『Love Song 探して』の出番・・・？

戯休「世間的にはもうゴールデンウィークに突入という事らしい。」
執事「でしょうなぁ。　早ければ先週末の土曜日からそうですしの。　休める方はたっぷり休めそうですな。」
旗本「どれだけの人がそれだけ休めるかは判らぬが、な。　そういう主殿はどうなのだ？」
戯休「俺？　そりゃあ3～6だけ暦通りというやつだ。　ちなみに明日は仕事な。」
公爵「はっはっは・・・・。　そいつはどうにも例年通りというやつだねぇ。　まぁ仕方が無いさ。」
戯休「今更だよ、今更。　それこそ例年通りに暦通り休めるだけ感謝しないといけない。　っていうか、休める様に手綱を引き締めないと。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ・・・・確定では・・・・ないのか・・・・・・？」
戯休「2日にコンクリートの打設が出来るかどうかだな・・・。　出来る筈だが、予想外の事態ってのは当たり前の様に起きるからねぇ・・。」
魔女「ま、だからこそ現場の人間が居るってもんさ。　それで、今年も出掛けるのかい？」
戯休「一応その予定。　今月と来月、交遊費が大変ってのはそれが一番の要因さぁ。　場所については・・・まぁおいおいと。」
女王「勿体ぶるほどの事ではないとは思いますが・・・。　どうせ限られている上に、大体の場合が1か所に決まっているのですから。」
戯休「・・・・ああそうだよ名古屋だよ！　参加者の都合的にいつもベストだからしょうがないじゃないか！」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・別に・・・・責める気は・・・・ないのだが・・・・・。」
旗本「うむ。　明らかになったところで話題が減るというものでもあるまい。　その上でちまちま話があるならすればいい。」
戯休「そうなんだけどねぇ・・・。　俺としても何とか別の場所をと毎回思っているけど、中々適している場所が無いという現実をちょっと残念に思ってただけに、ねぇ・・・・。」
公爵「そういえば、毎年その時期に合わせてゲームを買う買わないという話をしていた憶えがあるねぇ。　今年はどうするんだい？」
戯休「実はそれも良いのが無くてねぇ。　どうやらパワプロで遊ぶのが無難という話に落ち着きそう・・・・。」
女王「ああ、それなら幸運でしたね。　ずっと遊んでいるのですから、改めて準備をする必要もないではありませんか。」
戯休「甘し！！　該当ソフトはVitaのパワプロ2013・・・・即ち俺は持っていない。　買わねばならぬのだよ！」
執事「しかし、そうだとしてもメリットはあるのではありませんかな？　プレイする分にはそう変らぬでしょうし。」
戯休「これまた甘し！！　Vitaでするの初めてなんだぜ？　何もしてないよりはマシかもしれないけどさ。」
魔女「あ、今迄作った選手は使えるんだろう？　あれってあまり前のだと無理だとしても、前年度程度なら大丈夫じゃないのかい？」
戯休「やや甘し！　使えるけど・・・・パスワード入力しかなさそうなの・・・・・。　大量のパス入力、億劫だわぁ・・・。　『Love Song 探して』でも聴きながら黙々と入力するか・・・。」