戯休「いやいやいや・・・。 マッサージが受けれて良かったよ。 全快には至らなくても、少し楽になった。」
姫「不潔ですわ。」
修道女「不潔ですよね。」
戯休「週を跨いでもそう言うか・・・。 ヒデェなぁ、もう。」
修道女「・・・百歩譲って通常のマッサージだとしても、そんなに気持ち良いっていうのもおかしいです。」
戯休「いや、気持ち良いって! 下手をすれば、他のどんな事よりも!!」
姫「まぁ、仕方がありませんわね。 もう、名実共にミドルゾーンですから。」
戯休「・・・えらく今日は刺々しいなぁ。 いつもならもうちょっとオブラートに包まれているような・・?」
姫「・・・折角イベントに行って来たのに、一枚も写真を撮ってこなかったというのが不満ですの。」
修道女「そうですよ! 写真を見ながら、こう・・・コ・・・コンパニオンさんみたいに話すのが楽しみだったんですけど・・・。」
戯休「・・・何を色々な意味で無謀な事ウォッ???!!!!・・・・・・・ガクン・・・・。」
姫「・・・愚かな事を・・・。 肘も投げずば壊れませんのに・・・・。」
修道女「・・・素直に雉で表現しましょうよぅ・・・。」
・
・
・
戯休「・・・はっ?! 何やら率直な感想を理不尽な暴力で弾圧された夢を見た!!」
姫「・・・・・・うふふふふ? 気のせいですわ??」
修道女「それよりも、写真は無くても良いですから、そのハイエンドショウの話を進めませんか?」
戯休「そだね・・・。 まぁ、一言で言って・・・・近年例を見ないほどの寒い会場だったなぁ、と・・・。」
修道女「出展社が少ないと言ってましたけど、それが原因でしょうか・・・。」
戯休「主なものはね。 それが恐らくは来場者の減少に繋がって、より一層寒くなったんじゃなかろうか。」
姫「ままなりませんわね・・・。 恐れていた通りの悪循環に嵌りつつありますわ。」
修道女「でも、内容さえ良ければ、少なくとも来た人達の口から良さが伝わりますよね。」
戯休「何にしても、少な過ぎる。 改めて見直すと、4部屋あって、恒例のソフト販売ブース及び小規模ブースで一部屋、音元出版のイベントで一部屋。 通常の音出し可能な部屋は2部屋しかない事になる訳で・・・。」
姫「それも、狭い部屋2つですのね・・・。」
戯休「うん。 あまり一部屋に押し込めると、音出しを順番に行っている以上、ローテーションのタイミングが悪い場合に聞きたいブースの音を聞けるのは何時間も後になるんだよねぇ。」
修道女「主殿は、聞きたいブースの音が聞けました?」
戯休「聞けなかった。 まぁそういう事もあるだろうからプログラムを事前に公表してるんだろうし、今回に限った事じゃないんだけどもね・・・。」
姫「ですが、こればかりは主催者だけではどうにもならない問題ですわ。」
戯休「出展を募る方式だからね・・・。 出展料がどの位かって話は某店から聞いてるけど、恐らくは値上げされたとかじゃなくて、純粋に通常通りの金額も辛いと判断されたんだろうね。」
修道女「春は単独開催ですから、秋に比べて宣伝効果が薄いと考えてるかもしれませんよね・・・。」
戯休「それもあるだろうなぁ・・・。 秋にはずっと多くの出展社が集まる事を祈ろう。」
・
・
戯休「でもって、ブース自体の感想だけど、これも強く印象に残ったものは無かった様な・・・。」
修道女「物凄く寂しい感想ですね・・・。」
戯休「好きなメーカーもあったけど、前に見聴きしてたりしたから、今回改めてって意味ではそんなでもなかったんだよ。」
姫「頻繁に商品を開発出来ない事は承知の上ですけど、残念ですわね。」
戯休「楽しみにしている会話も、今回はKRYNA & PLUTONの方々とだけしかしてないなぁ。」
修道女「あ、それでもお話は出来たんですか。 それなら良かったです。 それも無いとなると、あまりにも・・・。」
戯休「まぁ、初めはPROPの説明を聞いていたんだけどね。 その内に、スタンドやら何やらの現実的なお話をさせて貰ったよ。」
姫「そういったお話は貴重ですわ。 そればかりは本にもどこにもありませんもの。」
戯休「とりあえず、その内にお店の方にお邪魔するという事になったけど・・・・町田かぁ・・。 土地勘無いなぁ・・・。」
修道女「きっと、本当に行く頃には、そんな話も忘れちゃってますよね・・。」
姫「勿体無いですわ・・・。」
戯休「うわ、決め付けられてるし! でも、否定出来ない・・・。」
修道女「他にはないんですか? 立ち止まって手に取ったりしたのとか。」
戯休「触ったりはしたけど、特に話もしなかったりしたから印象薄いなぁ・・・。 あ、そうだ、ヘッドフォンコーナーは色々と試したよ。」
姫「ヘッドフォン・・・あまり泣かせる話は勘弁していただきたいのですけど。」
戯休「うす・・。 まぁ、それでも一言。 バランスヘッドフォンは初めて聞いてみたけど、良い感じだったなと。」
修道女「ですけど、それって導入する為には、アンプも換えないといけないんじゃ・・?」
戯休「そだね。 だから実際に導入する事は無いと思うけど。 感心したのは事実だよ。」
姫「導入のハードルが軽微であれば、もっと主殿も興奮したかもしれませんわね。」
戯休「まったくね。 だけど、俺が感心したのが、果たして方式の産物か、ベースのヘッドフォンの特性か、はたまたヘッドフォンアンプの実力かとなると、何とも言えないけども。」
修道女「あ、そうか・・・。 組み合わせを変えようにも、どれも専用接続だから変えれないんですね。」
戯休「そそ。 その辺は興味が湧いたなぁ。 よもや、そのキャラもバランス接続まではしていまいよ・・・うふふふふ・・・・。」
姫「・・・・全然違う方向から考慮してますわね・・・・。」
修道女「・・・・違う意味で取り憑かれていそうなんですけど・・・。」
姫「不潔ですわ。」
修道女「不潔ですよね。」
戯休「週を跨いでもそう言うか・・・。 ヒデェなぁ、もう。」
修道女「・・・百歩譲って通常のマッサージだとしても、そんなに気持ち良いっていうのもおかしいです。」
戯休「いや、気持ち良いって! 下手をすれば、他のどんな事よりも!!」
姫「まぁ、仕方がありませんわね。 もう、名実共にミドルゾーンですから。」
戯休「・・・えらく今日は刺々しいなぁ。 いつもならもうちょっとオブラートに包まれているような・・?」
姫「・・・折角イベントに行って来たのに、一枚も写真を撮ってこなかったというのが不満ですの。」
修道女「そうですよ! 写真を見ながら、こう・・・コ・・・コンパニオンさんみたいに話すのが楽しみだったんですけど・・・。」
戯休「・・・何を色々な意味で無謀な事ウォッ???!!!!・・・・・・・ガクン・・・・。」
姫「・・・愚かな事を・・・。 肘も投げずば壊れませんのに・・・・。」
修道女「・・・素直に雉で表現しましょうよぅ・・・。」
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戯休「・・・はっ?! 何やら率直な感想を理不尽な暴力で弾圧された夢を見た!!」
姫「・・・・・・うふふふふ? 気のせいですわ??」
修道女「それよりも、写真は無くても良いですから、そのハイエンドショウの話を進めませんか?」
戯休「そだね・・・。 まぁ、一言で言って・・・・近年例を見ないほどの寒い会場だったなぁ、と・・・。」
修道女「出展社が少ないと言ってましたけど、それが原因でしょうか・・・。」
戯休「主なものはね。 それが恐らくは来場者の減少に繋がって、より一層寒くなったんじゃなかろうか。」
姫「ままなりませんわね・・・。 恐れていた通りの悪循環に嵌りつつありますわ。」
修道女「でも、内容さえ良ければ、少なくとも来た人達の口から良さが伝わりますよね。」
戯休「何にしても、少な過ぎる。 改めて見直すと、4部屋あって、恒例のソフト販売ブース及び小規模ブースで一部屋、音元出版のイベントで一部屋。 通常の音出し可能な部屋は2部屋しかない事になる訳で・・・。」
姫「それも、狭い部屋2つですのね・・・。」
戯休「うん。 あまり一部屋に押し込めると、音出しを順番に行っている以上、ローテーションのタイミングが悪い場合に聞きたいブースの音を聞けるのは何時間も後になるんだよねぇ。」
修道女「主殿は、聞きたいブースの音が聞けました?」
戯休「聞けなかった。 まぁそういう事もあるだろうからプログラムを事前に公表してるんだろうし、今回に限った事じゃないんだけどもね・・・。」
姫「ですが、こればかりは主催者だけではどうにもならない問題ですわ。」
戯休「出展を募る方式だからね・・・。 出展料がどの位かって話は某店から聞いてるけど、恐らくは値上げされたとかじゃなくて、純粋に通常通りの金額も辛いと判断されたんだろうね。」
修道女「春は単独開催ですから、秋に比べて宣伝効果が薄いと考えてるかもしれませんよね・・・。」
戯休「それもあるだろうなぁ・・・。 秋にはずっと多くの出展社が集まる事を祈ろう。」
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戯休「でもって、ブース自体の感想だけど、これも強く印象に残ったものは無かった様な・・・。」
修道女「物凄く寂しい感想ですね・・・。」
戯休「好きなメーカーもあったけど、前に見聴きしてたりしたから、今回改めてって意味ではそんなでもなかったんだよ。」
姫「頻繁に商品を開発出来ない事は承知の上ですけど、残念ですわね。」
戯休「楽しみにしている会話も、今回はKRYNA & PLUTONの方々とだけしかしてないなぁ。」
修道女「あ、それでもお話は出来たんですか。 それなら良かったです。 それも無いとなると、あまりにも・・・。」
戯休「まぁ、初めはPROPの説明を聞いていたんだけどね。 その内に、スタンドやら何やらの現実的なお話をさせて貰ったよ。」
姫「そういったお話は貴重ですわ。 そればかりは本にもどこにもありませんもの。」
戯休「とりあえず、その内にお店の方にお邪魔するという事になったけど・・・・町田かぁ・・。 土地勘無いなぁ・・・。」
修道女「きっと、本当に行く頃には、そんな話も忘れちゃってますよね・・。」
姫「勿体無いですわ・・・。」
戯休「うわ、決め付けられてるし! でも、否定出来ない・・・。」
修道女「他にはないんですか? 立ち止まって手に取ったりしたのとか。」
戯休「触ったりはしたけど、特に話もしなかったりしたから印象薄いなぁ・・・。 あ、そうだ、ヘッドフォンコーナーは色々と試したよ。」
姫「ヘッドフォン・・・あまり泣かせる話は勘弁していただきたいのですけど。」
戯休「うす・・。 まぁ、それでも一言。 バランスヘッドフォンは初めて聞いてみたけど、良い感じだったなと。」
修道女「ですけど、それって導入する為には、アンプも換えないといけないんじゃ・・?」
戯休「そだね。 だから実際に導入する事は無いと思うけど。 感心したのは事実だよ。」
姫「導入のハードルが軽微であれば、もっと主殿も興奮したかもしれませんわね。」
戯休「まったくね。 だけど、俺が感心したのが、果たして方式の産物か、ベースのヘッドフォンの特性か、はたまたヘッドフォンアンプの実力かとなると、何とも言えないけども。」
修道女「あ、そうか・・・。 組み合わせを変えようにも、どれも専用接続だから変えれないんですね。」
戯休「そそ。 その辺は興味が湧いたなぁ。 よもや、そのキャラもバランス接続まではしていまいよ・・・うふふふふ・・・・。」
姫「・・・・全然違う方向から考慮してますわね・・・・。」
修道女「・・・・違う意味で取り憑かれていそうなんですけど・・・。」
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