如月1週の反芻2016

『2月の目標？？』

修道女「2月の目標ですかぁ・・・。　主殿が言うと、それでさえ何というか鬼が笑っちゃいそうな気がしますよね・・・。」
芸術家「ううん♪　それでもまだ分不相応な感じの内容でないだけマシさ？」
司祭「しかし、いい加減に話を進めていかないと、今月中でさえ危うい様な・・・。」
君主「それでも諦めてと言うか、復旧ソフトを購入しただけでも進歩というべきか・・・。」
姫「ですけど、それを用いてでさえ未だ復旧そのものは成されていませんわ。」
侍「先送りにして解決するもんじゃなし、早く落ち着きたいもんだな。」

『CANON　EOS-1D X Mark II』

姫「キヤノンの旗艦だけあって、それぞれの性能がまた凄いものですわね。」
司祭「画素数についてはこれ以上の機種もありますが、そこを最重視する人はそもそもこれを狙いませんしねぇ。」
修道女「普通の人が扱うには明らかにオーバースペックですけど、必要のある方々からすれば、それこそこれでも安いくらいと思っているかもしれませんね。」
侍「ちなみに主殿からすれば、自分で言ってるように、分不相応もいいとこなんだよな。」
芸術家「ううん♪　でも、仮に今後上達したとしても、流石にこれは不要だと思うさ？　それだけのものさ？」
修道女「一応の分別は働いているみたいで、安心しました・・・。」

『目指せ甲州達磨！』

君主「いつも何気なく買っていただけに、去年買えなかった時は本当にショックみたいだった。」
侍「今年は普通に買えて良かったよな。　離れた所のお祭りとかに遠征しないで済んだし。」
姫「でも、それほど有名な物というわけでもないのですよね？」
修道女「こういうのって、有名無名はあまり関係ないですよ。　風習の話になりますし。」
司祭「クックック・・・・。　まぁそういうものがあるというのは、何気に幸せなことなのでしょうねぇ。」
芸術家「誰でも、身の回りを探してみればいくらでもあると思うさ？　大事にしていきたいさ？」

『SONY　α6300』

司祭「主殿も結構強めに反応しますねぇ、これに。」
修道女「前に憧れてた機種の後継機に当たるんでしたっけ？」
芸術家「・・・主殿、昔憧れてた機械、多過ぎさ・・・？」
姫「無用な物欲がパンツ一丁で練り歩いてるような人ですし、今更ですわね・・・。」
侍「でも、これなんかは普通にEFマウントで欲しいって話だったな。」
君主「本当に重かったんだな、上京時・・・。　体力が落ちたもんだ・・・。」

『ノーリツ　La.La autoシリーズ』

侍「炊き込みごはんモードか・・・。　いや、確かに燃えるな、これ。」
君主「やはり普通に焚いた米は美味しいと思うし、こうしたバリエーションにも期待が高まるというものだ。」
司祭「しかし、こういったコンロの炊飯機能は実際どうなのでしょうねぇ？　電気炊飯器より美味であれば嬉しいのですがねぇ。」
芸術家「ううん♪　土鍋とか用いれば美味しいと思うさ？　問題は土鍋とかでも正常に機能が働くか否かさ？」
修道女「・・・でも芸術家様のお宅、アルミ鍋使ってるんですよね・・・？」
姫「それで土鍋を語るなとか、あまりにあんまりな指摘ですから、自重してくださいましね？」

『吸わないけれども一服中』

芸術家「ううん♪　ある意味恒例、忙しいから普通の話題はご勘弁、の回さ？」
姫「一応言い忘れていたみたいですけど、夜は夜で用事があったとかで」、時間がなかったそうですわ。」
君主「本格的に現場も始まれば、こういう日も増えるだろうな・・・。」
修道女「そこはもう頑張ってもらって、何とか時間を作ってもらうしかないですよね。」
侍「それにしても一服中か・・・。　タバコを吸う人の肩身は本当に狭くなったもんだよな・・・。」
司祭「というか、喫煙者相手には辛辣な態度をしても良いという様な風潮が出来た感じなのは嘆かわしい話ですねぇ・・・。」