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戯休「物は言い様だよねぇ・・・。」
公爵「はっはっは・・・・。 それはまぁそうだろうねぇ。 人類として会話が成立する頃からの真理だよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それがどうか・・・・・・・したのか・・・・・?」
戯休「いや、Philewebに岩井喬さんのHDP-R10レビューが載ってるんだけど、その中にオノセイゲンさんのコメントがあって、R10の使い勝手について言及してるんだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさか・・・・・軽快で快適だと・・・・・・言っているとでも・・・・・・・?」
戯休「そこまで提灯ぶら下げないけど、そのまま引用させてもらえば、『音楽の聴き方に「利便性」って必要でしょうか? イントロ~うた頭まで聴いて、次の曲に飛ばす、まるでメニューのつまみ食いのような、そんなのは正しい音楽の聴き方ではありません。』だそうだ。」
公爵「ほうほう。 判らないでもないけれど、中々過激な言い方をするねぇ。」
戯休「まぁ冒頭の様に感じたのって、その後の『この動作はLPを聴くときのニュアンスに似ています』ってある部分なんだけどね。 いやもう、本当に・・・物は言い様だよねぇ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・否定的なのか・・・・・肯定的なのか・・・・判らんが・・・・・?」
戯休「一応肯定的に見てるよ。 確かにそう思えば我慢出来ない事も無い。 っていうか、段々慣れてくると、そんな感じに扱ってれば問題ない事も判ってくるわけで。」
公爵「成程成程。 実体験でそう感じているのであれば納得出来る部分もあると。」
戯休「出来るだけ再生後に操作をしない様にするとかね。 再生しているだけならそう挙動不審にはならない。 今回で言えば、試聴の際にちょこちょこ曲を変更したりすると、まぁ止まるけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何曲かで・・・・試さないと・・・・困るだけに・・・問題だな・・・・・・。」
戯休「どの曲で試すか決めて、プレイリストでまとめて、出来るだけ負担をかけないようにはするけどさ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 主殿がプレイリストを作るなんて、珍しい事もあるもんだ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もし・・・・主殿が・・・・別の表現で語るなら・・・・・何と言う・・・・?」
戯休「うーん・・・・・軽自動車でサーキットをぶっ飛ばしてる感じ? スピードは出てるけど、急に曲がれないし止まれないみたいな?」
公爵「ふむふむ。 とりあえず主殿がそうしたセンスも無いって事は良く判ったよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中々の・・・・・絶望具合だ・・・・・・。」
戯休「酷いよね!? いきなり無茶振りした結果のその反応って、何気に酷いよね!!??」
公爵「まあまあ。 言い当てているとしても、それではマイナスイメージしか湧かないだろう? それでは困るじゃないか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上手い事言える人だからこそ・・・・・・それで飯が食える・・・・・・。」
戯休「だけど、それでも、もうちょっと快適には動いて欲しいもんだけどね。 実際LPじゃないんだし、無茶振りしてるつもりもないしさ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 本当に無茶振りすると、主殿みたいに無残な結果になってしまうかもしれないしねぇ。」
戯休「うっさいよ?!・・・・でも、こうした記事を見てると、俺もNrmbが欲しくなってくるよ。 そろそろメインシステムにつなげてみたいしさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・折角だから・・・・・持ち歩く以外ででも・・・・・使ってみないとな・・・・・。」
戯休「いい加減に接続ケーブル買うかぁ・・・。 吟味するところからだけど。」
・
・
・
戯休「さて今日はシャープのBDレコーダー『AQUOSブルーレイ BD-W1200』のお話。 今回発表の最上位機種で、1TBHDDとダブルチューナーを搭載してる。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこだけであれば・・・・・そう・・・・驚くところでは・・・ないな・・・・・。」
公爵「うんうん。 確かに2機種ほど突き抜けたレコーダーはあるけれども、それ以外と比べてもそうハイスペックとは思えそうにないねぇ。」
戯休「話題になってるのはそこじゃなくって、『スマートフォン ボイスリモコン』機能なんだよ。 要はスマホにそうしたアプリを入れれば、音声入力で予約したり再生出来たりするという・・・。」
公爵「成程成程。 何て言うか・・・・ツッコミどころ満載だねぇ・・・。」
戯休「昨日発表だったんだけど、ぶっちゃけ各所でツッコミ入れられまくりだからね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我々が・・・・・今更言う事は・・・・無さそうだな・・・・。」
戯休「それでもやっぱり、ねぇ・・・。 どうも音声入力に慣れない人間なもんで、抵抗あるわぁ・・・。 未だにしゃべってコンシェルなんか使わないし、Siriにも興味ないしみたいな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いまいち・・・・信用・・・・しきれぬか・・・・・・。」
戯休「カーナビとか、両手が使えない時なんかは音声入力も一つの手段で悪くないかもしれないけどね。 レコーダーについてはどうなんだろう、と。」
公爵「はっはっはっは・・・。 主殿もいよいよ私達寄りだねぇ。 歓迎するよ、うん。」
戯休「大体、音声入力なんてそんなに重視しなくて良いんだよ、実際。 それよりも手を使って行う録画やその他の部分の研鑽とかをだね・・・・」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?・・・・・・あの棚の上の・・・・目立つ所に・・・・飾ってある・・・・BDは・・・・?」
戯休「ロッ・・・・ロボォォォォォォォォォッ!!! ジャイアントロボォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!!」
公爵「はっはっはっは・・・・。 ジャイアントロボを愛すると公言する男が音声入力を否定しても良いのかい?」
戯休「!!??・・・・い・・・いやしかし・・・そう、そうだ!! 完全に音声入力だけで動作出来るのなら兎も角、音声で色々させつつも結局人の手をどこかで煩わせる時点でだね・・・・」
公爵「お? あの棚の上に見えるBDは・・・?」
戯休「アッ・・・・アスラーダァァァァァァァァァッ!!! おっ・・・おのれぇぇぇぇぇっ!! 埋まっていく・・・俺の外堀が埋まっていくぞJOJOォォォォォォォォォォッ!!??・・・・・・あぅんっ!!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おい・・・・・・・生きてるか・・・・・?」
戯休「・・・・イイネ! オンセイニュウリョク、イイネ! チョーイイネ! スペシャル! サイコー!」
公爵「ああ、ちょっと追い詰めすぎちゃったか・・・・。 案外というか、普通に打たれ弱いねぇ・・・。」
戯休「シャバドゥビタッチヘンシン!シャバドゥビタッチヘンシン!シャバドゥビタッチヘンシン!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正気に戻すのも・・・・・面倒だな・・・・・。」
公爵「どうせオチも無いだろうし、普通に締めちゃおうかねぇ。 まぁ前にパナソニックにも感じたけれども、スマホと連携すればそれで済むと思われても困るわけで。 難しいもんだねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当に・・・・・売れると思って・・・・採用したのか・・・・不安ではあるが・・・・・。」
公爵「確かにもう、スマホをリモコン代わりにするというのは古いだろうねぇ。 だからといって、音声入力がその先の答えとまでも思えない。 どう連携するかはこれからの問題だろうけども、何とか誰もが魅力に思える機能が欲しいもんだねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャープなら・・・・きっと・・・・驚かせてくれるだろう・・・。」
公爵「何せ、目の付け所が違うからねぇ。 無論、皮肉ではなく、だよ。」
公爵「はっはっは・・・・。 それはまぁそうだろうねぇ。 人類として会話が成立する頃からの真理だよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それがどうか・・・・・・・したのか・・・・・?」
戯休「いや、Philewebに岩井喬さんのHDP-R10レビューが載ってるんだけど、その中にオノセイゲンさんのコメントがあって、R10の使い勝手について言及してるんだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさか・・・・・軽快で快適だと・・・・・・言っているとでも・・・・・・・?」
戯休「そこまで提灯ぶら下げないけど、そのまま引用させてもらえば、『音楽の聴き方に「利便性」って必要でしょうか? イントロ~うた頭まで聴いて、次の曲に飛ばす、まるでメニューのつまみ食いのような、そんなのは正しい音楽の聴き方ではありません。』だそうだ。」
公爵「ほうほう。 判らないでもないけれど、中々過激な言い方をするねぇ。」
戯休「まぁ冒頭の様に感じたのって、その後の『この動作はLPを聴くときのニュアンスに似ています』ってある部分なんだけどね。 いやもう、本当に・・・物は言い様だよねぇ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・否定的なのか・・・・・肯定的なのか・・・・判らんが・・・・・?」
戯休「一応肯定的に見てるよ。 確かにそう思えば我慢出来ない事も無い。 っていうか、段々慣れてくると、そんな感じに扱ってれば問題ない事も判ってくるわけで。」
公爵「成程成程。 実体験でそう感じているのであれば納得出来る部分もあると。」
戯休「出来るだけ再生後に操作をしない様にするとかね。 再生しているだけならそう挙動不審にはならない。 今回で言えば、試聴の際にちょこちょこ曲を変更したりすると、まぁ止まるけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何曲かで・・・・試さないと・・・・困るだけに・・・問題だな・・・・・・。」
戯休「どの曲で試すか決めて、プレイリストでまとめて、出来るだけ負担をかけないようにはするけどさ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 主殿がプレイリストを作るなんて、珍しい事もあるもんだ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もし・・・・主殿が・・・・別の表現で語るなら・・・・・何と言う・・・・?」
戯休「うーん・・・・・軽自動車でサーキットをぶっ飛ばしてる感じ? スピードは出てるけど、急に曲がれないし止まれないみたいな?」
公爵「ふむふむ。 とりあえず主殿がそうしたセンスも無いって事は良く判ったよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中々の・・・・・絶望具合だ・・・・・・。」
戯休「酷いよね!? いきなり無茶振りした結果のその反応って、何気に酷いよね!!??」
公爵「まあまあ。 言い当てているとしても、それではマイナスイメージしか湧かないだろう? それでは困るじゃないか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上手い事言える人だからこそ・・・・・・それで飯が食える・・・・・・。」
戯休「だけど、それでも、もうちょっと快適には動いて欲しいもんだけどね。 実際LPじゃないんだし、無茶振りしてるつもりもないしさ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 本当に無茶振りすると、主殿みたいに無残な結果になってしまうかもしれないしねぇ。」
戯休「うっさいよ?!・・・・でも、こうした記事を見てると、俺もNrmbが欲しくなってくるよ。 そろそろメインシステムにつなげてみたいしさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・折角だから・・・・・持ち歩く以外ででも・・・・・使ってみないとな・・・・・。」
戯休「いい加減に接続ケーブル買うかぁ・・・。 吟味するところからだけど。」
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戯休「さて今日はシャープのBDレコーダー『AQUOSブルーレイ BD-W1200』のお話。 今回発表の最上位機種で、1TBHDDとダブルチューナーを搭載してる。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこだけであれば・・・・・そう・・・・驚くところでは・・・ないな・・・・・。」
公爵「うんうん。 確かに2機種ほど突き抜けたレコーダーはあるけれども、それ以外と比べてもそうハイスペックとは思えそうにないねぇ。」
戯休「話題になってるのはそこじゃなくって、『スマートフォン ボイスリモコン』機能なんだよ。 要はスマホにそうしたアプリを入れれば、音声入力で予約したり再生出来たりするという・・・。」
公爵「成程成程。 何て言うか・・・・ツッコミどころ満載だねぇ・・・。」
戯休「昨日発表だったんだけど、ぶっちゃけ各所でツッコミ入れられまくりだからね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我々が・・・・・今更言う事は・・・・無さそうだな・・・・。」
戯休「それでもやっぱり、ねぇ・・・。 どうも音声入力に慣れない人間なもんで、抵抗あるわぁ・・・。 未だにしゃべってコンシェルなんか使わないし、Siriにも興味ないしみたいな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いまいち・・・・信用・・・・しきれぬか・・・・・・。」
戯休「カーナビとか、両手が使えない時なんかは音声入力も一つの手段で悪くないかもしれないけどね。 レコーダーについてはどうなんだろう、と。」
公爵「はっはっはっは・・・。 主殿もいよいよ私達寄りだねぇ。 歓迎するよ、うん。」
戯休「大体、音声入力なんてそんなに重視しなくて良いんだよ、実際。 それよりも手を使って行う録画やその他の部分の研鑽とかをだね・・・・」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?・・・・・・あの棚の上の・・・・目立つ所に・・・・飾ってある・・・・BDは・・・・?」
戯休「ロッ・・・・ロボォォォォォォォォォッ!!! ジャイアントロボォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!!」
公爵「はっはっはっは・・・・。 ジャイアントロボを愛すると公言する男が音声入力を否定しても良いのかい?」
戯休「!!??・・・・い・・・いやしかし・・・そう、そうだ!! 完全に音声入力だけで動作出来るのなら兎も角、音声で色々させつつも結局人の手をどこかで煩わせる時点でだね・・・・」
公爵「お? あの棚の上に見えるBDは・・・?」
戯休「アッ・・・・アスラーダァァァァァァァァァッ!!! おっ・・・おのれぇぇぇぇぇっ!! 埋まっていく・・・俺の外堀が埋まっていくぞJOJOォォォォォォォォォォッ!!??・・・・・・あぅんっ!!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おい・・・・・・・生きてるか・・・・・?」
戯休「・・・・イイネ! オンセイニュウリョク、イイネ! チョーイイネ! スペシャル! サイコー!」
公爵「ああ、ちょっと追い詰めすぎちゃったか・・・・。 案外というか、普通に打たれ弱いねぇ・・・。」
戯休「シャバドゥビタッチヘンシン!シャバドゥビタッチヘンシン!シャバドゥビタッチヘンシン!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正気に戻すのも・・・・・面倒だな・・・・・。」
公爵「どうせオチも無いだろうし、普通に締めちゃおうかねぇ。 まぁ前にパナソニックにも感じたけれども、スマホと連携すればそれで済むと思われても困るわけで。 難しいもんだねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当に・・・・・売れると思って・・・・採用したのか・・・・不安ではあるが・・・・・。」
公爵「確かにもう、スマホをリモコン代わりにするというのは古いだろうねぇ。 だからといって、音声入力がその先の答えとまでも思えない。 どう連携するかはこれからの問題だろうけども、何とか誰もが魅力に思える機能が欲しいもんだねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャープなら・・・・きっと・・・・驚かせてくれるだろう・・・。」
公爵「何せ、目の付け所が違うからねぇ。 無論、皮肉ではなく、だよ。」
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