君主「・・ん? 主殿、今日は随分と遅めですね・・・。」
戯休「ちょいと御見舞いに行ってたもんで・・・。 っていうか、仕事も終わっていないから、今日も短めでサックリと。」
芸術家「ううん♪ 了解さ? それで、何について話すさ?」
戯休「実に個人的な話を。 何だかんだで『docomo SH-04A』に機種変更いたしました。」
修道女「わぁ、そうなんですかぁ・・・・・・・って、結構大きな話じゃないですか!?」
戯休「ふっふっふっふ・・・。 漢は黙ってさりげなく。 それが勝利の鍵だ!!」
姫「・・・今迄黙ってもいなければ、さりげなくもありませんわ・・・。 更には、何に勝利するのかも判りませんわね・・・。」
司祭「クックック・・・。 その辺は突っ込むだけ不毛というものでしょう。 それで、どうですか?」
戯休「その前に、だ。 実はA&Vフェスタの為に上京した時、秋葉原のヨドバシでSH-04Aのイベントやってたから、そこで前もって触れていたんだよね。」
侍「あれ? それは初耳ですよ。 だったら言ってくれれば良いじゃないですか。」
戯休「そこでああだこうだ言えるほど触れてなかったしね。 それより、そこでコンパニオンの人に触る前にした会話が何とも頭から離れなくて・・・。」
芸術家「ううん♪ 何を言われたさ?」
戯休「えーとね・・・。 『今迄、タッチパネルの携帯電話を使用した事がありますか?』って聞かれて、『いいえ、ありません。』と答えたら、『ああ、そういう方には難しいかもしれません・・。』って、残念な顔された。」
司祭「クックックックックックックックッ・・・・!! 素晴らしい!! 何と素晴らしいコンパニオンなのでしょうかね!!!」
修道女「文脈だけ見れば、おかしいところはないんですけどね・・・・。」
戯休「でもさ、タッチパネル型の携帯電話の方が圧倒的に少ない訳で・・・・。 今迄使ってなかったからといって、そこで可能性の芽を摘まれる様な事言わなくてもさ?!」
君主「・・・・で、実際のところはどうだったんです、タッチパネル。」
戯休「いやぁ、難しいねぇ・・・。」
侍「・・・普通に駄目じゃないですか。」
戯休「と言うより、同じタッチパネルでもW-ZERO3に慣れ過ぎた所為か、スタイラスっぽく爪先でタッチする癖が・・・。」
姫「それではいけませんの? 問題は無さそうですけど。」
戯休「意外と認識しないんだよね、これが・・・。 指の腹を使って押さないと駄目な感じ。」
司祭「ですが、それだとタッチの精度が低くなりませんかね。」
戯休「そう、それが悩みどころ。 こればかりはめげずに使って、慣れるしかないかなぁ、と・・・。」
修道女「そこから始めないと、実際の使用感にさえ辿り付けませんもんね。」
戯休「そだね。 今日なんかは例え時間があっても、使い込んでない分、それほど多くの事は書けなかったと思うしね・・・。 今は弄る事に専念かな。」
芸術家「ううん♪ そうは言っても、気になった点とかはあるさ?」
戯休「んー・・・。 まず、俺が最近全く携帯電話について知らなかった所為もあるけど・・・平型端子が使えないのな。 かといってイヤフォンジャックがある訳でも無く。 最近結構多くなってるって、初めて知った。」
君主「では、イヤフォンが使えないのですか? それではあまりにも・・・。」
戯休「外部接続用の変換アダプタを使えば良いそうだよ。 だからといって、使い勝手は格段に悪くなってそうだけどさ。」
姫「今迄携帯電話をDAP替りに使っていましたけど・・・それも見直す必要がありそうですわね・・・。」
戯休「全くね。 更には、その為の音楽プレーヤーだって、対応ファイルがAACとWMAだけっぽいし。 いや、困ったもんだ。」
侍「主殿、何だか今日の内容だけ見てると、悪い印象しか持ってない様に見えますよ・・・。」
戯休「あ、そうかも・・・。 実際にはかなり気に入ってます。 何処が良いとかそう言う事は、またじっくりと・・・。 今日はこれにて。」
戯休「ちょいと御見舞いに行ってたもんで・・・。 っていうか、仕事も終わっていないから、今日も短めでサックリと。」
芸術家「ううん♪ 了解さ? それで、何について話すさ?」
戯休「実に個人的な話を。 何だかんだで『docomo SH-04A』に機種変更いたしました。」
修道女「わぁ、そうなんですかぁ・・・・・・・って、結構大きな話じゃないですか!?」
戯休「ふっふっふっふ・・・。 漢は黙ってさりげなく。 それが勝利の鍵だ!!」
姫「・・・今迄黙ってもいなければ、さりげなくもありませんわ・・・。 更には、何に勝利するのかも判りませんわね・・・。」
司祭「クックック・・・。 その辺は突っ込むだけ不毛というものでしょう。 それで、どうですか?」
戯休「その前に、だ。 実はA&Vフェスタの為に上京した時、秋葉原のヨドバシでSH-04Aのイベントやってたから、そこで前もって触れていたんだよね。」
侍「あれ? それは初耳ですよ。 だったら言ってくれれば良いじゃないですか。」
戯休「そこでああだこうだ言えるほど触れてなかったしね。 それより、そこでコンパニオンの人に触る前にした会話が何とも頭から離れなくて・・・。」
芸術家「ううん♪ 何を言われたさ?」
戯休「えーとね・・・。 『今迄、タッチパネルの携帯電話を使用した事がありますか?』って聞かれて、『いいえ、ありません。』と答えたら、『ああ、そういう方には難しいかもしれません・・。』って、残念な顔された。」
司祭「クックックックックックックックッ・・・・!! 素晴らしい!! 何と素晴らしいコンパニオンなのでしょうかね!!!」
修道女「文脈だけ見れば、おかしいところはないんですけどね・・・・。」
戯休「でもさ、タッチパネル型の携帯電話の方が圧倒的に少ない訳で・・・・。 今迄使ってなかったからといって、そこで可能性の芽を摘まれる様な事言わなくてもさ?!」
君主「・・・・で、実際のところはどうだったんです、タッチパネル。」
戯休「いやぁ、難しいねぇ・・・。」
侍「・・・普通に駄目じゃないですか。」
戯休「と言うより、同じタッチパネルでもW-ZERO3に慣れ過ぎた所為か、スタイラスっぽく爪先でタッチする癖が・・・。」
姫「それではいけませんの? 問題は無さそうですけど。」
戯休「意外と認識しないんだよね、これが・・・。 指の腹を使って押さないと駄目な感じ。」
司祭「ですが、それだとタッチの精度が低くなりませんかね。」
戯休「そう、それが悩みどころ。 こればかりはめげずに使って、慣れるしかないかなぁ、と・・・。」
修道女「そこから始めないと、実際の使用感にさえ辿り付けませんもんね。」
戯休「そだね。 今日なんかは例え時間があっても、使い込んでない分、それほど多くの事は書けなかったと思うしね・・・。 今は弄る事に専念かな。」
芸術家「ううん♪ そうは言っても、気になった点とかはあるさ?」
戯休「んー・・・。 まず、俺が最近全く携帯電話について知らなかった所為もあるけど・・・平型端子が使えないのな。 かといってイヤフォンジャックがある訳でも無く。 最近結構多くなってるって、初めて知った。」
君主「では、イヤフォンが使えないのですか? それではあまりにも・・・。」
戯休「外部接続用の変換アダプタを使えば良いそうだよ。 だからといって、使い勝手は格段に悪くなってそうだけどさ。」
姫「今迄携帯電話をDAP替りに使っていましたけど・・・それも見直す必要がありそうですわね・・・。」
戯休「全くね。 更には、その為の音楽プレーヤーだって、対応ファイルがAACとWMAだけっぽいし。 いや、困ったもんだ。」
侍「主殿、何だか今日の内容だけ見てると、悪い印象しか持ってない様に見えますよ・・・。」
戯休「あ、そうかも・・・。 実際にはかなり気に入ってます。 何処が良いとかそう言う事は、またじっくりと・・・。 今日はこれにて。」
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