慢するとして、その間どうするかで悩み、安価なプロジェクターを繋ぎで使用する案を押しのけて採用されたのが今時のTVを導入する案。」
芸術家「ううん♪ これは良い判断だったと思うさ? これにより、明るい部屋でも色々楽しめるようになったさ?」
戯休「兎に角、システムがまとまってくれたなという感じだったな・・・。 怪我の功名というにはかなり語弊があるけど、想像していたよりずっと豊かにしてくれた。」
君主「正直、代替案というより、普通に環境改善が成されたみたいでした。」
戯休「ただ、実際に実行に移したまでは早かったけど、落ち着くまでは色々と手間取った感はあるなぁ・・・。」
修道女「それに、今だって落ち着いたとは言っても、手付かずで目を向けないようにしている部分も多々ありますよね?」
戯休「その辺は来年の課題だろうなぁ・・・。 どの様に出来る事を実際に行っていくか。 悩みは尽きないもんだ。」
司祭「他にも前半にあった大きな事といえば・・・・ゴルフを始めた事も挙げられますかねぇ?」
戯休「ああ、それも6月だから前半に入るか・・・・。 確かにそれは相当大きな変化だわ。 資金的にも生活的にも。 ただ、始める時はあれほど嫌だったけど、今はようやく楽しめるように頑張ろうという気持ちにはなってるから良かった。」
芸術家「嫌々継続する羽目にならなかった事は僥倖さ? もっと本気で楽しめるようになればより良いと思うさ?」
戯休「それと思い出したけど、眼鏡を掛け出したのも5月で前半だったね。 視力が落ちたのは悲しいけど、それでもまだ眼鏡で何とかなる状態だから全然幸運だと思おう。」
侍「でも、そこでもっと目に対して労わりの気持ちを持たないと駄目ですよ。 悪化の一途じゃ困りますし。」
戯休「そりゃもう。 とはいえ、何かもう新しい度に変えたい気もするけど・・・・。」
姫「・・・・来年の今頃再度振り返った時、それでもまともな度である事を祈りますわ・・・・。」
戯休「とりあえず前半はこんなところかね・・・。 明日は今年後半を振り返りましょう。」


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