戯休「いやはや、昨日は本気でKOだったわ・・・。 久し振りにあそこまで身も心もすり減らしてたかも。」
侍「・・・俺もですけどね・・・。 何でか知りませんけど、やたら人に追いかけられる日でしたよ・・・。」
姫「まあまあ♪ 別に逃げなければ追いかけませんでしたわよ?」
修道女「そうですよ。 何であそこまで逃げようとするのか、こっちのほうが理解出来ませんでしたし。」
芸術家「ううん♪ 捕まったら色々な意味で将来が決定されそうだって、本能が理解してたさ?」
司祭「その辺の勘は流石と言えるでしょうかねぇ・・・。 大したものです。」
君主「お蔭で、うちは久し振りに家族水入らずで過ごせたが・・・・。 そういえば、今年はクリスマスに対して色々言わないんですか?」
戯休「流石に飽きた。 っていうか、今年は結構色々なところで似たツッコミをしてくれてたから、俺が言うまでもない感じ。 新しい疑問は出来たけど。」
修道女「疑問・・・ですか・・・? そんな改めて気が付く様な疑問なんてあるんでしょうか。」
戯休「いやさぁ・・・・何でクリスマスになると“鶏”を“チキン”呼ばわりするんだろうって・・・。」
君主「・・・そう言われてみればそんな気もしなくはありませんが・・・。」
姫「きっと骨の髄まで他国民な気持ちになりたいのではありませんの?」
戯休「普段チキン呼ばわりされると心が痛い身からすると、不思議でさぁ・・・。」
芸術家「・・・そのチキンとは明らかに指してる意味が違うと思うさ・・・?」
司祭「しかし、そんなチキンといえど、海外からすれば相当笑える習慣らしいですねぇ。」
戯休「らしいね。 そりゃあ七面鳥をきっちり準備するってのは難しいから、仕方が無いとは思うけど・・・。」
侍「それでも、手に入り易くて、かつ安価とすれば鶏しかないですかね、実際問題。」
戯休「ま、代替品で頑張る内にそれが主流になったなんて事は他にも十分起こり得るしね。」
司祭「商業的な意味合いで乗せられている場合も多いでしょうかねぇ。 むしろそれが一番かもしれませんが。」
姫「そもそもにして、何でその日にそうするのかという理由自体が希薄ですもんね。」
戯休「バレンタインとかね。 その辺は“細けぇこたぁいいんだよ! 騒げりゃなんでもいいんだよ!!”的な気質も関係してるしなぁ・・・。」
芸術家「逆に、日本から世界に広まるケースって、見かけないさ?」
修道女「あったとしても、それを指摘しだすと海の向こうの半島民と同じレベルになりそうで嫌ですね・・・。」
君主「ちょっとした習慣位は見かけそうだが・・・そうでもなさそうだ。 その辺はやはり近しいアジア地域同士でしか起こらないのかもしれない。」
侍「話の起点になった七面鳥と鶏みたいな事が海外で起こってれば面白いのにな。」
戯休「これから年末年始を迎える事を思えば・・・・そうだなぁ・・・・年越し蕎麦が海外に伝わったら、何故かパスタを食う習慣になるとか?」
修道女「餅搗きの代わりに、何故か家族でパン生地を捏ねる習慣になるとか・・。」
芸術家「おせちなんかは・・・今でもオードブルみたいなものだったらどこでも用意するだろうし、謂れを思えば伝わらなそうさ?」
戯休「可能性の高低はさて置き、そんな感じかなぁ・・・。」
姫「凧揚げが昂じてパラグライダーをし出すとか・・・。」
侍「コマ回しが玩具メーカーによる何かしらの遊びにすり替わってたりとか・・・。」
戯休「んなわけあるかい・・・。 っていうか、後者は普通に日常的に行われている気がする・・・。」
君主「まぁ行く年を顧みて反省し、来る年の為に心機を一転するのは各国共通です。 そこさえしっかりしておけば問題ないですよ。」
戯休「そりゃあ、まぁ・・・。 しかし、鶏をチキン呼ばわりするって話から逸れたもんだな・・・。」
司祭「そうこうしている内に、大体予定の行数になったみたいですしねぇ。」
君主「年末になり、そう新しい話題が無いというのも仕方が無いですが・・・今週はこうしたグダグダ話が多くなりそうで不安ですね・・・。」
戯休「そういう事もあって、長期休暇が絡む時は大体チーム別で行うんだし、予定通りと言えば予定通りだけどさ・・。」
姫「とりあえず今日のところはそれなりにお話し出来て良かったですわ♪ “何故声優ファンはCDを出す声優さんをアーティストと銘打って紹介したいのか”でしたっけ?」
戯休「違う!!!!! またそんな色々なところから色々な御叱りを受けそうな事を言わないでいただけます?!!」
修道女「そうですよ姫様。 “俳優が吹き替えをすると怒るけど、声優が歌や舞台、TVのバラエティ出演をすると何故か賞賛”という現象についての考察です。」
戯休「それもギリギリでアウトだからね!!!??? 俳優が吹き替えすると俺も怒るけど、その他については気にもしてないからね!!!???」
侍「いや、それ以前に全然話題がかすりもしていないという状況に気が付きましょうよ・・・・。」
芸術家「何かこう、新製品の話題とかでないと世に出すのが恐ろしい会話しかしていないさ、ボキ達・・・・。」
司祭「昨日閣下にも言われてましたが・・・二日に一回位の頻度の気もしますねぇ、今に始まった事ではないという台詞・・・・。」
戯休「え?! “今恥極まった”!!??」
一同「・・・判ってらっしゃる・・・・。」
侍「・・・俺もですけどね・・・。 何でか知りませんけど、やたら人に追いかけられる日でしたよ・・・。」
姫「まあまあ♪ 別に逃げなければ追いかけませんでしたわよ?」
修道女「そうですよ。 何であそこまで逃げようとするのか、こっちのほうが理解出来ませんでしたし。」
芸術家「ううん♪ 捕まったら色々な意味で将来が決定されそうだって、本能が理解してたさ?」
司祭「その辺の勘は流石と言えるでしょうかねぇ・・・。 大したものです。」
君主「お蔭で、うちは久し振りに家族水入らずで過ごせたが・・・・。 そういえば、今年はクリスマスに対して色々言わないんですか?」
戯休「流石に飽きた。 っていうか、今年は結構色々なところで似たツッコミをしてくれてたから、俺が言うまでもない感じ。 新しい疑問は出来たけど。」
修道女「疑問・・・ですか・・・? そんな改めて気が付く様な疑問なんてあるんでしょうか。」
戯休「いやさぁ・・・・何でクリスマスになると“鶏”を“チキン”呼ばわりするんだろうって・・・。」
君主「・・・そう言われてみればそんな気もしなくはありませんが・・・。」
姫「きっと骨の髄まで他国民な気持ちになりたいのではありませんの?」
戯休「普段チキン呼ばわりされると心が痛い身からすると、不思議でさぁ・・・。」
芸術家「・・・そのチキンとは明らかに指してる意味が違うと思うさ・・・?」
司祭「しかし、そんなチキンといえど、海外からすれば相当笑える習慣らしいですねぇ。」
戯休「らしいね。 そりゃあ七面鳥をきっちり準備するってのは難しいから、仕方が無いとは思うけど・・・。」
侍「それでも、手に入り易くて、かつ安価とすれば鶏しかないですかね、実際問題。」
戯休「ま、代替品で頑張る内にそれが主流になったなんて事は他にも十分起こり得るしね。」
司祭「商業的な意味合いで乗せられている場合も多いでしょうかねぇ。 むしろそれが一番かもしれませんが。」
姫「そもそもにして、何でその日にそうするのかという理由自体が希薄ですもんね。」
戯休「バレンタインとかね。 その辺は“細けぇこたぁいいんだよ! 騒げりゃなんでもいいんだよ!!”的な気質も関係してるしなぁ・・・。」
芸術家「逆に、日本から世界に広まるケースって、見かけないさ?」
修道女「あったとしても、それを指摘しだすと海の向こうの半島民と同じレベルになりそうで嫌ですね・・・。」
君主「ちょっとした習慣位は見かけそうだが・・・そうでもなさそうだ。 その辺はやはり近しいアジア地域同士でしか起こらないのかもしれない。」
侍「話の起点になった七面鳥と鶏みたいな事が海外で起こってれば面白いのにな。」
戯休「これから年末年始を迎える事を思えば・・・・そうだなぁ・・・・年越し蕎麦が海外に伝わったら、何故かパスタを食う習慣になるとか?」
修道女「餅搗きの代わりに、何故か家族でパン生地を捏ねる習慣になるとか・・。」
芸術家「おせちなんかは・・・今でもオードブルみたいなものだったらどこでも用意するだろうし、謂れを思えば伝わらなそうさ?」
戯休「可能性の高低はさて置き、そんな感じかなぁ・・・。」
姫「凧揚げが昂じてパラグライダーをし出すとか・・・。」
侍「コマ回しが玩具メーカーによる何かしらの遊びにすり替わってたりとか・・・。」
戯休「んなわけあるかい・・・。 っていうか、後者は普通に日常的に行われている気がする・・・。」
君主「まぁ行く年を顧みて反省し、来る年の為に心機を一転するのは各国共通です。 そこさえしっかりしておけば問題ないですよ。」
戯休「そりゃあ、まぁ・・・。 しかし、鶏をチキン呼ばわりするって話から逸れたもんだな・・・。」
司祭「そうこうしている内に、大体予定の行数になったみたいですしねぇ。」
君主「年末になり、そう新しい話題が無いというのも仕方が無いですが・・・今週はこうしたグダグダ話が多くなりそうで不安ですね・・・。」
戯休「そういう事もあって、長期休暇が絡む時は大体チーム別で行うんだし、予定通りと言えば予定通りだけどさ・・。」
姫「とりあえず今日のところはそれなりにお話し出来て良かったですわ♪ “何故声優ファンはCDを出す声優さんをアーティストと銘打って紹介したいのか”でしたっけ?」
戯休「違う!!!!! またそんな色々なところから色々な御叱りを受けそうな事を言わないでいただけます?!!」
修道女「そうですよ姫様。 “俳優が吹き替えをすると怒るけど、声優が歌や舞台、TVのバラエティ出演をすると何故か賞賛”という現象についての考察です。」
戯休「それもギリギリでアウトだからね!!!??? 俳優が吹き替えすると俺も怒るけど、その他については気にもしてないからね!!!???」
侍「いや、それ以前に全然話題がかすりもしていないという状況に気が付きましょうよ・・・・。」
芸術家「何かこう、新製品の話題とかでないと世に出すのが恐ろしい会話しかしていないさ、ボキ達・・・・。」
司祭「昨日閣下にも言われてましたが・・・二日に一回位の頻度の気もしますねぇ、今に始まった事ではないという台詞・・・・。」
戯休「え?! “今恥極まった”!!??」
一同「・・・判ってらっしゃる・・・・。」
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