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戯休「今日はEPSONのプリンター『PX-M6712FT/PX-M6711FT』のお話。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一見して・・・・・ビジネス用、だな・・・・。」
戯休「そだね。 その中でもエコタンク使用モデルという事で。 興味深い視線を送ってしまうわけですよ。」
女王「ビジネスモデルでは初なのですか?」
戯休「そうでもないけど、従来機より体積比で30%、面積比で20%程小型になったとのことでね。 そういう場合での小さいは正義ですけん。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主殿の・・場合は・・・・持ち運ぶから、な・・・・。」
戯休「今回も例の愛用のブラザーの複合機、運ぶの重かったもの・・・。 とはいえこれより軽い気もするけど。」
女王「こちらの方が今の使っているものよりしっかりしていそうな印象は受けますね。」
戯休「価格的にも倍以上するし、その辺は仕方がないところかも。 そこまで詳しく比べてはみないけどね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・主殿の・・・仕事用の・・ハードルさえ・・・超えていればいい・・からな・・・。」
戯休「そうそう。 A3対応であったり、ADF搭載であったり、A3スキャン対応であったりね。 両面対応や無線LAN対応も欲しいところ。」
女王「実際それらはこの機種で対応はしているのですね。」
戯休「しかもインク代が比較的安く上がるというエコタンク・・・羨ましいものだぜぇ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だからといって・・・・買い替える・・つもりでも・・・・無いのだろう・・・?」
戯休「今のが壊れない限りはね。 逆に言うと、壊れれば即座にどれかを買わねばならない。」
女王「その意味では毎回の使い始めが怖いものです。」
戯休「基本的に現場事務所を構える時しか使わないからね。 下手をすれば本当にしばらく使わない時もあるし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合間を見て・・・・印刷すれば・・・・良いのだが・・・・・。」
戯休「それも中々出来ない時もある。 それだけ恐ろしいのさ。 インクの目詰まりは・・・。」
女王「しかし、今の機種は目詰まりし難い気がしますね。」
戯休「それは俺も感じる。 そりゃあ久し振りに動かした時は無理だけど、一度クリーニングすると結構あっさり開通するんだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶々なのか・・・・それとも・・・・メーカーの特性か、だな・・・・・。」
戯休「個人的には後者の説を推したい。 それだけ助かっているのさ、ブラザーの複合機。 おっと、これは俺が多用する、同志としてのブラザーとは違うのだぜ?」
女王「承知しています・・・。 それでもエプソンに目が向いてしまう物なのですね?」
戯休「そういうわけで、久し振りに使う状態だったんでね。 もし仮にダメだった場合に買い替えるなら、条件を満たすのはどれだろうと思って事前に探したりもして。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それで・・・・前の機種も・・・・目にしていた、か・・・・・。」
戯休「そういう事。 するとブラザーも今では結構高価になっててね。 他メーカーも一考余地は十分にある感じだったり。」
女王「それは・・・・残念な情報ではありますね・・・・。」
戯休「プリントのランニングコストも、カタログスペックだけを見る限りでは大分こっちに利があるしね・・・。 こうなると次はどう転ぶかは分からない。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当に・・・・同一条件かは・・・・不明な部分も・・・あるしな・・・・・。」
戯休「ただまぁ少なくとも、今の最新の機種なら今の俺の機種よりもどれもコストは良いだろうという事。 それは間違いないと思う。」
女王「本体代は上がりましたが、インク代で節約できる、ですか・・・。」
戯休「いつの頃からかプリンターがインク商売になったことを思えば逆行している気もするけど・・・・元に戻ったと思えばね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのお陰で・・・・・プリンターの・・・修理など・・・考えもしなくなった・・・。」
戯休「壊れたら即買い替えたほうが良い様な値段設定だもんねぇ・・・。 こういう高級機だとそれじゃ困るけどさ。」
女王「送るも大変ですから、中々に難しいものですね。」
戯休「ちなみに・・・前と違って省いて良いと個人的に思っているのはFAX機能。 今は電話線引かないでネットFAX使ってるからね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・通常の・・・事務所なら・・・・・そうもいかない・・・・・。」
戯休「うん。 だから個人的にだね。 ついでにどれにも備わっていないんだけど、CDレーベル印刷は欲しい。 これも個人的にになるけども。」
女王「納品用の為に、ですね。」
戯休「結構家に持って帰って部屋でプリントするの、心にクるんだよ・・・・。 もっとこう・・・自室に帰った時は心穏やかになるべきだと思うんだ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・在宅ワークは・・・・・・出来そうにない、な・・・・・・。」
戯休「・・・・無理かもしれない。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一見して・・・・・ビジネス用、だな・・・・。」
戯休「そだね。 その中でもエコタンク使用モデルという事で。 興味深い視線を送ってしまうわけですよ。」
女王「ビジネスモデルでは初なのですか?」
戯休「そうでもないけど、従来機より体積比で30%、面積比で20%程小型になったとのことでね。 そういう場合での小さいは正義ですけん。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主殿の・・場合は・・・・持ち運ぶから、な・・・・。」
戯休「今回も例の愛用のブラザーの複合機、運ぶの重かったもの・・・。 とはいえこれより軽い気もするけど。」
女王「こちらの方が今の使っているものよりしっかりしていそうな印象は受けますね。」
戯休「価格的にも倍以上するし、その辺は仕方がないところかも。 そこまで詳しく比べてはみないけどね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・主殿の・・・仕事用の・・ハードルさえ・・・超えていればいい・・からな・・・。」
戯休「そうそう。 A3対応であったり、ADF搭載であったり、A3スキャン対応であったりね。 両面対応や無線LAN対応も欲しいところ。」
女王「実際それらはこの機種で対応はしているのですね。」
戯休「しかもインク代が比較的安く上がるというエコタンク・・・羨ましいものだぜぇ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だからといって・・・・買い替える・・つもりでも・・・・無いのだろう・・・?」
戯休「今のが壊れない限りはね。 逆に言うと、壊れれば即座にどれかを買わねばならない。」
女王「その意味では毎回の使い始めが怖いものです。」
戯休「基本的に現場事務所を構える時しか使わないからね。 下手をすれば本当にしばらく使わない時もあるし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合間を見て・・・・印刷すれば・・・・良いのだが・・・・・。」
戯休「それも中々出来ない時もある。 それだけ恐ろしいのさ。 インクの目詰まりは・・・。」
女王「しかし、今の機種は目詰まりし難い気がしますね。」
戯休「それは俺も感じる。 そりゃあ久し振りに動かした時は無理だけど、一度クリーニングすると結構あっさり開通するんだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶々なのか・・・・それとも・・・・メーカーの特性か、だな・・・・・。」
戯休「個人的には後者の説を推したい。 それだけ助かっているのさ、ブラザーの複合機。 おっと、これは俺が多用する、同志としてのブラザーとは違うのだぜ?」
女王「承知しています・・・。 それでもエプソンに目が向いてしまう物なのですね?」
戯休「そういうわけで、久し振りに使う状態だったんでね。 もし仮にダメだった場合に買い替えるなら、条件を満たすのはどれだろうと思って事前に探したりもして。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それで・・・・前の機種も・・・・目にしていた、か・・・・・。」
戯休「そういう事。 するとブラザーも今では結構高価になっててね。 他メーカーも一考余地は十分にある感じだったり。」
女王「それは・・・・残念な情報ではありますね・・・・。」
戯休「プリントのランニングコストも、カタログスペックだけを見る限りでは大分こっちに利があるしね・・・。 こうなると次はどう転ぶかは分からない。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当に・・・・同一条件かは・・・・不明な部分も・・・あるしな・・・・・。」
戯休「ただまぁ少なくとも、今の最新の機種なら今の俺の機種よりもどれもコストは良いだろうという事。 それは間違いないと思う。」
女王「本体代は上がりましたが、インク代で節約できる、ですか・・・。」
戯休「いつの頃からかプリンターがインク商売になったことを思えば逆行している気もするけど・・・・元に戻ったと思えばね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのお陰で・・・・・プリンターの・・・修理など・・・考えもしなくなった・・・。」
戯休「壊れたら即買い替えたほうが良い様な値段設定だもんねぇ・・・。 こういう高級機だとそれじゃ困るけどさ。」
女王「送るも大変ですから、中々に難しいものですね。」
戯休「ちなみに・・・前と違って省いて良いと個人的に思っているのはFAX機能。 今は電話線引かないでネットFAX使ってるからね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・通常の・・・事務所なら・・・・・そうもいかない・・・・・。」
戯休「うん。 だから個人的にだね。 ついでにどれにも備わっていないんだけど、CDレーベル印刷は欲しい。 これも個人的にになるけども。」
女王「納品用の為に、ですね。」
戯休「結構家に持って帰って部屋でプリントするの、心にクるんだよ・・・・。 もっとこう・・・自室に帰った時は心穏やかになるべきだと思うんだ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・在宅ワークは・・・・・・出来そうにない、な・・・・・・。」
戯休「・・・・無理かもしれない。」
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