戯休「毎週月曜同じ事を言っている気がするが・・・まぁ平穏な土日でしたよ。」
執事「主殿の最近の平穏な土日というと・・・録画物の消費とモンハンですな。」
戯休「録画物は毎週の特撮だけだし、モンハンも目くじら立てて遊んではいないけどね。」
修道女「まだ目くじら立てれるほど遊んでいたとするなら色々ビックリです。」
戯休「とはいえ、もうこれ以上は大きな追加要素も無いだろうから、段々と先細っていくとは思うよ。」
執事「寂しい話・・・と言いたいところですが、今迄に例がないほど長い期間遊べていましたしのぅ。」
戯休「ある意味、老衰と言ってもいいのかもしれない。」
修道女「そこまでの状態になって、まだ何かあるんですか?」
戯休「そらあーた・・・まだまだイベントもあるし、この期に及んで使っていない武器を使ってみたりして・・・・。」
執事「・・・・老衰の話はどこに行きましたかの?」
戯休「ま、もし仮にだがPS5が早めに買えたとするなら、そこでまた頑張ってもらわにゃならんし。」
修道女「まだ諦めきってたわけじゃないんですね・・・。」
戯休「半ばそんな気持ちではあるけれど、まだ結果は出来っていないし。 淡い望みは抱いたままさぁ。」
執事「その淡い望みも大体今週中には結果が出るんですかのぅ。」
戯休「恐らくはね。 しかし、だ・・・・昨日になって思ったんだが・・・すぐは無理でもいずれPS5を買うとして、PS4proどうしようかね?」
修道女「あ・・・・そういえば全く話に出ていませんでした・・・。」
戯休「はてさてどうするのが正解なのか。 迷うわな。」
執事「普通は売るでしょうなぁ。 元々PS4のタイトルしか遊べぬのですし、それが大体PS5でも大丈夫となれば。」
戯休「まぁねぇ。 ハードを売らない派の俺でも流石にPS4の時にPS4proを買った際には売ったし。」
修道女「引継ぎも十分に考慮されていたんですよね、確か。」
戯休「うん。 だから引継ぎ後に何の心配も無く売ったけれど・・・・。」
執事「今回もそうするのが普通ではありませんかのう? 持っているタイトルが動作するのを確認出来れば良いのではありませんかな?」
戯休「俺も昨日最初はそう思ったんだけど・・・・それだと恐らくPSVRが死にハードになりそうな・・・。」
修道女「あ。そうですよね。 PS5には使えませんよね。」
戯休「面白いハードとは思うのだけど、その複雑過ぎる配線方法も含めて、存外枷になるもんだと実感するわ・・・・。」
執事「まさに使っていないと分からないことかもしれませんなぁ。」
戯休「いつかはPS5でもVRシステムが出るとは思うけど、すぐではないだろうし。 もし出なかったり互換性が無いとなると・・・。」
修道女「・・・ちょっと躊躇もしちゃいますか。」
戯休「そうなるとまだまだ一式鎮座させておかねばならんかなぁ・・・。」
執事「押し入れの奥のPS1とPS2は兎も角、外に出ているPS3初期型2台も含めると結構なスペースですぞ・・・。」
戯休「PS3は場合によってはしまってもいいんんだけどね・・・。 でも断言できる。 PSVRは一度奥にしまい込んだら最後、まず出して使いそうにないわ。」
修道女「ありそうですね・・・。 やりたいゲームが出ても我慢を選びそうです・・。」
戯休「何かもういっそ、それであればVRごと売ってしまえという悪魔の囁きもあるけれど・・・あれもあれでいざ売ろうとするとパッケージング大変なんだよ・・。」
執事「何だか快聴亭内の即身仏になりそうな感じですなぁ・・・・。」
戯休「流石にそれは俺も阻止したいとは思うのだけど。」
修道女「即身仏は鉄騎コントローラー先輩だけで十分ですよね。」
戯休「おまっ・・・・それを言うなし?!」
執事「主殿の最近の平穏な土日というと・・・録画物の消費とモンハンですな。」
戯休「録画物は毎週の特撮だけだし、モンハンも目くじら立てて遊んではいないけどね。」
修道女「まだ目くじら立てれるほど遊んでいたとするなら色々ビックリです。」
戯休「とはいえ、もうこれ以上は大きな追加要素も無いだろうから、段々と先細っていくとは思うよ。」
執事「寂しい話・・・と言いたいところですが、今迄に例がないほど長い期間遊べていましたしのぅ。」
戯休「ある意味、老衰と言ってもいいのかもしれない。」
修道女「そこまでの状態になって、まだ何かあるんですか?」
戯休「そらあーた・・・まだまだイベントもあるし、この期に及んで使っていない武器を使ってみたりして・・・・。」
執事「・・・・老衰の話はどこに行きましたかの?」
戯休「ま、もし仮にだがPS5が早めに買えたとするなら、そこでまた頑張ってもらわにゃならんし。」
修道女「まだ諦めきってたわけじゃないんですね・・・。」
戯休「半ばそんな気持ちではあるけれど、まだ結果は出来っていないし。 淡い望みは抱いたままさぁ。」
執事「その淡い望みも大体今週中には結果が出るんですかのぅ。」
戯休「恐らくはね。 しかし、だ・・・・昨日になって思ったんだが・・・すぐは無理でもいずれPS5を買うとして、PS4proどうしようかね?」
修道女「あ・・・・そういえば全く話に出ていませんでした・・・。」
戯休「はてさてどうするのが正解なのか。 迷うわな。」
執事「普通は売るでしょうなぁ。 元々PS4のタイトルしか遊べぬのですし、それが大体PS5でも大丈夫となれば。」
戯休「まぁねぇ。 ハードを売らない派の俺でも流石にPS4の時にPS4proを買った際には売ったし。」
修道女「引継ぎも十分に考慮されていたんですよね、確か。」
戯休「うん。 だから引継ぎ後に何の心配も無く売ったけれど・・・・。」
執事「今回もそうするのが普通ではありませんかのう? 持っているタイトルが動作するのを確認出来れば良いのではありませんかな?」
戯休「俺も昨日最初はそう思ったんだけど・・・・それだと恐らくPSVRが死にハードになりそうな・・・。」
修道女「あ。そうですよね。 PS5には使えませんよね。」
戯休「面白いハードとは思うのだけど、その複雑過ぎる配線方法も含めて、存外枷になるもんだと実感するわ・・・・。」
執事「まさに使っていないと分からないことかもしれませんなぁ。」
戯休「いつかはPS5でもVRシステムが出るとは思うけど、すぐではないだろうし。 もし出なかったり互換性が無いとなると・・・。」
修道女「・・・ちょっと躊躇もしちゃいますか。」
戯休「そうなるとまだまだ一式鎮座させておかねばならんかなぁ・・・。」
執事「押し入れの奥のPS1とPS2は兎も角、外に出ているPS3初期型2台も含めると結構なスペースですぞ・・・。」
戯休「PS3は場合によってはしまってもいいんんだけどね・・・。 でも断言できる。 PSVRは一度奥にしまい込んだら最後、まず出して使いそうにないわ。」
修道女「ありそうですね・・・。 やりたいゲームが出ても我慢を選びそうです・・。」
戯休「何かもういっそ、それであればVRごと売ってしまえという悪魔の囁きもあるけれど・・・あれもあれでいざ売ろうとするとパッケージング大変なんだよ・・。」
執事「何だか快聴亭内の即身仏になりそうな感じですなぁ・・・・。」
戯休「流石にそれは俺も阻止したいとは思うのだけど。」
修道女「即身仏は鉄騎コントローラー先輩だけで十分ですよね。」
戯休「おまっ・・・・それを言うなし?!」
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