戯休「昨日は写真講座へ行ってきたんだが・・・正月近辺のラッシュに比べて、全然撮影行ってなかったな、最近。」
執事「言われてみればそうですなぁ。 まあ長期休暇と比べてどうこうというのは仕方がない気がしますがの。」
戯休「何だかんだで気忙しかったり、用事が入ったりだったからなぁ。 反省せねば・・・。」
女王「そういった話が講座で出たのですか?」
戯休「先月の講座が、俺の撮った写真晒し上げの巻だったからね。 否が応でも今月そういった話になるさ。」
旗本「ふん。 しかし今月とて仕事が忙しい月なのであろう? 出掛けるにも出掛けられぬ気もするが・・・。」
戯休「まぁねぇ。 仮に用事が入らなかったとしても、体を休めたいと思うのが人情だし・・・。」
魔女「それでも折を見て出掛け、撮影しないことには上達だってしないさね。」
戯休「うん。 下手は頑張って練習しないと、それはもう簡単に振り出しに戻る危険性があるわけで、俺なんかもう・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・・・頑張ってくれ・・・・・。」
戯休「写真といえば、この前ここでも話題に上げたPeak Design Capture LENSだけど、EFマウント用のを買ったよ。」
公爵「ほうほう。 えらく早めに動いたねぇ。 もっとグズグズ迷いそうな気もしたけれども。」
戯休「そこはほら、現状の俺にはメリットが明らかにデメリットより多いアイテムだからね。 売り切れたりする前に決断したですよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で・・・・・どうだった・・・・・・?」
戯休「良いね。 概ね期待通り。 Gowingのとも両立出来そうでよかった。 Gowing2つ持ちは互いに干渉しそうだしね・・・。」
旗本「同種故に、か。 左右別に背負えば同じでも良さそうではあるが。」
戯休「俺、カメラを右側に吊るす癖のある人なんで、左側に吊るさないとカメラに当たるのよ。 だから同じの2つは避けたほうがいいかなと。」
女王「吊るし方自体を変える事も出来ますしね。 それも多彩に。」
戯休「極端な話、Gowingを吊るすストラップにこれを付けてもいいわけで。 ちなみに試してみたけど、結構なお重量で思わずっ笑っちゃったっすわ・・・。」
公爵「それも手かもしれないが、色々試してみる事さ、うん。」
戯休「ベルトにキャプチャークリップを付けるのも良さそうだけど、ずりずり重みで下がりそうで考えてしまう。 別途ベルトを用意するとか、そういった工夫が必要になるかもなぁ・・・。」
執事「逆に、そういった工夫で何とかなるのであれば、僥倖というものでしょうなぁ。」
戯休「本当にね。 工夫しようがどうにもならないものってのは確実に存在するもんだし・・・。」
魔女「そういえばさ・・・・Peak Design社の商品で、それこそ手痛い失敗をしなかったっけねぇ?」
戯休「うん、まぁ・・・した。 切ない話だったけど、それらも今回これで活用する側に回せそうだから良かったよ。 ある意味、それこそが一番の成果だったりするかもしれない。」
執事「言われてみればそうですなぁ。 まあ長期休暇と比べてどうこうというのは仕方がない気がしますがの。」
戯休「何だかんだで気忙しかったり、用事が入ったりだったからなぁ。 反省せねば・・・。」
女王「そういった話が講座で出たのですか?」
戯休「先月の講座が、俺の撮った写真晒し上げの巻だったからね。 否が応でも今月そういった話になるさ。」
旗本「ふん。 しかし今月とて仕事が忙しい月なのであろう? 出掛けるにも出掛けられぬ気もするが・・・。」
戯休「まぁねぇ。 仮に用事が入らなかったとしても、体を休めたいと思うのが人情だし・・・。」
魔女「それでも折を見て出掛け、撮影しないことには上達だってしないさね。」
戯休「うん。 下手は頑張って練習しないと、それはもう簡単に振り出しに戻る危険性があるわけで、俺なんかもう・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・・・頑張ってくれ・・・・・。」
戯休「写真といえば、この前ここでも話題に上げたPeak Design Capture LENSだけど、EFマウント用のを買ったよ。」
公爵「ほうほう。 えらく早めに動いたねぇ。 もっとグズグズ迷いそうな気もしたけれども。」
戯休「そこはほら、現状の俺にはメリットが明らかにデメリットより多いアイテムだからね。 売り切れたりする前に決断したですよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で・・・・・どうだった・・・・・・?」
戯休「良いね。 概ね期待通り。 Gowingのとも両立出来そうでよかった。 Gowing2つ持ちは互いに干渉しそうだしね・・・。」
旗本「同種故に、か。 左右別に背負えば同じでも良さそうではあるが。」
戯休「俺、カメラを右側に吊るす癖のある人なんで、左側に吊るさないとカメラに当たるのよ。 だから同じの2つは避けたほうがいいかなと。」
女王「吊るし方自体を変える事も出来ますしね。 それも多彩に。」
戯休「極端な話、Gowingを吊るすストラップにこれを付けてもいいわけで。 ちなみに試してみたけど、結構なお重量で思わずっ笑っちゃったっすわ・・・。」
公爵「それも手かもしれないが、色々試してみる事さ、うん。」
戯休「ベルトにキャプチャークリップを付けるのも良さそうだけど、ずりずり重みで下がりそうで考えてしまう。 別途ベルトを用意するとか、そういった工夫が必要になるかもなぁ・・・。」
執事「逆に、そういった工夫で何とかなるのであれば、僥倖というものでしょうなぁ。」
戯休「本当にね。 工夫しようがどうにもならないものってのは確実に存在するもんだし・・・。」
魔女「そういえばさ・・・・Peak Design社の商品で、それこそ手痛い失敗をしなかったっけねぇ?」
戯休「うん、まぁ・・・した。 切ない話だったけど、それらも今回これで活用する側に回せそうだから良かったよ。 ある意味、それこそが一番の成果だったりするかもしれない。」
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