![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/2b/7859df59e5f3f062434a99a9c25bd6b0.jpg)
戯休「さて、今日の話題だけど・・・やっぱりVAIO typePのWindows XP搭載モデル『VGN-P50シリーズ』の話題は避けれないかな。」
芸術家「・・・・・イヤな時に当番になっちゃったさ・・・?」
司祭「クククッ・・・。 どれだけ嘆くか興味深い・・・筈だったのですが、どうも平然としていらっしゃる様で。」
戯休「まぁ、ねぇ・・・。 俺自身もそんなモデルが出れば激しく動揺するかと思ったけども。」
芸術家「ううん♪ ボキ達からすれば、嬉しいさ? でも、逆に何でそこまで冷静かも腑に落ちないさ?」
戯休「冷静に考えて見ると、まず、XP搭載なだけにハード構成が他のネットブックに準拠してる事かな。」
芸術家「つまり、数字的には下がっているさ?」
戯休「そうそう。 それに、BTOも別ライン。 俺が選んだのと同じ構成でXPを選べるわけじゃない。」
司祭「それで納得ですねぇ。 どうやらエントリークラスに属するようですが、失ったものは大きいのですか?」
戯休「ぱっと見る限り多いんだけど、実は使っていなかったり、わざわざ動作不可にしたりする項目だったりするから、気にならない感じ?」
芸術家「ううん♪ という事は、良い感じにダイエットした感じさ?」
戯休「そだね。 元々が性能じゃなくて外見等で支持されてる部分が大きいから、その意味では益々魅力的になったと思うよ。」
司祭「ククッ・・・。 通常のネットブックの価格に近くなった事で、検討される方々も増えるでしょうしねぇ。」
戯休「ああ、外見といえば・・・・一番羨ましいと思ったのが、ブラウン色のキーボード。 これは素直に羨ましい。 いやマジで。」
芸術家「そういえば、当初からそんな事を言っていた気がするさ? シルバーは嫌さ?」
戯休「嫌じゃないけど、ブラウンの方がかなりベターという、個人的嗜好の話で。」
司祭「その辺のレベルの事であれば、当初から対応してくれていても良かったのでしょうがねぇ。」
・
・
戯休「で、今回の発表だけど、何気にビックニュースなのが、既にVistaモデルを購入済みのユーザーに対して、サポートの対象外だけどXP向けドライバーの提供が開始される予定であるという事だろうね。」
芸術家「本当さ? それは本当にビックニュースさ? いくら希望しても、実現は不可だと思っていたさ?」
戯休「うん。 俺も正直、諦めてた。」
司祭「クックック・・・・。 今迄必死にXPを導入していた方は涙目でしょうかねぇ?」
戯休「いや、そんな事は無いさ。 それに、決して無駄じゃない。 そうした熱意を持った行動がソニーに響いたからこそ、こうした対応が実現したんだと思う。 先駆者の方々には心から感謝をしないと。」
芸術家「じゃあ、これで安心して主殿のtypePもXP化出来るさ?」
戯休「ん? んー・・・・・どうしようかなぁ・・・・。」
司祭「これも異な反応ですねぇ。 あれほど今迄騒いでおきながら、いざ道が拓けた途端に躊躇ですか?」
戯休「躊躇というか・・・この辺の心境も平然としていた理由に繋がるんだけど・・・・typeP&Vistaの遅さに慣れちゃった。」
芸術家「・・・うわ、ダメダメな事を言い始めたさ?」
戯休「少し前に、『あれ? 最近調子良くね? 速くなってね?』って思ったのが最初でね。 次に、快聴亭内のデスクトップで持ち帰った仕事をしてたら、『あれ? 俺のPC、凄い速くね?』という気持ちになって・・・。」
司祭「クックックック・・・・。 流石主殿、見事なまでの堕落振り。 いや、素晴らしい。」
戯休「うっさい。 でも、それはそれで良いとも思ってるけど。」
芸術家「そうさ? 現状に満足するのではなく、納得したと思うさ? 似た言い回しだけど、微妙に違うさ?」
戯休「その内に、持ってるVistaはこれきりだから、Vistaのままでも良いかなと思い始めてねぇ・・・。 それに加えて、Windows7の足音も順調に聞こえてきてる。」
司祭「ククッ・・・。 既に評価が高いですからねぇ、7は。」
芸術家「typePに既に導入している人も居るそうだし、入れた人は満足してると聞くさ?」
戯休「うん。 そうすると、このままVistaで粘って、Windows7の正式リリースを待って、ドライバーが整ったところで導入というのもアリかなぁ、と。」
芸術家「それも正論さ? ずっとXPで行けるかどうかも判らないし、XPにした後に7にするのはどうかと思うさ? お金が掛かるさ?」
司祭「しかし、Vistaでこそ重かったですが、XPにすればかなり快適になるのも事実でしょうねぇ。 今度のXPモデルはエントリー仕様ですが、逆にtypePのフルスペック仕様でXPに出来るチャンスでもあります。」
戯休「そこだよねぇ・・・・。 うーん・・・・。 段々と迷ってきた・・・。」
芸術家「まぁ、急ぐ事は無いさ? それこそおいおいでも良いさ?」
司祭「ここは色々な方の意見や体験を参考にさせていただくしかありませんかね。」
戯休「うむむむむ・・・・。 嬉しい悩み・・・なんだろうなぁ、以前を思えば・・。」
芸術家「・・・・・イヤな時に当番になっちゃったさ・・・?」
司祭「クククッ・・・。 どれだけ嘆くか興味深い・・・筈だったのですが、どうも平然としていらっしゃる様で。」
戯休「まぁ、ねぇ・・・。 俺自身もそんなモデルが出れば激しく動揺するかと思ったけども。」
芸術家「ううん♪ ボキ達からすれば、嬉しいさ? でも、逆に何でそこまで冷静かも腑に落ちないさ?」
戯休「冷静に考えて見ると、まず、XP搭載なだけにハード構成が他のネットブックに準拠してる事かな。」
芸術家「つまり、数字的には下がっているさ?」
戯休「そうそう。 それに、BTOも別ライン。 俺が選んだのと同じ構成でXPを選べるわけじゃない。」
司祭「それで納得ですねぇ。 どうやらエントリークラスに属するようですが、失ったものは大きいのですか?」
戯休「ぱっと見る限り多いんだけど、実は使っていなかったり、わざわざ動作不可にしたりする項目だったりするから、気にならない感じ?」
芸術家「ううん♪ という事は、良い感じにダイエットした感じさ?」
戯休「そだね。 元々が性能じゃなくて外見等で支持されてる部分が大きいから、その意味では益々魅力的になったと思うよ。」
司祭「ククッ・・・。 通常のネットブックの価格に近くなった事で、検討される方々も増えるでしょうしねぇ。」
戯休「ああ、外見といえば・・・・一番羨ましいと思ったのが、ブラウン色のキーボード。 これは素直に羨ましい。 いやマジで。」
芸術家「そういえば、当初からそんな事を言っていた気がするさ? シルバーは嫌さ?」
戯休「嫌じゃないけど、ブラウンの方がかなりベターという、個人的嗜好の話で。」
司祭「その辺のレベルの事であれば、当初から対応してくれていても良かったのでしょうがねぇ。」
・
・
戯休「で、今回の発表だけど、何気にビックニュースなのが、既にVistaモデルを購入済みのユーザーに対して、サポートの対象外だけどXP向けドライバーの提供が開始される予定であるという事だろうね。」
芸術家「本当さ? それは本当にビックニュースさ? いくら希望しても、実現は不可だと思っていたさ?」
戯休「うん。 俺も正直、諦めてた。」
司祭「クックック・・・・。 今迄必死にXPを導入していた方は涙目でしょうかねぇ?」
戯休「いや、そんな事は無いさ。 それに、決して無駄じゃない。 そうした熱意を持った行動がソニーに響いたからこそ、こうした対応が実現したんだと思う。 先駆者の方々には心から感謝をしないと。」
芸術家「じゃあ、これで安心して主殿のtypePもXP化出来るさ?」
戯休「ん? んー・・・・・どうしようかなぁ・・・・。」
司祭「これも異な反応ですねぇ。 あれほど今迄騒いでおきながら、いざ道が拓けた途端に躊躇ですか?」
戯休「躊躇というか・・・この辺の心境も平然としていた理由に繋がるんだけど・・・・typeP&Vistaの遅さに慣れちゃった。」
芸術家「・・・うわ、ダメダメな事を言い始めたさ?」
戯休「少し前に、『あれ? 最近調子良くね? 速くなってね?』って思ったのが最初でね。 次に、快聴亭内のデスクトップで持ち帰った仕事をしてたら、『あれ? 俺のPC、凄い速くね?』という気持ちになって・・・。」
司祭「クックックック・・・・。 流石主殿、見事なまでの堕落振り。 いや、素晴らしい。」
戯休「うっさい。 でも、それはそれで良いとも思ってるけど。」
芸術家「そうさ? 現状に満足するのではなく、納得したと思うさ? 似た言い回しだけど、微妙に違うさ?」
戯休「その内に、持ってるVistaはこれきりだから、Vistaのままでも良いかなと思い始めてねぇ・・・。 それに加えて、Windows7の足音も順調に聞こえてきてる。」
司祭「ククッ・・・。 既に評価が高いですからねぇ、7は。」
芸術家「typePに既に導入している人も居るそうだし、入れた人は満足してると聞くさ?」
戯休「うん。 そうすると、このままVistaで粘って、Windows7の正式リリースを待って、ドライバーが整ったところで導入というのもアリかなぁ、と。」
芸術家「それも正論さ? ずっとXPで行けるかどうかも判らないし、XPにした後に7にするのはどうかと思うさ? お金が掛かるさ?」
司祭「しかし、Vistaでこそ重かったですが、XPにすればかなり快適になるのも事実でしょうねぇ。 今度のXPモデルはエントリー仕様ですが、逆にtypePのフルスペック仕様でXPに出来るチャンスでもあります。」
戯休「そこだよねぇ・・・・。 うーん・・・・。 段々と迷ってきた・・・。」
芸術家「まぁ、急ぐ事は無いさ? それこそおいおいでも良いさ?」
司祭「ここは色々な方の意見や体験を参考にさせていただくしかありませんかね。」
戯休「うむむむむ・・・・。 嬉しい悩み・・・なんだろうなぁ、以前を思えば・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます