戯休「・・・・ジョーヤブゥーキ、ベリーベリーストロングネェ・・・ミーモ、ベリーベリーストロングネェー・・・・」
侍「うーわ。 前がいつだったか思い出せないくらいに久し振りのカーロス状態になってるな、主殿。」
修道女「検査の準備が忙しいそうですし、心が折れちゃったんでしょうか・・・。」
君主「いや、それはそれで忙しいそうだが、当初は普通に更新するつもりではあったらしい。」
芸術家「話題も色々ありそうだったさ? でも、突発的にして不幸とまではいかないけど不運な出来事が襲ってきて、心がボッキボキなのさ?」
司祭「どうも、パソコンのブックマークが消えたらしいですよ、ええ。 それこそ全て。」
姫「あらあら♪ それは流石にお気の毒ですわね。 でも、ネット上に同期で保存しているのではありませんの?」
君主「ところが、PC上で全て消えた状態が知らぬ間にアップロードされ、そこからその他デバイスのブックマークまで上書きされたそうだ。」
侍「・・・ウイルスでも感染したかの如き手際の良さだな・・・。 全く笑えねぇ・・・。」
修道女「って事は・・・パソコンだけでなく、他のスマホとかも・・・?」
姫「アウトですわね・・・。 地味に大事ですわ・・・。」
芸術家「ちなみにタブレットには残ってて、同期しないようネットから切って、そこから復旧しようと思案していたら、自動でXperiaがテザリングしてくれて、目の前で消えたそうさ?」
司祭「・・・流石の私もドン引きますねぇ、それは・・・。」
修道女「それでカーロスですかぁ・・・。 そんな状態で仕事の方は大丈夫なんでしょうか・・・。」
君主「実際には仕事が忙し過ぎるからそちらに構っている暇はないらしく、影響は無さそうではあるが・・・。」
芸術家「そうでもなかったら、リアルでもカーロス化してたかもしれないさ? ある意味運が良かったかもしれないさ?」
姫「しかし、そうなってしまった以上、どうにもなりませんわね。 また1からブックマークしていくしかありませんわ。」
侍「案外、いつぞやのメール消去事件より尾を引きそうだな。 どうなることやら・・・。」
司祭「まずは仕事の方に集中していただきましょう。 話はそれからですよ、ええ。」
戯休「・・ハハッ・・・・ターノシーイネェー・・・・・」
侍「うーわ。 前がいつだったか思い出せないくらいに久し振りのカーロス状態になってるな、主殿。」
修道女「検査の準備が忙しいそうですし、心が折れちゃったんでしょうか・・・。」
君主「いや、それはそれで忙しいそうだが、当初は普通に更新するつもりではあったらしい。」
芸術家「話題も色々ありそうだったさ? でも、突発的にして不幸とまではいかないけど不運な出来事が襲ってきて、心がボッキボキなのさ?」
司祭「どうも、パソコンのブックマークが消えたらしいですよ、ええ。 それこそ全て。」
姫「あらあら♪ それは流石にお気の毒ですわね。 でも、ネット上に同期で保存しているのではありませんの?」
君主「ところが、PC上で全て消えた状態が知らぬ間にアップロードされ、そこからその他デバイスのブックマークまで上書きされたそうだ。」
侍「・・・ウイルスでも感染したかの如き手際の良さだな・・・。 全く笑えねぇ・・・。」
修道女「って事は・・・パソコンだけでなく、他のスマホとかも・・・?」
姫「アウトですわね・・・。 地味に大事ですわ・・・。」
芸術家「ちなみにタブレットには残ってて、同期しないようネットから切って、そこから復旧しようと思案していたら、自動でXperiaがテザリングしてくれて、目の前で消えたそうさ?」
司祭「・・・流石の私もドン引きますねぇ、それは・・・。」
修道女「それでカーロスですかぁ・・・。 そんな状態で仕事の方は大丈夫なんでしょうか・・・。」
君主「実際には仕事が忙し過ぎるからそちらに構っている暇はないらしく、影響は無さそうではあるが・・・。」
芸術家「そうでもなかったら、リアルでもカーロス化してたかもしれないさ? ある意味運が良かったかもしれないさ?」
姫「しかし、そうなってしまった以上、どうにもなりませんわね。 また1からブックマークしていくしかありませんわ。」
侍「案外、いつぞやのメール消去事件より尾を引きそうだな。 どうなることやら・・・。」
司祭「まずは仕事の方に集中していただきましょう。 話はそれからですよ、ええ。」
戯休「・・ハハッ・・・・ターノシーイネェー・・・・・」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます