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戯休「今日はMSIの34型液晶ディスプレイ『PS341WU』のお話。」
侍「お、シネスコサイズのディスプレイですか。 一時期はこういうのにしたいと目を光らせてはいましたよね。」
戯休「どうせならこういう、PC製品ならではのに変えたかったよねぇ・・・。 AV方面だとパッと出てパッと消えたし。」
旗本「だが、結局パソコン用の物は通常の画角にしてしまったな。」
戯休「壊れてからしばらく辛抱したけど、特価品の魅力にK.Oされちゃったよ・・・。 まぁそれほど後悔はしていないからいいけど。」
侍「現状でPS4もそれで遊んでたりしますし、結果オーライじゃないですかね?」
戯休「だねぇ・・・。 ま、いつ壊れるかもわからないし、改めて目は光らせておくのだぜ?」
旗本「・・・そこまで簡単に壊れるものか・・・?」
戯休「今の世の安物は分からんよ? もうすぐ1年経つんだし、1年タイマーが作動するかもしれない・・!!」
侍「一年保証が切れるのを見計らってですか・・・。 無い話じゃないから怖いですけど。」
戯休「所詮それだけの信頼性や耐久性しかないんだよ・・・。」
旗本「で、今回のこれの話になるが・・・どうなのだ?」
戯休「個人的には待ちに待ったと言えるでしょう。 そう、俺はこの仕様を待っていた!」
侍「うお?! そこまでですか。」
戯休「そこまでですよ。 思い返せばディスプレイを探し待ち望んでた日々。 世には既にシネスコもあるし、我慢しきれなくて買ってしまおうかと悩んだ32:9もあった。 だがそれでも買わなかったのは何故だ?!」
旗本「・・・・懐事情の侘しさであろうが。」
戯休「違う!・・・いや、厳密に言うと無くは無いけど違う違う、そうじゃ、そうじゃなぁい!」
侍「決断力の無さはヘタレに直結するというやつですかね?」
戯休「それも違う! 俺は言っていたじゃないか・・・・垂直方向に2Kは欲しいって!」
旗本「・・・言っていたような気はするが・・・朧気ではある・・・。」
戯休「言ってたんだよぅ! 何なら過去のブログを見てくれよぅ!」
侍「滅茶苦茶面倒臭いから断固嫌です。」
戯休「ヒデェ・・!! この人でなし!!」
旗本「ならば、自分で探してここより誘導すればよいではないか。」
戯休「死ぬほど面倒臭いから断固嫌だ。」
侍「今しがた俺に何て言いましたよアンタ?!!」
戯休「すまんな。 未来志向なんだ。」
旗本「ならば過去の発言もどうでもよいではないか・・・。」
戯休「そういう説もある・・・。」
侍「でも、そもそも何で垂直2Kなんて欲しがったんでしたっけ?」
戯休「そらあーた、4K映像をドットバイドットで表示させたいからだよ。 垂直2K以下なら簡易表示になっちゃうじゃないか。」
旗本「確かにな・・・。 思い返せば当時の仕様、画角は色々あれども垂直は1600であったり1440であったりしたか・・・。」
戯休「勿論2K以上のもあったけど、画角が16:9だったり、ベラボーに高価だったりでアウトオブ眼中。 そこに来てこれですよ。 ディスプレイのみの21:9で5120×2160! マァァァァァァヴェラス!!!」
侍「出るかどうかも分からない規格ですし、確かに出て良かったと言えるかもなぁ・・・。」
戯休「そら欲を言えば、7680×2160な32:9なのが尖っててサイコーなのだけど、これでも十二分。 ハラショー! だが惜しい!」
旗本「思い切り持ち上げておいて急に手を放しおったな・・・。 何だ? 値段か?」
戯休「いや、値段は案外安かった。 とはいえ約14万円だそうだけど、機能性能仕様を考えればおかしくはないです。」
侍「ってことは・・・あ、サイズだ、これ。」
戯休「そう! 惜しむらくは34インチ! 21:9で34インチとなると、体感サイズは俺個人的にはどうしても物足りない。」
旗本「横長は数字と比較してどうしてもな・・・・。」
戯休「これがこの解像度のまま大きさが今の主流に追いついてくれれば!」
侍「あ、急に思い出した・・・。 前の時はこの大きさのまま解像度が追い付いてくれればとかって言ってたやつだ。」
戯休「画面の大きさと、解像度と、価格。 これらのラグランジュポイントこそが俺達の理想郷だ!!」
旗本「ふむ・・・・。 若造、これがこの前言っていた負けフラグというやつか?」
侍「流石先生、その通りです!」
戯休「縁起でもねぇ事言うなし!!」
侍「お、シネスコサイズのディスプレイですか。 一時期はこういうのにしたいと目を光らせてはいましたよね。」
戯休「どうせならこういう、PC製品ならではのに変えたかったよねぇ・・・。 AV方面だとパッと出てパッと消えたし。」
旗本「だが、結局パソコン用の物は通常の画角にしてしまったな。」
戯休「壊れてからしばらく辛抱したけど、特価品の魅力にK.Oされちゃったよ・・・。 まぁそれほど後悔はしていないからいいけど。」
侍「現状でPS4もそれで遊んでたりしますし、結果オーライじゃないですかね?」
戯休「だねぇ・・・。 ま、いつ壊れるかもわからないし、改めて目は光らせておくのだぜ?」
旗本「・・・そこまで簡単に壊れるものか・・・?」
戯休「今の世の安物は分からんよ? もうすぐ1年経つんだし、1年タイマーが作動するかもしれない・・!!」
侍「一年保証が切れるのを見計らってですか・・・。 無い話じゃないから怖いですけど。」
戯休「所詮それだけの信頼性や耐久性しかないんだよ・・・。」
旗本「で、今回のこれの話になるが・・・どうなのだ?」
戯休「個人的には待ちに待ったと言えるでしょう。 そう、俺はこの仕様を待っていた!」
侍「うお?! そこまでですか。」
戯休「そこまでですよ。 思い返せばディスプレイを探し待ち望んでた日々。 世には既にシネスコもあるし、我慢しきれなくて買ってしまおうかと悩んだ32:9もあった。 だがそれでも買わなかったのは何故だ?!」
旗本「・・・・懐事情の侘しさであろうが。」
戯休「違う!・・・いや、厳密に言うと無くは無いけど違う違う、そうじゃ、そうじゃなぁい!」
侍「決断力の無さはヘタレに直結するというやつですかね?」
戯休「それも違う! 俺は言っていたじゃないか・・・・垂直方向に2Kは欲しいって!」
旗本「・・・言っていたような気はするが・・・朧気ではある・・・。」
戯休「言ってたんだよぅ! 何なら過去のブログを見てくれよぅ!」
侍「滅茶苦茶面倒臭いから断固嫌です。」
戯休「ヒデェ・・!! この人でなし!!」
旗本「ならば、自分で探してここより誘導すればよいではないか。」
戯休「死ぬほど面倒臭いから断固嫌だ。」
侍「今しがた俺に何て言いましたよアンタ?!!」
戯休「すまんな。 未来志向なんだ。」
旗本「ならば過去の発言もどうでもよいではないか・・・。」
戯休「そういう説もある・・・。」
侍「でも、そもそも何で垂直2Kなんて欲しがったんでしたっけ?」
戯休「そらあーた、4K映像をドットバイドットで表示させたいからだよ。 垂直2K以下なら簡易表示になっちゃうじゃないか。」
旗本「確かにな・・・。 思い返せば当時の仕様、画角は色々あれども垂直は1600であったり1440であったりしたか・・・。」
戯休「勿論2K以上のもあったけど、画角が16:9だったり、ベラボーに高価だったりでアウトオブ眼中。 そこに来てこれですよ。 ディスプレイのみの21:9で5120×2160! マァァァァァァヴェラス!!!」
侍「出るかどうかも分からない規格ですし、確かに出て良かったと言えるかもなぁ・・・。」
戯休「そら欲を言えば、7680×2160な32:9なのが尖っててサイコーなのだけど、これでも十二分。 ハラショー! だが惜しい!」
旗本「思い切り持ち上げておいて急に手を放しおったな・・・。 何だ? 値段か?」
戯休「いや、値段は案外安かった。 とはいえ約14万円だそうだけど、機能性能仕様を考えればおかしくはないです。」
侍「ってことは・・・あ、サイズだ、これ。」
戯休「そう! 惜しむらくは34インチ! 21:9で34インチとなると、体感サイズは俺個人的にはどうしても物足りない。」
旗本「横長は数字と比較してどうしてもな・・・・。」
戯休「これがこの解像度のまま大きさが今の主流に追いついてくれれば!」
侍「あ、急に思い出した・・・。 前の時はこの大きさのまま解像度が追い付いてくれればとかって言ってたやつだ。」
戯休「画面の大きさと、解像度と、価格。 これらのラグランジュポイントこそが俺達の理想郷だ!!」
旗本「ふむ・・・・。 若造、これがこの前言っていた負けフラグというやつか?」
侍「流石先生、その通りです!」
戯休「縁起でもねぇ事言うなし!!」
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