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戯休「さてさて、巷ではアーケードで三国志大戦2が起動しているそうな。」
公爵「おお、偶に主殿がいそいそと出掛けて行くアレの続編だね?」
魔女「初めてじゃないかい? ゲームセンターに通うなんてさ?」
戯休「うん。 まず記憶に無いな、今まで。」
法師「・・・・・・カード収集を楽しみにしても居るのだろう?」
戯休「そうそう。 一度火が点くと駄目な。 ついつい頑張ってしまったり。」
女王「前のバージョンは結構揃っていたのですか? もう次のになったら排出されないのでしょう?」
戯休「あと3枚くらいかな・・・。 まぁそんな人気のあるカードじゃないし、大丈夫でしょう。」
侍「前のが使えるのが救いですけど、全部変えなくちゃいけなかったら笑うしかないですね。」
旗本「そこまではせんだろう。 なんといってもセガはドリーでその失敗をしてるからな。」
公爵「はっはっは。 セガはいつからクローン技術に手を染めていたんだい?」
魔女「・・・違うってば。 旗本さんも俗称に合わせてドリキャスとかって言っておくれよ・・。」
旗本「有無・・・。 最近怒鳴ってばっかりだったからな・・・。 もう少しなんていうか・・・・。」
女王「しょうがないと思いますよ? 立場というか、そういうものですし・・。」
公爵「はっはっは。 まぁ最近は私もキレてないし。 任せちゃってるもんねぇ。」
修道女「キレるのに分担あったんですね・・。」
法師「・・・・・・・閣下は大ギレ、旗本殿は小ギレ・・・・。」
魔女「で、侍君はキラレ役ってワケさね。」
侍「・・・・・全然嬉しくない・・・・。」
戯休「話し戻すぞー。 で、新しいカードの情報も入ってきてるんだが、レジェンド扱いで横山光輝先生の絵があるんだよな。」
旗本「むぅぅ・・。 ワシが欲しい・・・。」
女王「ある意味でオーソドックスで、ある意味マニアックですね。」
戯休「今現在はどうか知らないけど、横山三国志で三国志を覚えた人間には堪らないって、マジで。」
修道女「そのレジェンドは他にも描いてる方がいるみたいですけど・・。」
戯休「ピロチも嫌いじゃないけど、どう見たって横山三国志の一本勝ちだって。 値段も凄いもんな。」
侍「しかも、主殿が好きな趙雲もありますもんね。」
戯休「全くだ。 聞いて見た瞬間、鼻血が迸ったわ!」
公爵「はっはっは。 死んでしまうよ?」
戯休「大丈夫。 これは魂の鼻血だから。 燃え上がれば燃え上がるほど枯れる事は無い鼻血なんだ。」
修道女「・・・・なんか、イヤですね。」
戯休「迸りすぎて、目の前が真っ赤になったもの。」
旗本「・・・眼底出血ではあるまいな・・・。」
戯休「兎に角!! 今度もまたコンプリートを目指して頑張るんだ!」
法師「・・・・・・・それにしても・・・・良く知らない女性キャラが多いな・・・。」
侍「それツッコんだら、今の世の中全部ツッコまなきゃならないですよ?」
魔女「あんたも身も蓋も無いねぇ・・。」
公爵「はっはっは。 向こうも商売だからね、ある程度は仕方ないだろう?」
旗本「しかし・・・。 武将扱いするのもどうかと思うが・・・。」
女王「何だか、たった一行でも名前や存在が載ってれば即採用ぐらいの勢いですものね、女性。」
戯休「正史・演義に限らずね。 どこから採用されるかなんて判らないよ。」
法師「・・・・・・・だが・・・、元々男だったのを意味も無く女に描かれるよりは・・・・良い。」
侍「ああ、ありますね。 そういうの。」
魔女「三国志に限らず、原典物のスタンダードになりつつあるのが悲しいけどねぇ・・・。」
戯休「漫画も本当によく読んでる人にはとても敵わんから正確には判らないけど、俺が知ってる限りで今の所三国志では進行形が2つあるかな。」
修道女「雑誌の頭文字が両方とも『G』な漫画ですね。」
公爵「いやいやいや。 どちらも今時だねぇ。 ねぇ、ハタちゃん。」
旗本「・・・・この手の作品の論評にワシを出すな!」
戯休「ちなみに、俺は片方は読めるけど、もう片方はちょっと・・・。 始めの内は読めたけど、だんだん読めなくなってきた。 最近になると辛ささえ覚えるほどに。」
女王「どっちです?」
修道女「そうですね・・・。 うーん、・・・こっちですか?」
戯休「正解! そっちそっち。 そっちが辛い。」
侍「だから、どっちですか?」
修道女「R馬超の計略名と同じ名前の方ですって。」
公爵「はっはっは。 まぁ主殿もオヤジ化してきたんだろう。」
戯休「うっさい。 それにしてもゲーセンの客はウザいというかマナーが悪いというか・・・。 それが気が重いわ。」
旗本「何時の時代も変わらんようだな、そういう輩は。」
戯休「まずはそうだな・・・。 『きちんとカード排出されたら交代しろや!』 だ。」
修道女「交代は決められてるんですか?」
戯休「ハウスルール扱いでどこも張り紙してある。 居るんだよ、無視してコイン入れる奴。 討伐しましたみたいな顔で。」
女王「途中でコインを入れるというのがありますからね、それに便乗してるんですね。」
戯休「で、次は 『一人用だ! 何人もでやるな!』 だ。」
公爵「ほうほうほう。 そんな人が居るのかい?」
侍「人によっては最大8枚のカードですもんね。 気持ちは判らんでもないですが・・。」
法師「・・・・・・・・・・しかし、何人もで身を乗り出してするのは感心しない。」
戯休「しかも、そういう奴らに限って連続投入するんだよ。 次はゲーセン共通だが・・・・」
魔女「あ、ピンときた。 普段からいろんな所で主殿が怒ってるアレだろ?」
旗本「おお、アレか。 『移動時以外はリュック下ろせ!』だな。」
戯休「正解。横に降ろせって。 後ろ通る時邪魔なんだって。」
公爵「またゲーセンに居る人に限って、リュック率が高いんだよねぇ。 参った参った。」
侍「本屋でもあるやつですね。 両サイドにそれぞれ人が見てて、二人ともリュック背負ってるから間が抜けれないよって。」
戯休「あとはそうだな・・・。 マナーとは違うと思うけど、『常連集団ウザすぎ』だろうか。」
修道女「? 別に問題なさそうですけど。 だって、知り合いがいたら集まって喋るじゃないですか。」
戯休「・・・・度を越すとね、その他の人にはウザく映るんだよ。」
女王「中にはそうやって度を越すのが嬉しい人がいますからね・・・。」
魔女「特別な存在にでもなったつもりなんだろうさ。 本人たちは確かに気分が良いだろうね。」
侍「で、性質が悪いのが店員も一緒になって集団化してる所ですね・・・。」
戯休「それは本当に気分悪いね。 サービス業の店員だよ? 客には等しく均等に楽しんでもらうという責任があると思うのだが。」
修道女「本来ならマナーの足りない人たちを取り締まってくれないと困ります。」
旗本「ふん、基本的に教育が足らんのだ。 例えアルバイトであろうとも、それとこれとは話が別だ。」
戯休「聞いた話の限りじゃ、パチンコ屋のバイトの方が良く教育してると思うよ、実際の話。」
公爵「はっはっは。 パチンコ屋とは同じ公衆遊技場でもまた違うからね。 あちらは実利も絡む。」
戯休「そうなんだけどね・・・。 特に山梨じゃあ三国志大戦やれるところ少ないんだから、頼むよホントに。」
女王「で、それはどこのゲーセンです?」
戯休「・・・・・恐慌の方。」
魔女「暗黒穴じゃないんだね。」
戯休「あっちは御子達が多くてな・・・。 それはそれで酷いんだけど・・・。」
侍「まぁ、何にしても今日は出陣するんでしょう、主殿? さっきもコンプリート目指すって言ってたわけですし。」
戯休「いや、行かないし。」
修道女「何でです? まだやったこと無いんですよね、2になってから。」
戯休「・・・・二時間待ちのゲームなぞ出来るかい!! もうちょっとホトボリ冷めてからにするわ。」
侍「・・・・オン・オフやイン・アウト問わず・・・・」
修道女「社会人には逆風だらけですよね、今時のゲームって・・・。」
公爵「おお、偶に主殿がいそいそと出掛けて行くアレの続編だね?」
魔女「初めてじゃないかい? ゲームセンターに通うなんてさ?」
戯休「うん。 まず記憶に無いな、今まで。」
法師「・・・・・・カード収集を楽しみにしても居るのだろう?」
戯休「そうそう。 一度火が点くと駄目な。 ついつい頑張ってしまったり。」
女王「前のバージョンは結構揃っていたのですか? もう次のになったら排出されないのでしょう?」
戯休「あと3枚くらいかな・・・。 まぁそんな人気のあるカードじゃないし、大丈夫でしょう。」
侍「前のが使えるのが救いですけど、全部変えなくちゃいけなかったら笑うしかないですね。」
旗本「そこまではせんだろう。 なんといってもセガはドリーでその失敗をしてるからな。」
公爵「はっはっは。 セガはいつからクローン技術に手を染めていたんだい?」
魔女「・・・違うってば。 旗本さんも俗称に合わせてドリキャスとかって言っておくれよ・・。」
旗本「有無・・・。 最近怒鳴ってばっかりだったからな・・・。 もう少しなんていうか・・・・。」
女王「しょうがないと思いますよ? 立場というか、そういうものですし・・。」
公爵「はっはっは。 まぁ最近は私もキレてないし。 任せちゃってるもんねぇ。」
修道女「キレるのに分担あったんですね・・。」
法師「・・・・・・・閣下は大ギレ、旗本殿は小ギレ・・・・。」
魔女「で、侍君はキラレ役ってワケさね。」
侍「・・・・・全然嬉しくない・・・・。」
戯休「話し戻すぞー。 で、新しいカードの情報も入ってきてるんだが、レジェンド扱いで横山光輝先生の絵があるんだよな。」
旗本「むぅぅ・・。 ワシが欲しい・・・。」
女王「ある意味でオーソドックスで、ある意味マニアックですね。」
戯休「今現在はどうか知らないけど、横山三国志で三国志を覚えた人間には堪らないって、マジで。」
修道女「そのレジェンドは他にも描いてる方がいるみたいですけど・・。」
戯休「ピロチも嫌いじゃないけど、どう見たって横山三国志の一本勝ちだって。 値段も凄いもんな。」
侍「しかも、主殿が好きな趙雲もありますもんね。」
戯休「全くだ。 聞いて見た瞬間、鼻血が迸ったわ!」
公爵「はっはっは。 死んでしまうよ?」
戯休「大丈夫。 これは魂の鼻血だから。 燃え上がれば燃え上がるほど枯れる事は無い鼻血なんだ。」
修道女「・・・・なんか、イヤですね。」
戯休「迸りすぎて、目の前が真っ赤になったもの。」
旗本「・・・眼底出血ではあるまいな・・・。」
戯休「兎に角!! 今度もまたコンプリートを目指して頑張るんだ!」
法師「・・・・・・・それにしても・・・・良く知らない女性キャラが多いな・・・。」
侍「それツッコんだら、今の世の中全部ツッコまなきゃならないですよ?」
魔女「あんたも身も蓋も無いねぇ・・。」
公爵「はっはっは。 向こうも商売だからね、ある程度は仕方ないだろう?」
旗本「しかし・・・。 武将扱いするのもどうかと思うが・・・。」
女王「何だか、たった一行でも名前や存在が載ってれば即採用ぐらいの勢いですものね、女性。」
戯休「正史・演義に限らずね。 どこから採用されるかなんて判らないよ。」
法師「・・・・・・・だが・・・、元々男だったのを意味も無く女に描かれるよりは・・・・良い。」
侍「ああ、ありますね。 そういうの。」
魔女「三国志に限らず、原典物のスタンダードになりつつあるのが悲しいけどねぇ・・・。」
戯休「漫画も本当によく読んでる人にはとても敵わんから正確には判らないけど、俺が知ってる限りで今の所三国志では進行形が2つあるかな。」
修道女「雑誌の頭文字が両方とも『G』な漫画ですね。」
公爵「いやいやいや。 どちらも今時だねぇ。 ねぇ、ハタちゃん。」
旗本「・・・・この手の作品の論評にワシを出すな!」
戯休「ちなみに、俺は片方は読めるけど、もう片方はちょっと・・・。 始めの内は読めたけど、だんだん読めなくなってきた。 最近になると辛ささえ覚えるほどに。」
女王「どっちです?」
修道女「そうですね・・・。 うーん、・・・こっちですか?」
戯休「正解! そっちそっち。 そっちが辛い。」
侍「だから、どっちですか?」
修道女「R馬超の計略名と同じ名前の方ですって。」
公爵「はっはっは。 まぁ主殿もオヤジ化してきたんだろう。」
戯休「うっさい。 それにしてもゲーセンの客はウザいというかマナーが悪いというか・・・。 それが気が重いわ。」
旗本「何時の時代も変わらんようだな、そういう輩は。」
戯休「まずはそうだな・・・。 『きちんとカード排出されたら交代しろや!』 だ。」
修道女「交代は決められてるんですか?」
戯休「ハウスルール扱いでどこも張り紙してある。 居るんだよ、無視してコイン入れる奴。 討伐しましたみたいな顔で。」
女王「途中でコインを入れるというのがありますからね、それに便乗してるんですね。」
戯休「で、次は 『一人用だ! 何人もでやるな!』 だ。」
公爵「ほうほうほう。 そんな人が居るのかい?」
侍「人によっては最大8枚のカードですもんね。 気持ちは判らんでもないですが・・。」
法師「・・・・・・・・・・しかし、何人もで身を乗り出してするのは感心しない。」
戯休「しかも、そういう奴らに限って連続投入するんだよ。 次はゲーセン共通だが・・・・」
魔女「あ、ピンときた。 普段からいろんな所で主殿が怒ってるアレだろ?」
旗本「おお、アレか。 『移動時以外はリュック下ろせ!』だな。」
戯休「正解。横に降ろせって。 後ろ通る時邪魔なんだって。」
公爵「またゲーセンに居る人に限って、リュック率が高いんだよねぇ。 参った参った。」
侍「本屋でもあるやつですね。 両サイドにそれぞれ人が見てて、二人ともリュック背負ってるから間が抜けれないよって。」
戯休「あとはそうだな・・・。 マナーとは違うと思うけど、『常連集団ウザすぎ』だろうか。」
修道女「? 別に問題なさそうですけど。 だって、知り合いがいたら集まって喋るじゃないですか。」
戯休「・・・・度を越すとね、その他の人にはウザく映るんだよ。」
女王「中にはそうやって度を越すのが嬉しい人がいますからね・・・。」
魔女「特別な存在にでもなったつもりなんだろうさ。 本人たちは確かに気分が良いだろうね。」
侍「で、性質が悪いのが店員も一緒になって集団化してる所ですね・・・。」
戯休「それは本当に気分悪いね。 サービス業の店員だよ? 客には等しく均等に楽しんでもらうという責任があると思うのだが。」
修道女「本来ならマナーの足りない人たちを取り締まってくれないと困ります。」
旗本「ふん、基本的に教育が足らんのだ。 例えアルバイトであろうとも、それとこれとは話が別だ。」
戯休「聞いた話の限りじゃ、パチンコ屋のバイトの方が良く教育してると思うよ、実際の話。」
公爵「はっはっは。 パチンコ屋とは同じ公衆遊技場でもまた違うからね。 あちらは実利も絡む。」
戯休「そうなんだけどね・・・。 特に山梨じゃあ三国志大戦やれるところ少ないんだから、頼むよホントに。」
女王「で、それはどこのゲーセンです?」
戯休「・・・・・恐慌の方。」
魔女「暗黒穴じゃないんだね。」
戯休「あっちは御子達が多くてな・・・。 それはそれで酷いんだけど・・・。」
侍「まぁ、何にしても今日は出陣するんでしょう、主殿? さっきもコンプリート目指すって言ってたわけですし。」
戯休「いや、行かないし。」
修道女「何でです? まだやったこと無いんですよね、2になってから。」
戯休「・・・・二時間待ちのゲームなぞ出来るかい!! もうちょっとホトボリ冷めてからにするわ。」
侍「・・・・オン・オフやイン・アウト問わず・・・・」
修道女「社会人には逆風だらけですよね、今時のゲームって・・・。」
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