快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

見事落選!

2020年10月27日 | ゲームのアレ
戯休「はい、見事に・・・見事に! ソニーストアの抽選、落ちました・・・・。」
君主「こう言っては何ですが、前フリも出来てましたしね・・・。」
戯休「うふふ・・・昨日変に当たった時の事を考えたらこれだよ・・・。 まさかあれが死亡フラグだったとは・・・。」
女王「因果関係は無いのでしょうが、結果が出た今となると考えてしまうものですね。」
戯休「そうなんだよねぇ・・・。 まるで勝利を前に油断して負けるみたいな。」
君主「勝利も何もないんですけどね。 仮に当たっていれば、昨日のアレは予感だったとかそういう話になりますし。」
戯休「何にせよ仕方なし。 ソニーストアに関してはそのまま二次抽選に期待しよう。」
女王「これで発売日入手への望みは全て絶たれた形になるのでしょうか?」
戯休「んー・・・まだ別口の二次抽選に申し込んではあるけど、期待はしない方が賢明だと思う。」
君主「そうですね。 キャンセル分とかの争奪戦になるのでしょうから、下手をすれば倍率はもっと高くなるでしょう。」
戯休「あとはまぁ日が近付くにつれて出荷量が確定されて来て、余裕があれば再度・・なんてのもあるかもしれないけど、それも分からない。」
女王「ではやはり、最後の砦だったということになりますね。」
戯休「それでも俺は抽選方式にしてくれて感謝しかないよ。 今迄みたいな完全先着順だったなら勝負の土俵にさえ上がれたかどうか。」
君主「不戦敗も多かったでしょうし、仮に戦えても混雑に飲み込まれて圧死する未来が容易に浮かびます。」
戯休「残念な気持ちは強いけど、かといって泣き喚くほどにショックを受けているわけでもない。 その辺はここ最近の心境通りだよ。」
女王「尾を引き摺らなければ結構かと。 昔であれば相応に引き摺っていたでしょうしね。」
戯休「流石の俺も落ち着いてきたんだよ、きっと。 人によってはア〇やス〇のせいにしたり、日本死ねとまで言い出すかもしれないけども。」
君主「元ネタ以上に筋違いも甚だしいじゃないですか・・・・。」
戯休「さてそうなると次の目標だが・・・前にもちょこっと挙がってたけど、年内入手に向けて動いていきたいもんだね。」
女王「ソニーストアの二次抽選はいつ頃の話になるのでしょうか。」
戯休「俺は1次抽選外れ組だから改めて申し込む必要は無いけど、受付が中頃で、結果は11月末日予定だそうな。」
君主「3週間弱ですか・・・・。 長い様な、適切な様な・・・。」
戯休「大体2週間が相場だろうし、そんなもんでしょうよ。 それに、ソニーストア以外だって発売日後の入荷分をまた受付開始してくれる筈。」
女王「そういった各店舗の物もまた抽選方式なのでしょうか。」
戯休「そらそうして貰わないと困る。 最初だけ転売対策したって、以降まだまだ求める人がいる内は抽選にしてくれないと意味がないよ。」
君主「抽選を受け付けて、申込数がそれ以下になって供給が追い付いたら通常販売にするのが理想的でしょうか。」
戯休「だねぇ。 コロナ禍当初のマスクじゃあるまいし、在庫が降って湧くでもない。 出荷予定日決まってるんだから、そこはしばらく抽選で良いと思う。」
女王「店頭に並び始めたら始めたで、落ち着いたら買おうとしている方々との争奪戦にもなります。」
戯休「そうなってきたら予約販売とかに移行するのかねぇ・・・。 お店側には負担ばっかりかけさせちゃってるけど、そこはもう頑張っていただきたい。」
君主「何となくではありますが、お店にとっての利益も多くはない気もするだけに申し訳ない気持ちもありますが。」
戯休「ああでも・・・誰かが購入して、その喜びの声なんかを目にしたら俺も冷静じゃいられなくなるのだろうか・・・。」
女王「無理も無いと言いたいところではありますが、性質悪いと思いますよ・・・・。」
戯休「だろうなぁ・・・。 その頃妙な気持ちにならないように、今の内から色々と個人的ネガキャンとかし始めなくては・・・。」
君主「一生懸命に、まだ不要であるとか、そういう方向に気持ちを抑え込むというやつですね。」
戯休「こうなるといっそスイッチのモンハンが11月発売だったら良かったのにとか思ってしまうな! さすれば忘れていられただろうに。」
女王「それも結果論ですよ。 切り替えていきましょう。」
戯休「とりあえずBD消費に走ります・・・。」

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