戯休「明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。」
侍「・・・・蟲・・・蟲が来るゥ・・来るよォ・・・・あ、メイドさんも・・・・ああああ・・・・・。」
旗本「・・・・い・・いや、別にだな・・・・ワシは貴様達の為などと・・・・違うぞ?・・・・・・・。」
姫「・・・うふふふふふふふふふふ?・・・・・・・・・侍様と二人きりで・・・・・うふふふふふふふふふふふふふ・・・・・。」
君主「・・・・早く帰ってきてくれぇ・・・・・う・・・うあ・・・・・初詣は巫女さんの居る神社でお願いします・・・・・・。」
戯休「・・・何、新年早々この状況。 見渡す限りの死屍累々なんですけど・・・。」
女王「朝方まで呑んでいましたので・・・。 新年の挨拶があるから加減する様薦めたのですけれど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・呑みっぷりでは、な・・・・・。」
魔女「しかも、何気に潰れている連中は自分に都合の良い夢を見ている様だしねぇ。」
公爵「はっはっはっはっは・・・・・・あ~っはっはっはっはっはっは・・・・・・・・・うぐぅ・・・・・・。」
修道女「・・・閣下は寝ながら笑ってばかりで良く判りませんよぅ・・・。」
芸術家「・・・ううん♪・・・・ううん♪・・・・・ボキとハニーのジョキャニーナがここに・・・ううううん♪・・・・。」
執事「こちらは何だか知るのが怖そうな夢みたいですのぅ・・・。」
司祭「ククッ・・・。 弱ったものですねぇ。 まぁ新年の抱負を聞く位ですから、別に人数も必要ありませんがね。」
戯休「まあ、そうなんだけどもね。 でも、俺も一度は呑み潰れながら年越しをしてみたいかも・・・。 年が明けたのと同時に初詣に行くから、呑めないんだよね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさか・・・・それが・・・・・抱負ではなかろうな・・・?」
戯休「何でやねん。 流石にそんな事を目標にはしないってば。 とはいえ、この場で掲げる目標となると、やっぱりデジモノ関係な抱負なんだけど。」
執事「しかし、昨日の夜もそんな話を皆でしましたが、果たして掲げるほどの目標がありますかのぅ?」
司祭「そうですねぇ。 昨年末の大補強で、さして足りぬものは無い気がしてきているのも事実ですしね。」
戯休「確かに。 嬉しい様な、寂しい様な・・・・。 だからこそ、今年の目標としては、アクセサリーを初めとする、機器を活かす為の補強を掲げようかと。」
修道女「ふぇ? ケーブルとかですか? でも、ケーブルって以前に一度に大量導入しましたよね。」
戯休「ああ、だからケーブルはさておいても、インシュレーターとかそういうのにもっと貪欲に関わろうかと。」
女王「買い替えを図るよりは、余程建設的かと思います。 真価を発揮する前に買い替えをされるのは、私達からすれば居た堪れない事ですしね・・・。」
戯休「そう思うのも、やっぱり今頃になってsa1.0を手放した事を後悔してるからなんだよね・・・。 全て力を引き出してからなら兎も角、もっと良く鳴らせれた筈とか思うとさ・・・。」
魔女「ま、資金難の中で司祭の阿呆の体を変える為の土台になってくれたからだけどもね。 確かに別れるには早過ぎたろうさ。」
戯休「それなりに陣容が整ってきた気がしているからこそ、考えていきたいな。」
執事「では、ハード関連は掲げぬと?」
戯休「そうだなぁ・・・。 今思い付くのは、やっぱりBDプレーヤーかな。 レコーダーやPS3でも良いけど、出来ればやっぱりプレーヤーで楽しみたいです。 ハイエンドでなくても十分なんで。」
女王「逆に、現状以上の品質であれば、エントリー系でも構わないといったところでしょうか。」
戯休「そだね。 そりゃあ上であるほど嬉しいけど。 急ぎじゃないから、ゆっくり待ちたいね。」
修道女「他には、買い替えとかでなくても、予想外の魅力的な製品が出た時なんかも新しい目標になるんでしょうね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それこそ・・・・一番楽しみであり・・・・最も期待する事だろうな・・・・・。」
戯休「その為にも、妙な無駄遣いはしない様にしないと。」
司祭「油断をすると、屋根から漏水するかの如くお金がだだ漏れますからねぇ。」
魔女「でもさ、確か新年早々欲しいものがあるとかって言ってたろう? 大丈夫かい?」
戯休「・・・スピーカーセレクターやスクリーンか。 そうなんだよねぇ・・・・あああ、いきなり新年の抱負が崩れそうで嫌だわぁ・・・・。」
侍「・・・・蟲・・・蟲が来るゥ・・来るよォ・・・・あ、メイドさんも・・・・ああああ・・・・・。」
旗本「・・・・い・・いや、別にだな・・・・ワシは貴様達の為などと・・・・違うぞ?・・・・・・・。」
姫「・・・うふふふふふふふふふふ?・・・・・・・・・侍様と二人きりで・・・・・うふふふふふふふふふふふふふ・・・・・。」
君主「・・・・早く帰ってきてくれぇ・・・・・う・・・うあ・・・・・初詣は巫女さんの居る神社でお願いします・・・・・・。」
戯休「・・・何、新年早々この状況。 見渡す限りの死屍累々なんですけど・・・。」
女王「朝方まで呑んでいましたので・・・。 新年の挨拶があるから加減する様薦めたのですけれど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・呑みっぷりでは、な・・・・・。」
魔女「しかも、何気に潰れている連中は自分に都合の良い夢を見ている様だしねぇ。」
公爵「はっはっはっはっは・・・・・・あ~っはっはっはっはっはっは・・・・・・・・・うぐぅ・・・・・・。」
修道女「・・・閣下は寝ながら笑ってばかりで良く判りませんよぅ・・・。」
芸術家「・・・ううん♪・・・・ううん♪・・・・・ボキとハニーのジョキャニーナがここに・・・ううううん♪・・・・。」
執事「こちらは何だか知るのが怖そうな夢みたいですのぅ・・・。」
司祭「ククッ・・・。 弱ったものですねぇ。 まぁ新年の抱負を聞く位ですから、別に人数も必要ありませんがね。」
戯休「まあ、そうなんだけどもね。 でも、俺も一度は呑み潰れながら年越しをしてみたいかも・・・。 年が明けたのと同時に初詣に行くから、呑めないんだよね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさか・・・・それが・・・・・抱負ではなかろうな・・・?」
戯休「何でやねん。 流石にそんな事を目標にはしないってば。 とはいえ、この場で掲げる目標となると、やっぱりデジモノ関係な抱負なんだけど。」
執事「しかし、昨日の夜もそんな話を皆でしましたが、果たして掲げるほどの目標がありますかのぅ?」
司祭「そうですねぇ。 昨年末の大補強で、さして足りぬものは無い気がしてきているのも事実ですしね。」
戯休「確かに。 嬉しい様な、寂しい様な・・・・。 だからこそ、今年の目標としては、アクセサリーを初めとする、機器を活かす為の補強を掲げようかと。」
修道女「ふぇ? ケーブルとかですか? でも、ケーブルって以前に一度に大量導入しましたよね。」
戯休「ああ、だからケーブルはさておいても、インシュレーターとかそういうのにもっと貪欲に関わろうかと。」
女王「買い替えを図るよりは、余程建設的かと思います。 真価を発揮する前に買い替えをされるのは、私達からすれば居た堪れない事ですしね・・・。」
戯休「そう思うのも、やっぱり今頃になってsa1.0を手放した事を後悔してるからなんだよね・・・。 全て力を引き出してからなら兎も角、もっと良く鳴らせれた筈とか思うとさ・・・。」
魔女「ま、資金難の中で司祭の阿呆の体を変える為の土台になってくれたからだけどもね。 確かに別れるには早過ぎたろうさ。」
戯休「それなりに陣容が整ってきた気がしているからこそ、考えていきたいな。」
執事「では、ハード関連は掲げぬと?」
戯休「そうだなぁ・・・。 今思い付くのは、やっぱりBDプレーヤーかな。 レコーダーやPS3でも良いけど、出来ればやっぱりプレーヤーで楽しみたいです。 ハイエンドでなくても十分なんで。」
女王「逆に、現状以上の品質であれば、エントリー系でも構わないといったところでしょうか。」
戯休「そだね。 そりゃあ上であるほど嬉しいけど。 急ぎじゃないから、ゆっくり待ちたいね。」
修道女「他には、買い替えとかでなくても、予想外の魅力的な製品が出た時なんかも新しい目標になるんでしょうね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それこそ・・・・一番楽しみであり・・・・最も期待する事だろうな・・・・・。」
戯休「その為にも、妙な無駄遣いはしない様にしないと。」
司祭「油断をすると、屋根から漏水するかの如くお金がだだ漏れますからねぇ。」
魔女「でもさ、確か新年早々欲しいものがあるとかって言ってたろう? 大丈夫かい?」
戯休「・・・スピーカーセレクターやスクリーンか。 そうなんだよねぇ・・・・あああ、いきなり新年の抱負が崩れそうで嫌だわぁ・・・・。」
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